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いつもお世話になります。

現在不妊治療中で高温期にプロゲストンを飲んでいるのですが、
高温期の最初の1週間の体温が思ったように上がりません。
黄体ホルモンの補充をすると決めたとき、
病院が遠方ということから薬を服用するということを選択したのですが、
注射という手段もあるのですよね?
薬と注射とではどちらが効き目が強いとかいうことはあるのでしょうか?
注射はなんという名前のものですか?やはりかなり痛いのでしょうか?

分かる方がいればどうぞ教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私は注射での補充をしました。


名前はわかりません(すいません)
カルテにはプロゲステロンって判子を毎回押していました。(ずばり黄体ホルモンの名前だけですね)
多分hCG注射という名前だと思います。

で、お尻に打ちました。
量にもよると思いますが週一の持続があると聞いたことがあります。でも私は4日に一回、妊娠して出血がある間は毎日打ちました。
腕に打つ場合もあるらしいですが、とにかく痛いのでお尻が一番だそうです。友人が一度腕にうってもらい泣いたそうです。
お尻というより骨盤の裏あたりに打つのですが、看護師さんいわく吸収がいいと言っておられました。

薬は飲んだことがないので効き目の違いがわかりませんが個人的に注射の方が効く気がしました。
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この回答へのお礼

排卵させるための注射は腕でも一瞬の痛みですが、
黄体ホルモンを補充する注射はかなり痛いのですね。
お尻に打つと痛みがやわらぐとのこと、参考になりました。
また何かありましたらよろしくお願いします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/20 19:00

私も以前、低温から高温への上昇が鈍い為に黄体ホルモンを補充してもらっていました。



排卵後にHCG注射500mgを打ち、更に排卵後7日目にHCG注射500mgを打ちました。そして排卵後2日後位から飲み薬デュファストン朝夕1錠ずつ12日間服用していました。
HCG注射=プロゲストンだと思いますよ。
注射は筋肉注射ですので、お尻や肩にします。
肩よりもお尻の方がお肉があるので痛みは少ないです。
痛がりの私ですが、そんなに痛いと思いませんでした。
ただ、注射後に鈍痛があるって感じですかねぇ・・・

>薬と注射とではどちらが効き目が強いとかいうことはあるのでしょうか?
この件に関しては、分かりませんが多分処方する量の問題だと思います。
黄体ホルモンを補充しても体温上昇は無いと思いますよ。
ただ、高温期を維持する為のものだと聞いた事があります。体温が上がらないから黄体ホルモン値が低い訳でもありません。

ちなみに黄体ホルモンを補充してもらい、低温から高温への上昇が鈍い状態でも妊娠しました。現在5ヶ月になります。
体温上昇が気になるのなら、一度医師に相談してみたらどうでしょうか?
きっと、体温上昇よりも黄体ホルモン値が正常なら問題ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

デュファストンというお薬は聞いたことがあります。
プロゲストンとはどう違うのでしょうかね…お医者さんの好みなのでしょうか(笑)

筋肉注射はやはりお尻に注射すると比較的痛みが少なくて済むようですね。

> 体温が上がらないから黄体ホルモン値が低い訳でもありません。

そうなのですか~。
では、ホルモンは補充されているのに体温には反映されていない状況がありえるのですね。
先生とよく相談して、次の高温期はどうするか決めたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/20 19:09

こんにちは。



まず、黄体補充をしている場合には、基礎体温の高低にそんなに敏感になる必要ありませんよ。基礎体温はまぁ、一つの目安ではありますが、薬の効果が体温にすぐ反映されているとは限りません。体温の高低よりも実際に黄体ホルモンの血中濃度が保てているかどうか、内膜へちゃんと作用しているかどうかが問題なんですから。

>薬と注射とではどちらが効き目が強いとかいうことはあるのでしょうか?
注射はなんという名前のものですか?やはりかなり痛いのでしょうか?

注射もありますよ。
プロゲストンデポー、プロゲホルモン、ルテウム等です。強いか弱いかは、1回に入れる薬剤の量によるので何とも言えませんが、プロゲストンデポーなどは週に一度とか二度とかの筋注になります。痛いですよ、黄体ホルモン剤は油性なので、筋注の中でもピカイチ痛いです。
あとは黄体ホルモンではなくて、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)という、妊娠すると絨毛から分泌されるホルモンを精製したものを筋注する方法もあります。これは黄体に働きかけて間接的に黄体ホルモンの分泌を活発にする作用があります。
(#2さんの仰ってるのはこれですね。ただ単位が..500mgではなくて5,000IU(単位)だと思われますが..)
最初にも書きましたが、黄体ホルモンをお薬で外から入れても体温にストレートに反映されるとは限りませんから「効いてないんじゃ?」と不安なんでしたら、病院で検査して必要な値なのかどうかを確認されてください。
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この回答へのお礼

> 痛いですよ、黄体ホルモン剤は油性なので、筋注の中でもピカイチ痛いです。

そ、そ、そうですか・・・。

クロミッドを飲むことも高温期をつくる方法の1つだと確かここの質問への回答でみかけましたが、
黄体ホルモンをよく働かせるためには様々な方法があるのですね。

黄体ホルモン値については、さきほど病院へ電話して聞いてみたところ
何も治療していない状況で検査しないといけないので今の状況では検査しないとのことでした。

排卵が近くなって卵胞チェックに行った際に、注射にするか薬のままでいくか相談してみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/20 19:20

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