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最近オーディオに興味を持ち色々とみているうちに598戦争というものを知りました。そこで思ったのですが、その中で一番優れている物は何でしょうか?
もちろん音の好みがある物と思いますが、その中でもバランスのとれているものはありますでしょうか?教えてください。

A 回答 (2件)

スピーカーの598ですよね。


確かONKYO D-77が火付け役だったような・・・。
各社¥59800のブックシェルフ型3Wayを出していました。
高コストで作られていたはずで、値段の割りに明らかにオーバークオリティーでした。

D-77ユーザーの私としてはD-77が一番と言いたいところですが、現在は状態の良い物はほとんど無いと・・・。
確か、かの長岡鉄男氏もD-77が一番良いと言ってたような・・・。

現在はほとんど語られる事もなくなりましたが、ほんとに良いスピーカーだと思いますよ。
バランスがとれているかどうかはセッティング次第です。
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この回答へのお礼

>D-77ユーザーの私としてはD-77が一番と言いたいところですが、現在は状態の良い物はほとんど無いと・・・。
聞いた話によるとD-77はノーマルの状態だとコーンの劣化が結構あると聞いています。それを思うと、劣化等を気にせずに音だけを突き詰めた感じがして現在とは違ったおもしろさがありますね。

お礼日時:2006/05/14 23:40

20数年前、SPが「片側一台で」59800円(今は安すぎ!)の激戦の時代のことです。


当時勤務していた売り場でも、ブームの時で各社の598SPが売れに売れました。
印象は各社、箱がやたらに重く強固だったことは、鮮明に残っているのですが、肝心の音質になると、さっぱり記憶に残っていません。(クオリティの低い製品はない)

ON製SPは、どのアンプに切り替えても、クリヤサウンドではない印象がありました。
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この回答へのお礼

一度ONKYOのD-77をみたことが有りますが、かに箱が馬鹿でかくて、重かったです。
>肝心の音質になると、さっぱり記憶に残っていません。(クオリティの低い製品はない)
見た目ほとんどの製品がにたような形で3Wayでしたし、それほど音に変化はないと考えて良いみたいですね。
>ON製SPは、どのアンプに切り替えても、クリヤサウンドではない印象がありました。
ONYKOのスピーカーはクリヤサウンドという印象があったのでこれは以外でした。
有り難うございました。

お礼日時:2006/05/14 23:46

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Qバブル神話(598スピーカー 798アンプ)

598戦争時代などと呼ばれるくらい、当時はすごかったのですよね。
私が小学校から中学生時代の頃でしょうか・・・。

私は自分が生まれる前の製品に興味がありますが、
598スピーカーや798アンプに興味をもったことがありませんでした。

以前した質問の回答で「598スピーカーと798アンプ」に
触れて回答してくれた方がいました。
ちょっとバブル期のオーディオが気になりました。

この時代の製品って正直どうなんでしょうか?
音質的にすぐれていたのでしょうか。
それとも、時代の流れで大量に出回っただけで、
実際に中身の伴っていない製品が多いのでしょうか。

手を出さな方が無難ですかね・・・?

Aベストアンサー

No.5です。性懲りも無く、また書き込んでみます(^^;)。

>アンプが気になっていることは事実です

798アンプの質自体は良かったと思います。特にSONY製品など、現在の軽量級で薄味に過ぎるサウンド傾向の同社のアンプとはまったく違う、骨太の音を出していたと思います。

ただし、今調達するとしたらやっぱり経年劣化が懸念されますし、たとえ部品を取り替えてリファインしていても、往時のサウンドとは別物になっている可能性が高いでしょう。電源ケーブルを交換出来ないものが多かったことも敬遠される点です。

まあ、店頭で試聴して良いと思ったら(そして、十分安ければ)、試しに買ってみるのも良いかもしれません。もちろん、メンテナンス面も考えて「自己責任」の範疇での話になりますが。。。

それにしても、798アンプは黒一色でデザインは面白味がありませんでしたが、アルミ無垢のツマミ類を採用するなど、質感は高かったですね。今は数十万円のアンプでも平気で樹脂製の安っぽいツマミ類を搭載しますから。。。

