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母乳のことを調べていて、桶谷式を知り、少し疑問がわきましたのでご存知の方教えて下さい。(桶谷についではネット上の情報でしか知らないもので。)
桶谷式は手技の方は、いろんな方が絶賛されているように素晴らしいのだと思いますが、付随して指導される食事に関してですが、化学をかじったことのある身として、全然理解不可能な部分があります。
それは餅米は母乳によくない、という部分です。理由として、カロリーが高すぎる、ということですが、もち米の茶碗一杯のカロリーは同量のうるち米(普通のお米)のせいぜい1.5倍もないはずです。で、普通のお米は二杯食べてもいいから(と、方々のサイトに書いてありました)、もち米は乳腺を詰まらせるからダメだ、というのは変じゃないですか?
なにか別の要因で、餅米が乳腺に悪さするのだとしたら、その要因を教えて下さい。
私は、化学を勉強はしたもののいわゆる「おばあちゃんの知恵」的なものにはとても敬意を払っています。日本人の古来からの知恵がこういう何の根拠もないところで頭から否定されているのが悲しくて、「ちゃんと理由を提示して!」と思っています。もしも本当にカロリーだけが問題ならば、うるち米を食べずに、その7割くらいのもち米を食べるという方法もありますよね。
ご存知の方、教えて下さい。また、桶谷の食事に関してすべて否定しているわけではなく、脂肪の取り過ぎに注意するというのは納得です。体内で分解されにくいので、摂取したものが直接血液に影響しますものね。ですが、もち米とか砂糖分に関しては、どうしても「ナンセンス!!」としか思えません。よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

薬学を勉強し、両親も薬剤師です。



もち米は、炎症を悪化させる作用があります。
もち米の中のどの成分が原因なのかは、探してみましたがちょっと見つかりませんでした。
炎症(歯痛、怪我など)を起こした時には、絶対におせんべいや餅を食べるなと言われました。
赤飯も、もち米で作った赤飯という意味じゃないでしょうか。

ということで、もち米は、炎症を起こしやすくする&悪化させるという意味があって、駄目と言っているんじゃないでしょうか。
と言っても、栄養が満足にとれなかった時代は、おっぱいの出をよくする食べ物とされていたんですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>もち米は、炎症を悪化させる作用があります。
お~~!!やっと解決の糸口のようなものが…!!
そうなんですね。そういう側面があるのですか。
と、するともともと乳腺炎予備軍のようなママさんが食べればそれはまずいですねー。昔は乳腺炎になる人よりむしろ栄養が足りていない人の方が多かったでしょうから、もち米のそちらの側面の方が評価されていたのでしょうか。
私も少し調べてみます。ありがとうございました。
(でも、ということはやっぱり栄養価からの観点ではなかったんですね。)

お礼日時:2006/04/29 02:21

桶谷式に「?」と感じている一人です。



お餅の件ですが、お世話になった助産師さんに気をつけるように言われました。
産後2~3ヶ月くらいのときです。
その後は言われなかったなぁ。
逆に母乳が一時期足りていないようなときがあって相談したら「ためしにお餅を食べてみれば?」

2~3ヶ月くらいのときって、特に初産の場合ですと乳腺の開き具合などの問題で
詰まりやすいらしいですね。
でも母乳育児も軌道にのると、割となにを食べても平気になるみたいです。
と言っても個人差がありますよね(笑)。
お肉を食べるだけで詰まるような人もいるようですから、そのへんは自分と相談して・・・。
というわけで、お正月にお雑煮でお餅を食べていました。
最初は恐る恐る食べていましたがそのうち平気になりました。
逆に「なんか足りてなさそう」と感じたときは意識的にお餅を食べるようにしてました。
でおっぱいが張ってつんつんし始めたときは「過剰生産」されてるなと感じ控えています。

その助産師さんに桶谷式のことを聞いてみましたが
「よくわからない」と言われてしまいました。
「バランスよく食べてね、洋菓子には気をつけて。でもストレス溜めてもしょうがないから
そういうものを食べるときは少量にね」
とアドバイスを受けました。

あんまり参考にならなくてすみません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私自身は、今のところあまり母乳トラブルはなかったので、桶谷がどの程度の威力を発揮するのかわからないのですが、言っていることはそれほどへんなことではないと思うのですが、一部「?」と思う点があって、いったい何を根拠にしているのだろう、と不思議で質問しました。というか、この手の疑問を抱く人がなぜいないのかが不思議でした。ネットでは礼賛派ばかり目についたもので。
なので、この質問を機会に、桶谷に対していろんな距離の方がいらっしゃることがわかってとても嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/29 16:48

