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ある古本屋さんに中古ゲームソフトが置いてあったのですが、それぞれにソフトの状態を示すカードが添付されています。

・キズなし
・小キズあり
・研磨済

のいずれかに○が入っているのですが、「小キズあり」と「研磨済」ではどちらのほうがリスクが小さいのでしょうか?

比較的「研磨済」のほうが価格が低いので(同額のものもありましたが、「研磨済」のほうが高いものは見当たりませんでした)、やはりこちらのほうがリスクが高いのでしょうか?

また、研磨済のソフトというのはどこまで動作確認を行っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

研磨済みの方がリスクは高いと言えます。



確かにキズありよりは読み取り精度は回復しているとは思いますが、
研磨した分ディスクの厚みはなくなっているため、損傷しやすくなっています。

おそらく、作業側も、研磨耐久などは調べたり等はしていないと思いますので、モノによっては非常に脆くなっている可能性もあるのではないかと。

基本的に、余程のことが無ければ、小キズくらいで、読み込み不良というのは起きないものなので、そちらの方が無難かと。
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キズが大きく、研磨が必要と判断されたものに関して研磨しているでしょうから、研磨済みのほうがリスクは高そうです。



動作確認は、私の知っているところでは、起動→オープニングまでいけば良しとしているようです。
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