余談ですが、前のアーティクルで「当時の開発陣には、真に音楽好きなスタッフは不在だった」と書いてしまいましたが、これって現在の国内メーカーにおいてもあまり変わっていないようです。

以前、某国内メーカーの高級スピーカーを試聴したことがあるのですが、3分と聴いていられないような無味乾燥でパサパサの音しか出ておらず愕然としました。

たまらず居合わせたメーカーの営業担当者に「あなたのところでは開発スタッフに音楽好きはいるのか?」と聞いてみました。すると「確かに音楽好きはいるが、多人数の合議制で音決めされるため、製品に突出した個性が付与されることは無い。しかも、最終的に販売決定のゴーサインを出すのは音楽体験も無ければ理系でもない経営陣だ」という答えが返ってきました。その後でくだんの担当者は「でもこの製品は稀少な部材と手の込んだ仕上げが採用されていて、コストパフォーマンスはとても高く。。」などという講釈を得々と続けましたが、私はロクに聞いていなかったのは言うまでもありません(笑)。

「どういう音が出るか」ということよりも「どんな高級な部材を使っているのか」ということを前面に押し出すような宣伝のスタイルを目の当たりにして、やっぱりかつての598スピーカー&798アンプの時代と似たような状態なのだなぁと思った次第です。

でも、オーディオ関係の掲示板を見ても、今でもスペックの数値や部材のコストに異常なほど執着するユーザーは少なくないようですし、メーカーもそれに準拠した製品作りをせざるを得ないところもあるのでしょうね。

もっとも、そういう「スペック至上主義」や「コストパフォーマンス万能主義」とは別のところにいる、とにかく自身のライフスタイルに準じた形で良い音を聴きたいという「真っ当な音楽ファン」のニーズに即した商品展開を(今も、そして昔の598スピーカー&798アンプの時代も)していなかったメーカーに責任はあるとは思います。

No.5です。性懲りも無く、また書き込んでみます(^^;)。

>アンプが気になっていることは事実です

798アンプの質自体は良かったと思います。特にSONY製品など、現在の軽量級で薄味に過ぎるサウンド傾向の同社のアンプとはまったく違う、骨太の音を出していたと思います。

ただし、今調達するとしたらやっぱり経年劣化が懸念されますし、たとえ部品を取り替えてリファインしていても、往時のサウンドとは別物になっている可能性が高いでしょう。電源ケーブルを交換出来ないものが多かったことも敬遠される点です...続きを読む

Q598戦争時代のSP

現在、CerwinVegaのVE-15というスピーカーでダンスホールサウンドを中心に楽しんでいるのですが
友人の薦めでT-SQUAREを聴いてから
フュージョンやジャズ、更に派生してイージーリスニング、ニューエイジ、オーケストラ、テレビ番組やゲームなどのサウンドトラックに収録されたアンサンブルなどにすっかりはまってしまいました。
しかし、ジャズやフュージョンは楽しめましたが、オーケストラやアンサンブルなどを聴くと、元気だけは良いのですが、どうにも音離れが悪く、また定位も曖昧で、全ての楽器が同じ場所でごちゃごちゃに鳴っている感じで不快感すら感じました。
そこで質問なのですが、安すぎたとまで言われる598戦争時代(80年代)のSPで、上記のジャンル(ダンスホールサウンドは捨てて構いません)、特にクラシックを綺麗に歌い上げてくれるSPがあったら紹介して下さい。
洋邦は問いません。
あるいは、近年(90~現在)のSPでも、これだ!という物があれば教えていただきたいです。
ただ、まだまだ若輩者で収入が少ないため、予算はどれだけ頑張って捻出しても20万程度になってしまいます。(10万程度がベターです)
価格帯からしてちょっと難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
因みに、アンプはいずれ買いたいと思うので、今回はSP単体でお願いします。(お金がありません)

