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今の世界経済は世界恐慌へ一直線です。
今日の日経平均も遂に8000円まで下がってしまいました。

ここでふと疑問に思ったのですが、このまま下げがとまらず
0円まで下がってしまうと日経平均はマイナスに転じるということもありえるんですか?

A 回答 (4件)

日経平均は



225銘柄の平均株価を算出したものになりますので
株価というものがマイナスになることはありませんので
日経平均がマイナスになるということはありえません

ただしTOPIXについては
基準日である1968年1月4日の時価総額(当初数値は8兆6020億5695万1154円)
を100としてますので理屈から言えば、マイナスもあるかもしれません

東証の一部上場銘柄の時価総額が全部足して860億以下になればということかな?
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企業は債務超過になったり、大事故を起こして資産を全て処分しても賠償金が払えなくなったりする、すなわち価値がマイナスになることはあり得ます。


しかし、株主の責任はあくまで有限責任であり、上記のような場合でも債権者や事故の被害者からの企業への請求が株主に付回しされることはありません。

日経平均がマイナスになるということは、構成する企業の株価がマイナスになる、つまり現在の株主がお金を払って株を誰かに引き取ってもらうということでしょうが、そういうことはありえないのです。
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 配当落ちの絡みで理論上はマイナスに成り得るのでは?


   http://www.enjyuku.com/d/ha005.html

 つまり日経平均(1円)の時に、対象企業が配当金を1円より多く出せば、翌営業日の取引成立までは、配当権利落ち日の株価から配当額をマイナスした金額が日経平均と成りますから、結果として日経平均がマイナスに成っている事態は理論上はあり得ると思います。(日経平均10円の時に10円より多く配当を出すでも可)

 配当金は、企業の当年度利益を元に決められますから、株価より高い配当金と言うのも理論上は有り得ます…。(昔は、株式の額面額と同じ金額を配当として出す、額面配当なんてのも有りましたし…。)
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理論上日経平均がマイナスになることはありません。

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