出産した産院が桶谷式をとりいれていて、入院中ずっと桶谷式でした。


パンについてだけひとこと
>そうするとパンがダメなのはどうしてかなぁ、とかも思ってしまいますけど。おそらくは市販のパンは砂糖や油が多いのでカロリーが高い、ということなのでしょうが、自分で焼いたフランスパンなどだったら、小麦粉と塩しか入っていないですよね。これはいわゆる「日本人の食べ慣れたもの」ではないから、消化できないという理由でしょうか。

これに関してですが、フランスパンなど、油脂や卵の入っていないパンならOKといってましたよ。入院中の食事でも、週1回パン食がありました。ただ、市販でよく手に入るものは、どうしても油脂や卵が入っているもののほうが多いから、米を食べるのを基本にしておいたほうがいい、ということでした。なので、パンがだめ、なのではなく、油脂や卵のとりすぎがだめ、というのがやはり基本なのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
納得のいくご回答をもらえて、質問してよかった!と思いました。
そうですよね、カロリーの問題だけでしたらフランスパンとかだったらいいはず、と思っていたので。
うちは朝だけは自分で焼いたパンなので「原料だけが問題ならばいくらでも調節方法はあるのに、なんで頭から否定するんだろう」と、かなり疑問でした。パンという調理方法が問題なのか、その原料が問題なのか、明らかにしてほしいなぁ、と思っていました。
やっぱり、きちんと考えて実践していらっしゃる方達から教えて頂けると気持ちがすっきりします。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/29 11:04

・・私も一人目二人目、そして今は生まれたばかりの三人目…と桶谷にお世話になっています。



基本的に(感じることは)もち米がおっぱいを詰まらせ易い等のアドバイスについても、経験則も大きいんじゃないかなぁ。・・ということです。科学的根拠、というよりも長年、そして色々な人をみてきて 経験と理論が重なった・・みたいなところがあったり、理論だてることは出来るかわからないけれどこういうケースが多い・・とか。
だから、もしかしたら中には 根拠を示すことができないけれど、色々集約して考えるとやめておいた方がいいのでは・・というアドバイスが含まれるのでは??と思っています。そういった意味では「おばあちゃんの知恵袋」的要素があるのかな?と思います。

実際私は何人かの桶谷の先生にお世話になって(転居、実家帰省等)、今に至るのですがやはり いろんな人のおっぱいをみていらっしゃるだけあって、指導や見抜きは毎度(どの方も)スゴイなぁ・・って感心・ビックリすることばかりです。(なので信頼しきってしまっているのかも)

すみません、私個人的なとらえ方でした^^;
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いえいえ、私も桶谷式全体を否定しているわけではないんです。
乳腺炎を起こしやすい人にとってカロリー取り過ぎはよくない、乳質のために摂取脂質の質に気をつける、などいうのはおそらく経験則をもとに導き出された合理的な結論だと思っています。それに、きっとマッサージに関しては卓越している技術なのだと思いますし(ごめんなさい、受けたことないので推定になってしまいますが)。
ただ、もち米についての記載に関しては経験的に「特に現代の食生活ではあまり好ましくない」と思われるのならば、そういうふうに記載をすべきであって「カロリー云々」というのは、明らかに「理由が違うだろう!」と思うわけです。私の性格的に、いくつかそういう「アウト!」という部分があると「他のことについても実はアヤシいんじゃないの?」と、疑ってしまう傾向があるので、せっかくここまで支持されている桶谷方式ならば、そういうふうな疑問の余地がないような説明にするとか、無理に理由づけせずに経験則として記載にすればいいのになぁ、と思うんです。

お礼日時:2006/04/29 02:42

 私は子供が1ヶ月の時から1歳4ヶ月の今月頭まで桶谷式母乳育児で子供を育てました。


 でも私も医療関係の職種についていますので、根拠が曖昧な食事制限についてはかなり疑問に思っていました。ジュースはダメだけど、ジャムは別に大丈夫、とか。。
 もち米については、未だに「おっぱいの出を良くする」とかなりの人が思っているから、わざわざ注意するように言っているのではないですか。今ママ世代の方たちのお母さん、つまりおばあちゃん世代はまだそう思っていらっしゃる世代ですよね。私も、母から「もち米が良いらしい」と言われましたし、出産して産院で指導受けるまでは私もおっぱいに良い食べ物だと思っていました。粗食だった時代は確かに食べた方が良かったのでしょうが、私たちは生まれた時から飽食の時代ですからね、わざわざ栄養価の高い食べ物を食べる必要はないそうです。
 私が通っていたところでは、あれもダメ、これもダメ、というよりは、「カロリーの摂り過ぎに注意してね」とか「悪い油を使った料理はダメよ」とかそんな言われ方でした。だから、カレーも市販のルウはダメだけど、自分で最初から作るならまあいいんじゃない、但し夜はおっぱい湧くから夕飯はやめてね、みたいな感じでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私以外にも同じような疑問を感じている方がいることがわかって嬉しいです。そうなんですよ、あまりにも根拠レスなものが多くて、「?」の連続です。
>ジュースはダメだけど、ジャムは別に大丈夫、とか。。
そうですそうです。「へ?」という論理矛盾を見受けることが多いです。
これはおそらく食材としてではなく、冷たいものは血液循環を悪くするという観点なのかなぁとか思いますが、やっぱり、桶谷式でも「食材としては◯◯が危険」「総カロリーは(それぞれの体質から逆算して)××程度に」「体温を冷やさないために摂取温度は体温以上で」「酸化劣化した油はおっぱいに直接出て、赤ちゃんに摂取されるから厳禁」とか、そういう原則として整理してもらえると納得するんですけどね~。