現在、CerwinVegaのVE-15というスピーカーでダンスホールサウンドを中心に楽しんでいるのですが
友人の薦めでT-SQUAREを聴いてから
フュージョンやジャズ、更に派生してイージーリスニング、ニューエイジ、オーケストラ、テレビ番組やゲームなどのサウンドトラックに収録されたアンサンブルなどにすっかりはまってしまいました。
しかし、ジャズやフュージョンは楽しめましたが、オーケストラやアンサンブルなどを聴くと、元気だけは良いのですが、どうにも音離れが悪く、また定位も曖昧で、全ての楽器が同じ場...続きを読む

Aベストアンサー

そういえば80年代、国産スピーカーの598・・・ありましたねぇ。或る専門家曰く、あれは我が国オーディオ史上に残る最も愚かな争いだったと、しかもそのどれもが内容のない画一的・見かけだけの製品であり、まさにバブル時代の名残りを象徴したものであったと。

さて、オーディオは所詮、工業製品なのである程度コストをかければよりよい素材・材料が使え、ゴージャスに物量も投入出来て、必然的に物理的な数値・性能も上がります。
アンプなどはその顕著なものですが、ことスピーカーシステムになるとこれが一概にそうも言えないのですね。
それはある意味、楽器と同じだからです。人の耳に残ったり心に訴えかけるようなものは勿論、一朝一夕には無理なのであって、長年蓄積された独自のノウハウやセンスといったものが大いにものを言うからです。

はっきり言って、クラシック音楽の再生に国産スピーカーは不向きです。
何と言ったらいいのかな・・・?つまり、大局的にみて音の出し方というか鳴り方が違う、あと細かいニュアンスといったものをどうしても表現出来ないからでしょうね。それはただ単に重箱の隅をつついたような感じとも、はたまた顕微鏡的・ミクロ的な繊細感とも違うのですね。
うーん、本質的に音楽というものや楽器の本当の音を知らない人間達が設計・製造しているからでしょうね。ずばり、この国にもともと伝統的に音楽的な文化・体質や生活・教養がないというかモノマネだけではどうしても到達出来ない部分があるとでも・・・これは楽器製造に関しても然りなのはもとより云うに及びませんが。

そこで・・・わたしの拙い経験上からクラシックに向くのはズバリ!海外製、それも英国製スピーカーに尽きます。
そして、やはりというか、奇を衒わずというか、正統的というか選ぶとすればタンノイ然り、B&W然り、です。
予算からお奨めは・・・(それぞれ、中価格帯と廉価格帯からチョイス)
・CDM1SE(B&W)
・DM-601S2(B&W)
・TD100(タンノイ)
・マーキュリーM1,M2(タンノイ)

残念ながらどれも現在製造中止の製品ですが、今でもネットオークション等で頻繁に出品されていますので比較的入手は可能です。(概ね、DM-601S2やマーキュリーM1,M2は2~4万円台。CDM1SEやTD100は5~8万円台の範囲で落札可能:過去のデータより、ペア価格)

ユニットはどれも概ね16.5cmとツイーターという小ぶりな2ウェイ(TD100は同軸式)のシステムにも関わらず、実に音楽性豊かで素晴らしい音を聴かせます。フルオーケストラのスケール感やダイナミックさ、そして各楽器も十分聴き分けられますし、弦楽器の繊細さもピアノの強烈なアタック音も声楽(ヴォーカル)の艶っぽさも見事です。ちなみに使用するアンプ等が高級になればそれらに比例して質の高い音を出しますし、廉価や程々のものでも十分に魅力的な音を出してくれます。

蛇足ながら、オーディオは単にそのキャリアが長くても意味を成しません。要は自身の音楽に対する理解度と音に対する感性・センスの問題です。ただ単にお金をかけるのは無意味です。ある程度以上になると音の差は微少であり、単に回路やそれに伴う物量をいたずらに増やしているに過ぎないからです。つまりは必要最小限の(出費による)システムでいかに良い音を出せるか?(聴くことができるか?)が重要だと思いますね。

そういえば80年代、国産スピーカーの598・・・ありましたねぇ。或る専門家曰く、あれは我が国オーディオ史上に残る最も愚かな争いだったと、しかもそのどれもが内容のない画一的・見かけだけの製品であり、まさにバブル時代の名残りを象徴したものであったと。

