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こんにちは、先日会社で「ドン・チャック物語」の最終回について話題になりました。
子供心にとても重苦しい内容だったような印象があります。
もしかしたら最終回ではなかったのかもしれませんが、ある日「ざわざわ森」に日食(?)が起こり、それを「日食(?)」であると知っていた、チャックのお父さんのアリストテレス氏が、森の仲間から不当な迫害を受ける。
というような内容だったように思うのですが、イマイチはっきりしません。
ドン・チャック物語の最終回をご存知の方いらっしゃいましたら、内容を教えてください<(_ _)>

A 回答 (1件)

サブタイトル「ザワザワ森の日食」ですね。


仰るように、第26話の最終回です。


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父親(アリストテレス)から、翌日のお昼に日食が起きると教わったチャックは皆に教えます。
しかしラッパ(敵役の狼)達はガンテツ爺さんと「日食はアリストテレスが魔法で起こす」と噂を流します。

日食の後、アリストテレスが魔法使いだと糾弾する住民と神様だと言う住民に分かれてしまいます。
村の平和を乱したくないアリストテレスは、村を出ることに決めた。

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というのが、大体の流れだったと思います。

蛇足かもしれませんが、この騒動は55年前、実際に日食を見たメエ先生(医者)がガンテツの嘘を喝破し、村人を諭すことで解決しました。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
20年くらいモヤモヤしていた気分が晴れました!!
子供心に、「どうして悪いことしてないのに、森から出て行かなくっちゃいけないのか」と、とても悲しくなった覚えがあります。
解決していたのですね、ヘビーな展開の印象が強く、どうやって終わったのかサッパリ思い出せませんでした。
職場のみんなに報告しますね(笑)
ありがとうございました!

お礼日時:2006/04/07 18:42

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