
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
配当割引モデルというのを詳しくはしりませんが、株価収益率の応用みたいなもののようですが、資産を基準にした純資産倍率のような指標もありますし、両者を合わせて算出する方法もあったと思います。
どれもこれが間違いなく正しいという話ではなく、一つの指標という事です。質問する場所が少し違いますので、
教えて!goo > マネー > 投資・融資 > 株式
で質問された方がいろいろな回答が得られると思います。
No.2
- 回答日時:
モデルは単純化されて,将来の収益であるキャッシュフロー(CF)の流列(つまり,一年目のCF,二年目のCF,CF3,CF4,・・・・・∞まで)が,すべて株主に還元されている状況を考えています.
つまり,配当として分配される状況です.
その割引された配当の合計が,株式時価総額というわけです.
つまり,それが会社の資産の評価額(V)です.
資産はここです.
すなわち,理論値の資産からどれだけのCFが将来生み出されるかという話でもあるわけです.
実際の資産AVが理論値であるVとの関係で
AV<Vであれば,
ライブドアなどに買収されるでしょう.お徳ですから.これがM&Aです.
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