さて、オーディオは所詮、工業製品なのである程度コストをかければよりよい素材・材料が使え、ゴージャスに物量も投入出来て、必然的に物理的な数値・性能も上がります。
アンプなどはその顕著なものですが、ことスピーカーシステムになるとこ...続きを読む

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む

Q昔のスピーカーと現代のスピーカーの違いは

当方39歳です。中学から高校にかけてホームオーディオブームでした。
当時は1000M、GT2000、サエクC1、AU-D607X、NEC A-10、DS-3000、出たばっかりのソニーD-50、カセットのHF-PRO、MA-Rなどがブイブイいっていた時期でした。

最近、子供がレコード聞きたいと言い出したので、当時使っていたアンプDENON PMA-940とターンテーブルTechnics SL2000、A/T AT150Ea/Gを引っ張り出し、カルチャークラブのLPをかけたところスピーカーから出た音は最悪でした。

スピーカー以外の動作は確認しましたのでスピーカーに問題があるのは間違いありません。
「どうだい、レコードもいい音すんだろ?」
と言いたかった私の名誉挽回の為にスピーカーを買い換えることにしました。早速、当時の憧れだったYAMAHA NS1000Mをオクで探しましたが、未だにいい値段がするではありませんか!しかも、さすがに25年程前の機種です。現存しているものは大体がオーバーホールしなくてはならないそうです。

そこで質問なんですが、昨今の電気製品の進歩は目を見張るものがあります。NEC PC-98が50万円位したのに今では5万円位でデュアルコアのPCが組めます。当時の1000Mと同等の音を出せる機種(大きさは問いません)を教えて下さい。最後は自分の耳の判断なのは分かっていますが、機種選択の参考にしたいので宜しくお願いします。

当方39歳です。中学から高校にかけてホームオーディオブームでした。
当時は1000M、GT2000、サエクC1、AU-D607X、NEC A-10、DS-3000、出たばっかりのソニーD-50、カセットのHF-PRO、MA-Rなどがブイブイいっていた時期でした。

最近、子供がレコード聞きたいと言い出したので、当時使っていたアンプDENON PMA-940とターンテーブルTechnics SL2000、A/T AT150Ea/Gを引っ張り出し、カルチャークラブのLPをかけたところスピーカーから出た音は最悪でした。

スピーカー以外の動作は確認しましたのでスピーカー...続きを読む

Aベストアンサー

No.5です。なるほど、御事情はある程度つかめました。まず、何度も言いますけどNS-1000Mと同等の音はもちろん、ああいうタイプの音を出すスピーカーも存在しません。というのも、国内でスピーカーを作っていたメーカーやブランドが次々と無くなっているからです。DIATONEやCORALも消滅同様ですしね。YAMAHAもスピーカーはまだ作り続けていますが、NS-1000Mのような音のアプローチはしていません。

今ではまともに鳴るスピーカーを探そうとすると海外ブランドになります。ただし、海外製であるだけに国内製とは音の出方そのものが異なります。そのへんをどうスレ主さんが折り合いを付けるかですね。

それから、予算8万円ではNS-1000Mのような大型スピーカーは買えません。コンパクト型になってしまいます。
候補としてはKEFのiQ30
http://www.kef.jp/products/iq/iq30.html
ALR/JORDANのEntry M
http://www.imaico.co.jp/alr/entrym.htm
B&Wの685
http://www.bowers-wilkins.jp/display.aspx?infid=2301&sc=hf
JBLの4312MII
http://www.harman-japan.co.jp/product/jblhome/4312m2.html
。。。などが考えられます。

ただしこれらの製品は実売6万円ほどですから、残り2万円でスピーカースタンド(置き台)を調達されればよろしいです。 スタンドがないと上手く鳴りませんからね。

No.5です。なるほど、御事情はある程度つかめました。まず、何度も言いますけどNS-1000Mと同等の音はもちろん、ああいうタイプの音を出すスピーカーも存在しません。というのも、国内でスピーカーを作っていたメーカーやブランドが次々と無くなっているからです。DIATONEやCORALも消滅同様ですしね。YAMAHAもスピーカーはまだ作り続けていますが、NS-1000Mのような音のアプローチはしていません。

