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受験勉強です。硫酸イオンは安定で電気分解されないし酸化還元反応も起こりにくいですが、その理由は何故でしょうか?陰イオンにはイオン化傾向のような分類もないみたいですし。

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A 回答 (2件)

陰イオンにもイオン化傾向はあったと思いますけど…


大学受験なら、硝酸イオン→硫酸イオン→水酸化物イオン→塩素イオン→臭素イオン→ヨウ素イオン
と覚えておけば便利ですよ:電気分解で析出物を間違えなくなります。
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硫酸イオンの硫黄原子の酸化数は+6であり、非常に大きな酸化数を持つために、通常はこれ以上酸化されることはありません。


酸素原子の酸化数は-2ですが、酸素は非常に電気陰性度の大きい元素であるために、これも酸化されにくいと言えます。

したがって、硫酸イオンが酸化還元反応を起こすとするならば、酸化剤として作用し、それ自体が還元されることの方が一般的といえます。

たとえば、銅のようにイオン化傾向が水素よりも小さい金属が熱濃硫酸などに溶ける反応においては、硫酸イオンは還元され、SO2を発生します。これ以外にも適当な還元剤があれば、硫酸イオンは還元され、SO2などになるはずですが、高校レベルでは、上述の銅との反応くらいしか思いつきませんね。
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