お礼日時:2006/04/29 02:30

桶谷式に詳しくないのですが、もち米がダメっていうのは案外あたってるのかもしれないと思いました。

アレルギーを考えると、もち米って抗原度が高いので良いとはいえないんです。そうすると小麦も脂肪も砂糖も沢山取らないほうがいいですよね。今、卵・牛乳・じゃがいものアレルギーがある子供がいて、昔ながらのシンプルな食事を心がけているので、ちょっと納得してしまいました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
桶谷式のシンプルな食事、偏りのない食事、というのは、私も否定してはいないんです。というか「うん、わかるわかる」という部分も多いです。
でも、やっぱりあまり根拠の提示されない「もち米はダメ」「パンはダメ」「ご飯は二膳食べてもいい」というのには「なんで???」と思ってしまいます。しかも理由が「カロリー云々」。
アレルギー対策として偏りのない食事を、というのならよく理解できるんですけどね~。

お礼日時:2006/04/29 02:18

あくまでも推測・・ですが、もち米を悪としているというよりは、摂取カロリーが低かった昔は良かったけれど、現代においては栄養が十分取れているにも関わらず、もち米=母乳の出を良くする、という情報が一人歩きしているためにあえて「もち米は乳腺が詰まるからダメ」という言い方をしているのかもしれない、と思えてきました。



恐らく、昔のような質素な食事をされている場合には、たまに食べるもち米は母乳の出を良くする魔法の食べ物かもしれませんが、現代のように栄養が足りすぎている状態の食事を普通に摂っている場合に、もち米は母乳を生産させすぎてしまい、結果乳腺炎になってしまう、という図式なのかなという気がします。(もち米が乳腺炎を引き起こすと言いたいのではなく、他の食品で十分カロリーが足りているのにも関わらず、もち米で更にカロリーを上乗せしてしまう事による相乗効果?で乳児が必要とする以上の母乳を生産してしまい、お乳が張る→乳腺炎、という結果につながるのかなと)

ご質問者さんのように、きちんともち米とうるち米のカロリーの違いを意識して摂取される方にとってはきっともち米は「母乳に良い」食べ物なのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>あえて「もち米は乳腺が詰まるからダメ」という言い方をしているのかもしれない、と思えてきました。
確かにおっしゃる通りかもしれないです。少し納得しました。そういう面があるのかもしれないです。
そうするとパンがダメなのはどうしてかなぁ、とかも思ってしまいますけど。おそらくは市販のパンは砂糖や油が多いのでカロリーが高い、ということなのでしょうが、自分で焼いたフランスパンなどだったら、小麦粉と塩しか入っていないですよね。これはいわゆる「日本人の食べ慣れたもの」ではないから、消化できないという理由でしょうか。
桶谷の方式も、食事制限で個々の食品に言及するよりは、「カロリーを取りすぎない」「酸化した油を取らない」など、原理原則を明確にするほうが合理的に思えるのですが…。
なんだかはっきりしないですよね(^^)。