今ではまともに鳴るスピーカーを探そうとすると海外ブランドになります。ただし、海外製であるだけに国内製とは...続きを読む

Q20年前の大型スピーカーの性能

中古のスピーカーを探しているのですが、80年代の大型スピーカーは
音質的にはどうなんでしょうか? YAMAHA NS-500やNS-200等。

今メインスピーカーにはYAMAHA NS-10MTを使っています。
ランクアップを考えていますが、20年前の大型スピーカーは
買う価値があるでしょうか?

Aベストアンサー

毎度のようですが、Yorkminsterです。

さすがに20年も昔の製品となると、今さら感が出てきます。ウレタンエッジのものだと耐久性に問題がありますし、わざわざ修理して使うなら新しいものをポンと買った方が良いのではないでしょうか。

現在はコンパクトなスピーカーが増えていますが、大きさは特に問題とはなりません。
低い音を再生するためには、ユニットの口径を大きくする必要があったため、一昔前のスピーカーは大型のものが主流でした。また、磁石やコイルの設計上、振動板は軽くなければ満足に駆動できませんでした。この相反する条件をクリアすることを謳って、大口径だが軽くて剛性が高いということをアピールするスピーカーが数多くありました。
現在は、口径を小さくする代わりに、振動板を重くしたり、ストローク(前後運動の幅)を大きくしたり、密閉やバスレフに替わるエンクロージャーの方式を採用したりして、小口径でも十分な低音再生能力を持たせようとするのが一般化しています。
(もちろん、大口径であるほど豊かで相似形の低音が再生できることに違いはありませんが、スペースファクターも考慮すれば小型のスピーカーでも十分に楽しめる音にはなる、ということです。)

くわえて、低音低音と言いますが、実際に低い音が再生されていなくても、その倍音に当たる音が過不足なく再生できていればあたかも低音が鳴っているかのように聞こえ、逆に倍音が乱れていると低音が濁って聞こえますので、ウーファーさえデカけりゃ良いというのはまったくナンセンスなのです。

ちなみに、よく「小型なのに驚異の低音が」といって紹介されるBOSEですが、その仕掛けは上で書いたとおり、振動板やエンクロージャーに工夫を凝らし、倍音の出方を突き詰めることで、上手くデフォルメしてまとめるということにあるようです。(したがって、用途によっては非常に重宝しますが、細かく耳をそばだてると足りない部分を感じることが少なくありません。)

もう一つ脱線すると、アンプの出力の大小とスピーカーの鳴らしやすさは、ほとんど関係しません。カタログには現れないドライブ力のようなもので、大ざっぱに言えば大出力のアンプほど強くなりますが、それはおそらく電源が強力だからでしょう。最大出力20W程度のICアンプでも、電源を奢れば大型アンプに引けを取りません。

中古も上手く使えば非常に高いコストパフォーマンスでシステムを組めますが、知識も必要ですし、品物の程度を見極めるには経験が必要です。
基本的には現行の製品や型落ち品で揃え、どうしても欲しいものがあって良い出物が目に留まったという場合にだけ中古で購入するというのが良いのではないかと思います。

毎度のようですが、Yorkminsterです。

さすがに20年も昔の製品となると、今さら感が出てきます。ウレタンエッジのものだと耐久性に問題がありますし、わざわざ修理して使うなら新しいものをポンと買った方が良いのではないでしょうか。

現在はコンパクトなスピーカーが増えていますが、大きさは特に問題とはなりません。
低い音を再生するためには、ユニットの口径を大きくする必要があったため、一昔前のスピーカーは大型のものが主流でした。また、磁石やコイルの設計上、振動板は軽くなければ満足に駆動...続きを読む

QDIATONEの音の傾向は

スピーカーのDIATONEの音の特徴とかはどのような感じでしょうか
また、ブランド事態が衰退(撤退)しているのはなぜでしょうか(高いのでネットのみの販売はあるそうですが)

