アメリカでADSL12Mbpsが技術的に検討されていると聞きました。
これは本当なのでしょうか? もし事実だとすると、
8Mbpsが限界と言われていたADSLでなぜこのようなことが可能なのでしょうか?

ADSL12Mbps関係の情報が手に入るサイトがあれば教えてください(英語も可)

A 回答 (3件)

12Mbpsというのは理論値の絶対最大値ですね。

元々9Mbps前後で登場したのがADSLです。国内では8Mbpsとなっていますが、これはあくまでG.dmtでの通信速度であって、実用の最大は9Mbpsとなり、現在の最新規格上での最大値は12Mbps(速度品質は近年実用レベルに向上)となっています。

ADSLの仕組みはご存じですかね?たぶん、それが分かっておられれば、なぜ可能かは分かると思いますが・・・

ADSLは、通信帯域を通常のアナログ通信の3,4KHz(4KHz相当)から大幅に広げ、上りのADSL通信を5.8KHz~138KHzにさらに分配し、下りを138~552KHzに分配した通信方式のG.lite(1,5Mbps)と
さらに、帯域幅を広げ電送欠損率は高まりますが、速度上げたG.dmtが国内の実用で利用されています。
dmtは上り帯域を25,8KHz~138KHzに、下り帯域を138~1104KHzに向上しています。

通信ではこの帯域に4KHz(3,4KHz)ごとに分散処理(Tone)してそれを変調(QAM)し高速伝送しています。この処理はアナログモデムの通信に使われる技術を広帯域化したにすぎません。
12Mbpsも同じことです。帯域を広げ、干渉率を下げるため他の干渉信号との同期化を強めれば速度を向上することができます。ただし、速度が上がればあがるほど、電話局から近い方にはメリットが増えますが、中距離から長距離の方との格差は広がり続けます。

ちなみに、実用でのxDSLにはVDSL、SDSL、CDSL、ADSL、HDSLなどがあり、VDSLはファイバとの共有で最大52Mbps(回線距離300m前後のエリアのみ、下り)に対応、ただし上りは2~4Mbps前後です。
xDSLは速度は100Mbpsでも出そうと思えば出せます、しかし速度を上げれば欠損率が極端に向上し通信エリアが限られてしまうため、実用レベルではどこかで限界があるということにすぎません。
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 ここ10年ほど、速い通信方式はアメリカからってのがすっかり習慣づいてますねぇ。

うーん。
 NECやNTTもがんばってはいるようですが。

 ADSLはその構造上、一切ノイズがなく、かつ極めて高性能なコンピューターがあったとしたら、無限にどこまでも速度が出せます。

 たとえば、オーディオコンポのグラフィックイコライザーは、音を分解してディスプレイに表示します。
 音楽が始まった瞬間、右から左まで一挙にバーが動き出します。最低1チャンネルあればCDは再生できますが、それをヘルツごとに分解したわけです。
 で、このバー1本1本がすべて情報だと考えた場合、一瞬でバーの数だけの情報を送受信できることになります。
 グラフィックイコライザーの性能を向上させていけば、バーの数はどんどん増えます。それこそ、100万本のバーを持つグライコだって出来るわけで、それだけの数があれば一瞬で100万(ビット)の情報を送受信できることになるわけです。
 もちろん、機械の性能さえよければ1千万本、1億本だって可能です。
 誰かが12Mの研究をやっても何ら不思議ではないわけです。

 まあ、売れるかどうかはともかくとして(笑)
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52Mまで可能なようです



参考URL:http://ne.nikkeibp.co.jp/NE/1996/961118/special1 …
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