お礼日時:2006/04/28 20:57

桶谷式の知識も栄養学の知識も特にないものですが…。


もち米とうるち米の重量あたりのカロリーを比べたら、大差ないのかもしれませんが、カロリーが高すぎるというのは、おそらくおもちにして食べることを想定しているのでは?
おもちはもち米を蒸かして、つぶし、ついて成形しますので、圧縮されて、小さな一切れでもかなりの高カロリーです。普通の角もち一切れでうるち米のごはん茶わんの大盛り2杯分くらいはあるらしいです。つまりお正月なんかに角もちを2切れ食べただけでいきなりごはん4杯食べたことになるわけです。
それくらい効率よくカロリーがとれるわけですから、栄養の足りてない時代には、妊婦さんにおすすめだったのでしょうね。
もち米はもちろん、おこわなんかにして、そのままの形で食べることもあるでしょうけど。
昔からの言い伝えでは(私が聞いたことあるのは)おっぱいを出すには「おもちがいい」というもので「もち米がいい」ではなかったはず。つまり、桶谷式の言いたいことは「もち米を食べるな」ではなくて「おもちを食べ過ぎないように」ということなのでは?
それにもち米自体が母乳を出すのに何か関係があるわけではなくて、おそらく常に栄養失調状態だった昔は、そもそも母親に体力がなく、それで母乳を作り出す力がなかったので、体力をつけるという意味だったのではないですか?効率良くカロリーをとることができれば、他のものでもよかったのだと思います。日本人にとって、一番わかりやすい「高カロリー食」としておもち、と言われていたんじゃないでしょうか。いわゆる「精をつける」って感じです。他に産後に食べると母乳にいいと私が聞いたことあるのは「鯉」です。これも昔は「精をつける」と考えられていた食べ物です。「鯉」と「おもち」に栄養的になにか共通点があるかって考えると、なさそうですよね。迷信とはいいませんが、それほど頭から信用できるようなものでもなさそうな感じです。
だいたい現代の栄養状態なら、栄養不足による母乳不足ってことは、あんまり考えられないですよね。むしろ、取り過ぎになる方が心配なぐらいです。
私も現在授乳中ですが、確かに粗食にしている時の方がよく出るように感じます。ご飯に青菜、魚という貧乏な感じ(笑)の和食を意識していると、調子がいいんです。普段が栄養とりすぎなのかもしれないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りで、お餅にすると高カロリーになりますよね。なので、私も「お餅がダメ」というのならよくわかるなぁ、と思っていたのですが、各サイトを覗いていると、ダメなものの中に明瞭に「赤飯」とあるんですよ~。なので「???」でした。
我が家は基本的に和食党で、揚げ物とかもめったにしないので、桶谷の食生活にケチをつける気は別にないのですが、やっぱりあまりにも根拠のない内容が流布しているので(たぶん、又聞きで聞き間違えた内容も広まっているのだと思いますが)「なんだか紙一重の世界だなぁ」という感想でした。
で、そういう和食人間の経験からすると、お赤飯食べてもお菓子(これまたほとんど和菓子ばかりですが)食べても、乳腺は詰まったことないし(これは体質なんでしょうけど)むしろ、やっぱり出がよくなってる気がする、という気がしています。うちの子はやたらよく飲むので、出がいい状態が保てる食品は感謝感謝、という感じなんですけどね~。

お礼日時:2006/04/28 16:39

桶谷の母乳相談室に通っています。



私がお世話になっている先生は、その筋では
有名な方ですが、食事指導は「絶対にダメ」という
ほど厳しく言いません。なるべく避けてね。
という感じです。

もち米についても避けるよう言われました。
詳しい理由は聞いていませんので、ホントのところはわかりません。
桶谷式は「その土地でずっと行われてきた食事が、おいしいおっぱいになる食事」
としています。
ですから、日本人が昔から食べてきた、うるち米、野菜、魚などを奨励し、肉や乳製品を避けるよう指導しています。
桶谷式ではない他のサイトでは、韓国人でしたらキムチ、
ヨーロッパ人でしたら、肉類を多く摂取しても大丈夫とうたっているのを目にしたことがあります。
民族が何百年と摂取してきた食べ物だからだそうです。

この話から言うと、もち米は「日本人の日常食」ではありませんね。
もちは保存食として、おこわ、おはぎなどは「ハレの日」の食べ物ですね。
お砂糖も日常にはあまり使われていませんでしたね。
高価でしたので、ハレの日や病気のときに使うみたいに。
だからかなと思います。

あと、実際にお餅を食べた後におっぱいを詰まらせてしまった人が少なくないという現状もあります。
お正月明けには、そのような患者さんがよく来られるようです。

きちんとした根拠を示せませんが、私の知っている知識からでした。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
そうですね、その土地で昔から食べていたもの、というご説明、わかりやすいです。確かにお餅は日常食ではないのですし。
でも、昔はおっぱいが出るもののはずだったのに、なぜ今は詰まるようになってしまったんでしょうね。カロリーが高いものを他にも摂取しているという要因との相乗効果でしょうか。だとすると、もち米だけが悪者になっているのは気の毒ですよね。他の食品とのバランスの気がするんですけど。
実は、「お餅のネバネバが血液をネバネバさせる」と書いてあるサイトがあって、あまりの非科学的さに絶句して質問しました。だって、お餅のネバネバって澱粉の糊化ですから、体内では生じるわけないんです。なので、桶谷って一歩間違えるとアヤシい健康食品??と、いう思いが頭をよぎりました。冷静な方もいらっしゃるようで少し安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/28 16:08

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