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姓名判断で、1文字の名前をつけるときには「霊数」といって1字分を加えて吉凶を考える、と本にあるのですが、その理由がどの本を探してもよくわかりません。流派によっても違うのかも知れません。たまたま息子に1文字の名前を考えているのですが、「霊数」を加えるかどうかで、占いの結果がまったく変わってしまいます。なっとくした上で名づけをしたいので、教えていただけますか。時間があまりありません。

A 回答 (2件)

私も姓名判断はかなり多くの本を読んで、勉強しました。


結論として、霊数は流派によってつけたりつけなかったりと
かなりいい加減なものだと言うことにたどり着きました。
 いい加減なものだからと無視してしまっては身も蓋もありませんので、つけてもつけなくても吉になるように(これがまたむずかしい)工夫してつけるしかないでしょうね。
 私の場合基本的に例数をはめて計算します。そして、例数をはずした時に凶にならなければ、良しとしています。
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この回答へのお礼

すぐにご回答いただきまして助かります。やはり統一的な考え方はないのでしょうね。わたしも縁起かつぎで調べているというレベルなので、どこかで決着つけてみます。気分が楽になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/01 18:42

霊数の付け方や 文字の画数の数え方も流派によって違いますね、



最初から霊数1を加えて計算するのと、
   ↓
http://www.seimeihandan.net/index.asp

私が信じてるのは、20歳までは霊数を0で、20歳過ぎから霊数1を加えて計算します。
   ↓
http://www.kuwanosiki.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。流派により違うという前提で考える必要がありますね。名前につきましてはある程度きめいますので、教えてくださったサイトも参考にしまして、自分たちでなっとくできる線を探してみます。

お礼日時:2006/05/02 16:21

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