Aベストアンサー

少し前まで、「DS-2000」を聞いていました。中古で購入。
ツイーターから音が出なくなってしまい、修理を断念し売却してしまいました。
なにしろ部品が無く修理できません。
音は良かったです。「DS-2000」を聞いた感想です。
緻密にして、艶やか。
馬力が有り制動感のある低音も良いです。
高音域も良く伸びています。

個人的な好みの音は、
制動感が有り、でしゃばらない低音。
透き通ったような高音。
気持ち良い歌声。(一番大事)
基本的に解像度の良い物が好き。

という事で「DS-2000」は、
やや固い高音(キレイですよ、もちろん)を除けば、もろに好みの音でした。

DIATONEの中古スピーカーは、入手には注意が必要です。
まず、部品がほとんど無いので、故障したら修理不能と思いましょう。
ウーファーのエッジですが、ウレタンの物は破れているか、
破れていなくても破れる寸前だと思いましょう。(年数的に)
ゴム引きの布エッジですが、
1000番台以上の高級スピーカーでは、硬くなっている物が多いです。
柔らかくする事はできるようですが、費用もそれなりに掛かります。
スコーカーとツイーターに、D.U.D(ダイヤトーン・ユニファイド・ダイヤフラム)を使っている物は、
梱包方法や輸送中の取り扱いが悪いと、輸送中に壊れる事が有るらしいです。

アンプを選ばないと、低音が良くないというのは事実です。
ただし、1000番台以上のスピーカー群の事で、66とか77のクラスなら、問題ないですよ。

有名なHPをURLに入れておきます。

主に聞く音楽。
国内、70~90年代のフォーク・ニューミュジック系。
アンプは、オンキョー「P-309」(プリ)「M-508」(パワー)
「M-508」の前は、パイオニア「M-90」でしたが、少し重い感じでした。

DIATONEというオーディオブランドの撤退は、売れなくなったからでしょう。
オーディオ全部が売れなくなったからで、特に三菱のせいではないでしょう。
オーディオマニア向けなら、Aurex(東芝)やLo-D(日立)は、もっと早かったですよ。
ネット販売の奴は、ブランド嗜好の金満家だけを相手にしているようですので、どうでもいいでしょう。

参考URL:http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html

少し前まで、「DS-2000」を聞いていました。中古で購入。
ツイーターから音が出なくなってしまい、修理を断念し売却してしまいました。
なにしろ部品が無く修理できません。
音は良かったです。「DS-2000」を聞いた感想です。
緻密にして、艶やか。
馬力が有り制動感のある低音も良いです。
高音域も良く伸びています。

個人的な好みの音は、
制動感が有り、でしゃばらない低音。
透き通ったような高音。
気持ち良い歌声。(一番大事)
基本的に解像度の良い物が好き。

という事で...続きを読む

QDIATONE DS-66,DS-77シリーズについて

DIATONEのスピーカー DS-66シリーズかDS-77シリーズの中古購入を考えている者です。

なかなかコストパフォーマンスで定評のある機種のようですが、ジャズ・クラシックを中心に幅広いジャンルを再生するのに向いていますか?

また、ある程度の能率のあるスピーカーですが、持っているアンプ(と言っても、どちらかというと高級指向のアンプ内蔵プレーヤー R-K711)が片側30W程度のアンプなので大きなウーファーをちゃんと駆動することができるのでしょうか?

もし、かなり困難なことであるならば、同じくらいの中古相場のスピーカーも教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ダイヤは37、57、66、77、200、300、500、1000、2000と合わせて10セット以上使いました。

ます、ジャズ・クラシックについてですが、正直荷が重いです。
これは向き不向きの問題ではなくコストの問題で、コストを無視すればジャズ、クラシックも聴けるオールマイティーに良いスピーカーだったといえます。
とはいえ、80年代のスピーカーは辞めたほうが懸命です。
殆どを友人に譲りましたが80年代で壊れていないのは2000だけです。使用頻度もあるとおもいますが何時壊れてもおかしくないといえます。調子が落ちて売り払われたものが中古市場で流れているケースも多いとおもいます。

