エクセルでＡとＢを比較してＡの方が大きい（小さい）時にＡに目印をつけたい。

質問です。
エクセルで自分の買い物のデータを整理してます。
データには買った物毎に、
Ａに物の名前、Ｂに買った（物を手に入れた）日、Ｃに支払った日の三項目があります。

この中で買った日と支払った日が違うのがそれなにりあります。（カード払いや先払い等）
その中で、買った日より支払った日の方が早いものを選びたいのです。つまり買った日＞支払った日です。

何年分ものデータがあるので１万品ぐらいあるので、どうやったら検索できるでしょうか？
検索か目印のつけ方を教えてください。

当方、初心者なのでできるだけ簡単な方法だとうれしいです。

No.3 ベストアンサー 回答者： mu2011 回答日時： 2006/02/10 12:54

次の方法は如何でしょうか。

1.Ｄ列に=IF(B1>C1,"先払","後払")を設定し、下方向にコピー
2.データ→フィルターを設定し、Ｄ列のダウンリストで「先払」を選択して表示

No.4 回答者： imogasi 回答日時： 2006/02/10 20:23

＞初心者なのでできるだけ

下記のエクセル特有の理屈・仕組みが判れば、質問をするまでもないことだということがわかります。
・エクセルの日付は、エクセルの標準の日付入力方法で入力すると
、たとえば2006/1/2などのように入力すると、値は、１９００年１月１日を第１日として、入力日が何日目かの順序数（正の整数）をセットします。2006/1/2は38719日目です。
したがって「＞つまり買った日＞支払った日です」は
買った日のセル値＝整数値＞支払った日のセルの値（整数値）で判別すればよいのです。あとの方が日付値（シリアル値）は大になるからです。
ＩＦ文を使い、=IF(B2>=C2,"買った日が同日かあと","支払った日があと")
これで識別はできます。ＩＦ文の中の「買った日が同日かあと」を○、「支払った日があと」をＸででも置き換えると、見やすくなります。
以上の理屈で、両日間の日数計算はエクセルでは、日数セルの値の引き算で出ることも判ります。

No.2 回答者： dogreg 回答日時： 2006/02/10 12:44

ＤにＣ－Ｂという数式を入れて答えがマイナスになるものをフィルターで選べばよろしいのでは。

No.1 回答者： mshr1962 回答日時： 2006/02/10 12:42

A2:C10000（終了行は適せんで変えてください。

）を選択した状態で
「書式」「条件付書式」
「数式が」「=$B2>$C2」書式ボタンで「パターン」で色を設定