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また、会衆(協会)として虐待を推奨していますか。

誹謗中傷では無く、事実を教えてください。

A 回答 (80件中21~30件)

永遠に生きられるのか永遠に死ぬのか。

それは神が白黒をはっきりとさせるまでは不明で、永遠に生きるためには神への忠実を保たねばならない。そうしなければ、待つのは永遠の死のみ。

全てのエホバの証人がということではないでしょうけれども、かなりの数のエホバの証人が永遠の命と死との間で右往左往しつつ、エホバの証人で在り続けて来たのではないですか。それを、神への忠実だと盲信しつつ。何が神への真の忠実かも知らずに…。

エホバの証人として、今とこれからの毎日を本当に神に救われた状態で生きて行くためには、エホバという神を自分のことのように知ることが必要と思います。そうすることをせずに、永遠に生きられるのか死ぬのかということに囚われている内は、本当に救われているとは言えないと思います。そして、エホバに本当に救われていない人が自分の子供を虐待してでも自分が救わねばならないと盲信に狂信を重ねる可能性は残り続ける…。そう、思います。
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私が子供の頃に歩んだ真実を回答したいと思います。




物心ついた時から私は母に連れられてエホバの証人に足を踏み入れていました。

足を踏み入れた事は私の意志ではありません。
幼過ぎて反発することも断ることも出来なかったし、母の言うとおりにする他なかったです。


間違った事や悪い行いをすると、ベルトを引っ張りだしては私のお尻を力一杯痛め付けます。
激しい痛みに泣き叫び苦しみました。
痛みに耐えきれず痛みから逃れようとすると太もも・背中にベルトが当たりミミズ腫れになりました。


母は怒ると理性を失うことがしばしばありました。
ひっぱたく、殴る、蹴るの暴行もありました。

※この暴行は宗教とはまた別で母自身の問題だと考えています。
事実の事なので書きました。
父はお尻を叩くことは黙認していても、暴行を受けていたことは多分知らないでしょう。


小学校・中学年になると選択肢が1つ増えました。
お尻を叩かれるか外に出るかの2つになりました。
でも結局はお尻になります。
私の推測では、ご近所の目が気になったのでしょう。

今思うと洗脳のような感じでした。
母の言葉が絶対で、逆らえば恐怖・苦痛が待っています。
もはや普通の母と子の関係とは言えません。


完全にエホバの証人を離れたのは中学に入ってすぐの頃です。

色々あって離れる結果に行き着きました。

虐待もなくなっていきました。

母は今現在もエホバの証人の一員です。


実際にされた事は覚えているのに映像としてはほとんど思い出せません。
思い出そうすると涙が止まりません。
成人していますが未だに時々ふ、と思い出し涙が止まらなくなります。
辛いとも苦しいとも分からない涙が溢れます。
書いている今だって涙が止まりません。


色んな回答を読ませて頂きました。
どれが正しい回答なんて分かりません。

ただ私自身、率直に答えを出すとすれば
エホバの証人が虐待を受け入れていたか?
私は受け入れていたと思います。

賛否両論あると思います。
あくまで私自身の結論です。


今はどうか分かりません。
私のような苦しみに誰もが合わないで欲しい。
今は虐待がない事を信じています。





※現在でもエホバの証人の方から主の記念日?近くになると私宛てに手紙が届きます。
よく考えると正直怖いです。
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わるいんですけど


いまもむかしも
そんなことは
決してありません
以下レスのようなことがあったとしても
その組織自体は
そんなことをすすめたりしせん
一度近くの集会にいってみれば
みんなあたたかいひとばかりです
決してすすめてません!!
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元2世だけど、



アメリカ合衆国のペンシルベニア州アレゲーニーCharles Taze Russell、1852年2月16日 - 1916年10月31日
エホバの証人(最初は聖書研究会)とは、こいつが創った

スコットランドからの移民で、

16世紀から続く、プロテスタント長老派
この時期に英国で宗教戦争が起きて、プロテスタント長老派の一部が米国へ移民した
たぶん、そいつ等の子孫で、アメリカ独立宣言の時の最初の13州にペンシルベニアがある事から、
英植民地時代の傀儡米国議会の子孫かもしれない

(ちなみにこの戦争が元で、エリザベス1世が即位し、イングランド国教会制定)

15歳の時には各地に店を持つようになった

此処分かるように、超絶の金もち
いわゆるWASP階層ね

でこの時代って、アイルランド系カトリックが入ってきて、
徴兵回避するには、富裕層でなければ用意できない大金を払わねばいけないわけね
例:映画「ギャングオブニュヨーク」

だからこの時期に、呑気に宗教の話が出来る連中なんて、WASP系しか居ない訳
お金持ちが集まっていく新しい宗教という感じ

特に、此処とか
「預言の中のシオニズム」という講演の中で、1914年以後、神は実際のユダヤ人を少しずつパレスチナに復帰させ、神の代理者として彼らを再び用いると考えた
↑これって、イスラエルの事でしょ?
イスラエル建国したのって、英国でしょ?