片側30Wのアンプで大きなウーファーを駆動できるかですが、KENWOODのアンプは何故か価格を超えるものがあります。力不足かと言われれば力不足ですが、どんなスピーカーでも10万のアンプより20万がよいですし、50万ではもっと良くなります。スピーカーがクラスアップすれば再現性は高くなりますので、不満に感じてから買い換えれば良いとおもいます。ただし、ダイヤの3WAYは他メーカーのスピーカーと比べると低音が弱くトップエンドアンプでもその比は変わりません。(音がでてきないわけではありませんので音圧の強い楽器が苦手という方が正しいとおもいます。)iPodしか持っていないネーちゃんが弱いといいますから現代的なバランスではないとおもってください。

同価格の中古相場スピーカーとなると1~3万位でしょうか?
ダイヤでいえば90年代の2WAY、DS-200Zシリーズや500Nがお薦めです。
6、7シリーズと比べると定価が安いので不安におもうかもしれませんが、ユニットが1つ少なくボディも小さいのでコストクラスは変わりません。500Nでは6、7シリーズよりも高コストでしょう。
聞き比べると解像度は3WAYに劣りますが、2WAYの一体感は3WAYにはありません。私は6、7シリーズよりも200~500シリーズを高く評価しています。

ダイヤは37、57、66、77、200、300、500、1000、2000と合わせて10セット以上使いました。

ます、ジャズ・クラシックについてですが、正直荷が重いです。
これは向き不向きの問題ではなくコストの問題で、コストを無視すればジャズ、クラシックも聴けるオールマイティーに良いスピーカーだったといえます。
とはいえ、80年代のスピーカーは辞めたほうが懸命です。
殆どを友人に譲りましたが80年代で壊れていないのは2000だけです。使用頻度もあるとおもいますが何時壊れてもおかしくないといえます。調子が落...続きを読む

QJBL 4343って音悪くないですか?

良く遊びにいくお店に、JBL 4343が置いてあったので、
買うお金がないですが、聴かせてもらいました。
4343は今まで何回もお目にかかっていますが、
聴いたことがありませんでした。

古いアキュフェーズのモノラルパワーアンプとプリアンプと
DENONのCDプレーヤーで現代の録音のジャズを聴かせてくれました。

聴いた感想は「ひどい音」だと思いました。
これが昔、ものすごく売れたとは信じられないです。
お客さんの中には褒めている人もいましたが・・・。

正直、4343って音悪くないですか?
それとも私がきいたものがたまたま音が悪かったのでしょうか。

Aベストアンサー

はじめまして♪

4343自体を聞いた経験が在りませんが、、、

私が昔(小中学生の頃)に聞いたのは、4343Bでした。
このスピーカを購入された近所の歯科医宅には、なんどもご招待を頂き、いろいろと聞かせてもらった経験があります。

4343Bに入れ替えるまでは、4333Bが置かれていて、私個人としては4333Bの時に聞いた音の方が好きでした。

実際に4343Bを購入されたご本人も、セッティングやパワーアンプの交換等、確か2年チョイまで、とにかくあれこれ変更させながらなんとか鳴らそうと頑張ったようです。

潜在能力は高く、その鱗片は時々出て来るのですが、どうしても納得出来る総合バランス、こういう鳴らし込みはとても難しいらしく、当時のオーディオ紙の中でも、キチンと鳴らし込まれている4343系はほんのわずかしか無いだろう、という意見が一般的でした。

全体的にはデカイスピーカーですが、ミッドバスのバックチャンバー(エンクロージャー)が存在するため、実質的にはウーファーもミッドバスもギリギリの小容量で使われている、というのが実情です。
そして、中学時代に4343Bの調整に立ち会い(いや、動かすのが大変だから、手伝わされた? 笑)、やはりミッドバス帯域の室内音響との関わり、このあたりの処理がほんとに難しいのではないか?と感じたのを思い出します。

