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失礼ですが、英語は分かります、必要です。

日本語ぺらぺらの中国人はわんさかいっぱいいますし、
日本人で中国語ぺらぺらでしたら何ができるんですか?
あまり使い道がないような気がしますが...
難しいし...

A 回答 (11件中1~10件)

アメリカに37年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

来月の中旬に仕事で中国へ行きますが(いいえ、中国に空手を教えに行くのではありません)、中国語(特に普通話とよばれる標準語)は日本経済の世界的拡張で一時はやった日本語とはまったく違い将来性の高い言語だと私は思います。

もちろん英語を介してビジネスも出来るでしょうし中国内での英語の普及は政府が「英語習得の禁止」があった時には夢にも出てこなかったことです。 しかしネイティブと同じように中国語をこなせると言うことと通訳を通しての仕事との違いは雲泥の差がありますね。 すでに英語が出来るか出来ないかで仕事の質が変わるのは認識されていることですね。

よって、いま、中国へ留学して自分の物にしようとしている人たちの将来性は非常に高いと私は思います。 実際、こちらのほとんどの大手生産メーカーは中国語を日本語より大きなウエイトを持たせています。

中国語は私にとって一度挫折した言語です。 本当に難しいと思います。 しかし、出来ることによって自分を高められることは出来ると思っています。 ただ、私の残り少ない人生においては結局挨拶程度が出来るだけの時間しかありません。 才能がない上に時間がないんではまず無理だと言い聞かせているところです。

と言う事で、上でははっきり書きませんでしたが、ビジネス、芸術、旅行、恋愛、エンターテイメント、ほとんどすべての面で中国からの影響は多くなるなって行く時勢です。 ただ、英語と同じように、必要ないといえば必要のない外国語とも言えるでしょう。 まず世界に定着した英語でしょうね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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中国語を話せる日本人より、日本語を話せる中国人の方が多いかもしれません。

しかもぺらぺら...
でも日本人にしかないメリットってたくさんあるので、日本語が話せればってものではありません。私も中国語が話せる日本人の一人ですが、日本人にしかわからない考え方やフィーリングがあるので、そういった点でほかの人よりも優位なところがあると思います。
私は会社では中国での生産管理を担当していますが、中国の工場現場ではだんぜん中国語を話せる方がいいし(英語よりも)、品質などは中国人では理解してもらえない場合があるので、自分で行って現場の人と理解しあう必要もあったりします。
どんな言語であれ、その言葉ができるとそれだけ世界が広がります。興味がなければ勉強する必要のないものですが、やればそれだけ実になり役に立つ点では非常に見返りの大きい学問なのではと思いますが。
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一昨年あたり、私の住んでいるところでも、職安の求人票に「中国語通訳募集」というのがありました。


電気関係の工場で、そこに中国人が働いていて 中国語の通訳が欲しいそうなのでした。中国語に限らないのですが、就職難時代では何か人のできないことを出来るということが大きな武器になります。待遇がよくて
仕事がそれほどきつくなく、特別な資格も要しない仕事となると競争率がものすごく高くなるんですよ。こういう狭き門を突破するのは逆に非常に難しいものでもあります。

それに、日本にいる中国人って 英語圏の人たちより多いと思います。何かと使える機会は少なくないと思いますが。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2098916
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中国留学経験者です。


仕事で中国語使うチャンスは今まで1度しかありませんでした。

しかし、
倍率200倍強の東証一部上場企業に、「中国語が話せます」のアピールで入社出来た事。文系採用者40名弱の中で、中国語話せるのは私だけ。理系採用に中国人留学生(中国では理系の東大といわれる超一流校卒、日本の某有名大学院卒)あり。

同期は帰国子女、留学経験者で英語話せる人がほとんどだけど、中国語は稀有な存在。

これは答えになりませんか?
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人口比では、世界トップの言語です.グローバルスタンダードは、北京語になりつつあります.中国人の通訳は、日本文化や日本自体知らないので、日本人には、役に立ちません.大陸文化と島文化は、180度違いますから.



で、大変、有効な言語でしょうね.
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例えばですが、以下のようなところで、就職が有利になります。


http://www.ohebashi.com/jp/recruit_law.html
http://kamome.cn/item/1880

他、法律事務所で、中国語をしゃべれる人優遇というのは結構見たことがあります。

中国との経済上の関わりがふかまるにつれて、ますます
需要はふえるのではないでしょうか。
私は将来有望な言語だと思います。
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やはり通訳でしょうね。


今後ますます需要が高まると思いますよ。
日本語が話せる中国人は沢山いますが中国語が理解できる日本人はまだまだ少ないです。
また国益を重視する国民性から企業にとっては中国人通訳を信用してよいのか微妙だと思います。ゆえに日本の企業にとっては日本人であるということが重要になってくるはずです。

もう既に日本は労働力を海外に頼らざるを得なくなっており建設業や農業などは海外研修生と称し合法的に訪日させていますし今後もっと増えると思います。
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日本語ぺらぺらの英語圏の人もたくさんいますのに何故英語を勉強するのでしょうか?


それと一緒です。
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オイラが思うにはね、今、日本の国に入ってる原料とかで中国産の原料が非常に増えたので、日本の商社が中国のメーカーなどの仲介役してるんだけど、初めの頃は、上等な原料を安く提示してるんだけど、取引が成立して半年も経過しないのに、中国産の原料の質が当初よりもかなり粗悪になったので、クレームの対応に咬んだ商社が応対してくんないから、直接電話でクレーム言うんだけど、そーいう時に是非とも中国語のできる人材がこれから欲しいの!



オイラは、英語とポルトガル語とスペイン語と少しのフランス語は、普通に解釈して喧嘩言葉も言えるんだけど、中国語はダメでねぇ。

なので、次の世界の急成長はインドだろうけど、ひとまず、中国語に長けた人材が欲しいね。

インドは数学は優れてる(=コンピューターの優れた人、数に対しての考え方が進んでる人が多いのね)けど、輸出してる原料が少ないから、あまり問題視してないです。
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中国が旅行出来ます。


北京ですら日本語は愚か、英語も伝わらないこともしばしばです。

オリンピックを控え、日本から技術指導に赴くことも多いですが、通訳では専門用語などの説明が出来ません。技術者ならば英語よりも中国語が出来ることが、企業の中では価値を上げると思います。

まあ北京語と広東語が出来たら、10億人と話せることになる、と単純に考えることも出来ますが。

この回答への補足

やはり、何かができて、プラスアルファ中国語できればすごいって感じですよね、いたる会社・店に中国人がいて、中国人に勝てますかね

補足日時:2006/04/29 04:45
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