話を戻すと、アメリカは幼児虐待にはうるさい

おそらく、「懲らしめのムチ」を言ってるんだと思うけど、
「大草原の小さな家」とか観ると分かるんだけど、ムチで手とか叩かれる訳よ
↑こいつ等英国系移民のWASPだから
英国の映画とかだと、男子だとベルトでケツ叩かれたりとかね

まぁ、それでも気になるならアメリカの本部に聞いてみれば?

で、これは周りに居る人が、プロテスタント系キリスト教徒である状態がもう前提な訳

まず、日本はこれが当てはまらない
下地の文化も何も無い
つまり大衆の世論のこれくらい叩くってのが分からない
キリスト教徒の絶対数が少なすぎるから、個人の判断でやる

大衆の普通はだいたい平均値で収まるけど、
個人とか少数じゃ、そりゃやりすぎのバカがでる確立は高いだろうねぇ

アメリカのプロテスタントと、バチカンはすげー仲が悪い
マリア崇拝なんてして邪教だと非難してる

英米ってフランスと仲悪いでしょ?
そんで、フランスが強カトリック国で、カルト認定したのが、Jehovah's Witnessesという訳
最近、イスラム系のベールの規制もしたり

フランス・ベルギーとか辺りはかなり強キリスト教国

で、米国で選挙するときは必ず宗教組織票も関係する訳
※クリスチャンは神の命令に反しない限り法律をよく守るべきであり、政治活動に関与すべきではないと勧めた
※ハルマゲドンは政治的党派間での戦争や社会革命によって起こり、現存する諸体制を滅ぼした後[99]、残りの全人類は天国ではなく地上のパラダイスで完全な命を享受すると考えた

結論から言えば、たぶん英国政府の残党じゃないかな?

バカなアメリカは戦争やテロでいつか潰れる
その後、エホバの証人だけを移住させて、英国と新政府を作るみたいな

国旗や国歌に忠誠しないのも、現米国現政府を支持しないから
戦争に参加しないのも、現米国政府を支持しないから

たぶんエホバの証人とは、米国政府が自爆するのを永遠に待ち続ける人々じゃないのかな?
俺は下っ端兵だから、調べるとこんな感じだ

今はどう考えてるのか、どんな組織なのか分からない
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一つ前の回答の補足です。



「虐待を推奨」しているかということについては、
一般人から見たら虐待とみれるようなことを、虐待とは思わずに、しつけとしてやっていることがあるので、それは虐待にあたる場合があると思いますが(私のようなケース)
それを協会が「推奨」はしていないのだと思います。
一部の親が、エスカレートして、やっているのだと思います。

私には二人兄がいますが、
上の兄は、物心ついたときまでには、父(建設業で仕事バリバリ)との信頼関係ができていたからか、
母の宗教には入りきれず、高校生のときに脱会しました。
兄が言うには、あれは「虐待」で、異常だと言います。
兄も、運動会で国旗掲揚のときに帽子を脱いだことを、責められ、家に帰るなり追い出されて、
そのとき投げられた水筒が割れて、夜まで近所の建物の影に身を潜めていたことが、鮮明に記憶に残っていると言っていました。

下の兄は、小さいときから母と一緒に活動していて、今もやっているようですが、
懲らしめのことは、「虐待」と思っていないようです。
以前に、私が、あれはおかしいと思わないのか、と尋ねたところ、
聖書には方法まで書いていない。解釈の仕方を間違って、それが正しいと思ってしたやり方なのだから、
母はそれが良い方法だと信じてしていたのだから、悪くない。今は、解釈の仕方が変わっていて、そのようなやり方(ベルトで尻を激しく叩く)はしていない。と言いました。
あっさりと。

でも、母から何も謝ったり説明してもらってないんですけど・・・。間違っていたから改めたから問題ありません、では済まないと思います。

そのようかことで、結局、人によって、「虐待」かそうでないかは、考え方が違うようです。
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少し前のことですが、事実を書きます。



母親は、熱心なエホバの証人の信者です。
その母が、
太いベルトを40センチくらいに切ったもの(むち)を、常に机の横に置き、いつでも使えるようにしていて、
母親の思い通りにならないときは、有無を言わせず鞭打ちでした。
母親同士は、伝道の合間に、「鞭にはベルトがいい、ホースがよく効く、」などなど話していました。
子供を伝道中に屋外で懲らしめした(むちで叩いた)ことや、みみず腫れの跡が残って子供が学校で半ズボンになるのが恥ずかしかったこと等が、親の間で武勇伝として笑いながら語られました。
子供は黙って、聞いているだけです。

叩く場所は、尻こぶの一番肉が厚いところよりも、(四つんばいになったときに)太もものほうに位置を下げて叩いたほうが痛くて効くと、言っていました。女の子であれば、大事なところにまともに鞭が当たります。
親たちは、もし、自分自身がこんな仕打ちされたら、なんと言っていたでしょうか。

