街中で見かけて「グッときた人」の思い出

洗濯に使う、洗濯バサミ、ピンチの事で教えてください。
雨風に打たれるので、プラスチックが硬化するのかなと考えています。長持ちさせるには、雨に当てない事だったと思うのですが、

知り合いの人は、熱でぼろぼろになると言っていました。

両方関係しているとは思うのですが、実際の原因はどうなんでしょうか?

A 回答 (7件)

洗濯バサミ


素材はPP(ポリプロピレン)だと思いますが、劣化の原因は色々あると思いますが、皆さんの回答どおり紫外線が一番ではないかと思います。
洗濯バサミに限らず、紫外線の影響は殆どの物に影響(劣化など)が大きいです。
熱に関しては高温側(日常生活での範囲で)はあまり問題無いが、低温側0℃以下で問題がありそう。性質が変化するのが0℃ぐらいで、硬く脆くなる。
あと、長持ちさせるためには色が関係ありそうで、薄い色(綺麗な色で商品として売れそうなもの。)は長持ちしない。黒等と比べ半分以下になることも。まあ、黒い洗濯バサミが売れるとは思いませんが。
寿命として2年程度と考えられたらいかがでしょう。(黒などは5年ぐらい大丈夫なようですが。)
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塩ビ製だと可塑剤の揮発や抜け。


http://www.j-plus.co.jp/kaso.html

紫外線は樹脂の分子を切ってしまう?
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皆様のご指摘通り「紫外線」と「熱」さらに「水」です。


昔は洗濯ばさみだけでなく、ゴミ容器も、コンポスターも、自動車まで崩れました。
その方が後処理が楽で良かったのに、耐候性プラスティックが普及してかえって面倒になった気がして残念です。
耐候性でなければ、壊れた物を屋外に出して置くだけで無害な粉末となり土壌成分になってしまうのですから。魚や鳥も飲み込まないし、風で舞い上がらないし、送電線に引っかからないし…。
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主には紫外線による劣化だと思います。


こればっかりは洗濯ばさみの宿命ですね。
値段によっても素材が変わるみたいで、安いやつは3年程度でぼろぼろになって割れてしまいました。
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雨や熱もなのでしょうが、


UV(紫外線)が大きな原因ではないかと思います。

洗濯用品ですから、暴露はやむを得ませんが、
使っていないときだけでも屋内に片付けるようにしたら、
少~~~しだけ長持ちするようになった気がします。

参考URL:http://www.nittech.co.jp/kobunshi/P9904-3.html
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プラスチックの洗濯バサミ、ピンチは、



『紫外線(日光)』により、劣化するのが一番の原因だと思います。

よく、布のカーテンも、ボロボロになるのは、そのためでしょう
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プラスチック製ですよね?


紫外線じゃないですか?
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