叩かれるとき、鞭の痛みを知っている私は、下腹部に力を入れて、来る鞭を受けていました
ものすごい恐怖です。
無私の愛を注いでくれるはずの親から、「愛の鞭棒」の名の下に、叩かれます。理由もよく説明されないままに。
ものすごい恐怖でした。そのストレス(力を入れて鞭を受けていたため)のせいかはわかりませんが、今、子宮内膜症を患っています。
精神的、身体的に、取り返しがつかないことです。


あるとき、お尻をさしだすときに、「どうぞ」と言いました。すると、「今日はどうぞと言った分軽くしてあげる」と言って、やわらかく叩かれました。
しかし、次の懲らしめのとき「どうぞ」といったら、
「どうぞと言ったら軽くなると思ったら大間違い」
と言われ、通常通り、大人の渾身の力で、ピシッと鞭が打たれました、何回も。

あるとき、おばあちゃん、いとこ(いずれも信者でない)の目の前で、パンツをぬがされ、
母がそのとき身に着けていたベルトで、懲らしめを受けました。

私は、この親には愛されていないと思ったし、今もそう思っています。
母には、今でも、自分のありのままを話したりできません。いい子でないといけないからです。
家庭内の愛情を直接に十分にうけることができなかったことによる傷は、
大人になってからも響きます。

自分は幸せになれる気がしませんでしたので、脱会を決意しました。
脱会するときには、母親に、私が座っているいすごと後ろに倒され、お腹をスリッパの足で蹴られました。
思い出すたびに、胸がぞっとします。
あの家に戻ることはしません。

本当は、
家族との関係を構築できて初めて、社会に出てもうまく人間関係を築けるものだと思います。
しかし、親が信者で、自分(子)は洗脳されきらず脱会した場合は、
その親との関係を、通常の親子の愛情を求めて構築を試みても、無駄なのかもしれない。

自分が本当に信頼できるものに出会い、
信頼できる人に出会えたら、
大切にしたいと思います。

信者にはならなかった父親に感謝しています。

長々と失礼しました。
同じ経験をしてほしくないので、書きました。
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今までに幾度となく女性の信者の方が小さな自分の子供を連れて布教に自宅に来られました。

私は『あなたがどんな宗教を信じるも自由ですが小さな子供を連れまわすのは止めてください』と言いましたが聴く耳を持ちませんでした。私は今でも瞼に子供の表情が浮かびます。ものすごくつまらなそうな顔をしていました、その目はどうしてこんなことをしているの?と訴えているような脅えたような目でした。これは一種の児童虐待になるのではないでしょうか。それにしてもあの子供の目が今も瞼にこびりついて離れません。
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ここにはずいぶん現役信者共とおぼしき者が出入りしているようなので一言言っておこう。

「聖書にこう書いてあります」「協会が推奨する方法はしっかり話し合ってどうのこうの」などというゴタクはどうでもいい。大切なのはこの教団の中でしつけと称して竹製の布団たたきや革ベルト、ビニール製のホースを適宜の長さに切ったもの等でほとんど「話し合い」など行われることなく「懲らしめの鞭で打ち懲らす」ことが実際に行われているという事である。仮にそれが誤りなら巡回や長老などが徹底的に正さねばならんのであり、そのような状況が黙認されているという事はそういうやり方を教団として認めたという事である。大切なのは「ゴタク」ではなく「事実」であるという事だ。現役共はよく弁えよ。「実によって見分けられる」のではなかったかという事をな。

参考URL:http://www.jwic.info/abuse.htm
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20年以上も前は確かに、しかるときに鞭打てばよい


と教えていました。
今現在では、
「いくら叱っても、いくら説き伏せても、どうしようもない場合のみ
鞭打ちなさい」に変わっています
多くの場合、年長の人に相談し、懲らしめ(聖書によるお説教)をして、
それでも駄目な場合は叩いて叱ることになるとおもいます。

むやみやたらに叩くのではなく、なぜ悪いことをしたのか
叩かれるほどの悪いことをしてしまったのだ
という理由をきちんと説明してから
が協会が推奨する方法です。

あと、彼らの団体はインターネットによる活動が自粛されているはずなので、調べてもあまり良い事はないとおもいます。
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補足です。


少なくとも我々普通の日本人は、古来、人間の素直な感情を尊びます。
しかし、エホバの証人にとっては、人間の素直な感情というものこそが、彼らの敵であるサタンに支配されているわけなので、極力、排除すべきものとなります。人に対するだけでなく、自分に対してもです。もちろん、わが子に対しても。
キリスト教は、もっぱら性悪説なので、多かれ少なかれそういう傾向がありますが、エホバの証人においては特にそれが顕著であると私は思います。性悪説だからこそ、体罰も正当化されやすいということがあるのではないでしょうか。
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