完璧に鳴らし込めないまでも、せめてそれなりのバランスが得られる状況なら、大抵の人は満足できる音が得られるのでしょうけれど、わずかに失敗していると、各ユニットがそれぞれ主張し合い、バラバラに音が出ていて音楽的に楽しめる状況じゃない、なんて事もあるでしょう。

それから、製品自体がかなり古い時代の物ですので、はたして販売当時の性能が出せているか?という基本的な疑問はあり得ますね。

JBLは定期的な振動板交換を推薦しています、このためあえて耐久性が低い「発泡ウレタンエッジ」を採用しているのです。(振動板を見ても劣化したのが判りにくい、エッジが朽ちれば交換するしか無いのですね。)

コンシューマー用製品ならエッジの張り替え、でも良いのですが、モニターシリーズやPA/SRなどに使うプロフェッショナルシリーズのユニットは、長く使うにはそれなりのメンテナンス費用を。

なお、4343シリーズ、4350シリーズなどの大型モニター系は、基本的に日本では大ヒット商品でしたが、欧米では「まともな音」を得るのが難しく、扱いにくいスピーカーとして敬遠されたようです。
(と、言うか、一般的にはコンシューマー向けモデルの方が好評だったようです。)

さらに、43**シリーズ、モニタースピーカーとされていますが、現実的なレコーディングスタジオ等で実際にモニター用に採用されたケースは非常に少ない。トークバックなどの返しモニター等には天釣りを考慮した4311/4312系はかなり多用されたようです。

たまたま聞いた音を「ひどい音」だと感じたのは、おそらく音の本質を感じ取っていると思われます。
(まぁ、儀礼上で、その音を好む人の前では、言えませんけれどね。)

経年劣化の結果なのか、セッティング(チューニング)の未熟さなのかは文章だけでは判断出来ませんが、おそらく両方とも影響しているんじゃないか?って想像します。

とても苦労して、存分に鳴らし込めた人には、他のスピーカーでは得られない、至福のサウンドが体験出来るそうです。そういう4343系の音、一度は体験してみたいですね♪

はじめまして♪

4343自体を聞いた経験が在りませんが、、、

私が昔(小中学生の頃)に聞いたのは、4343Bでした。
このスピーカを購入された近所の歯科医宅には、なんどもご招待を頂き、いろいろと聞かせてもらった経験があります。

4343Bに入れ替えるまでは、4333Bが置かれていて、私個人としては4333Bの時に聞いた音の方が好きでした。

実際に4343Bを購入されたご本人も、セッティングやパワーアンプの交換等、確か2年チョイまで、とにかくあれこれ変更させながらなんとか鳴らそうと...続きを読む

Q高級オーディオって値段分だけ価値があるのか

スピーカペアで100万
プリメインアンプ100万
SACDプレーヤー50万

といった高級オーディオが販売されていますが、疑問です。
実際に聞きましたが、10分の1のシステムとの違いが分かりませんでした。
ブランドにお金がかかってる気がしてなりません。

というのも、将来の楽しみとして、上記のようなシステムを組みたいと思ってます。
もちろん、老後の楽しみとして。今、33歳の青二才ですが。

ブランドにお金を払うのはバカバカしいので、値段と実力が伴っている商品があれば教えてください。
また、高級オーディオがなぜあんなに高いのか。
企業の裏話を聞かせていただけるとありがたいですが。

Aベストアンサー

pooh-haya 様、おじゃまします。

ずいぶん回答が寄せられましたね。
参考にさせていただいております。

モノの価値は、特にオーディオに限らず
どこに価値を見出すかでその度合いが
大きく変わると思います。

オーディオの場合はその価値を音質
に見出す方が多いとは思いますが
実はそればかりではなく、形色
などデザインや、プロダクツの
歴史、生産国、方針、販売経路
評判、などおよそ音質とは
縁遠い条件も強く影響していると思います。

ものの生産には

開発費
設計費
材料費
加工費
塗装費
組み立て費
保管費
梱包費
輸送費
販売費
宣伝費
などのほかに
工場や社屋の維持費人件費
経費
儲けなどたくさんの費用が
上乗せされます。

ほぼ市販価格の25~30%が工場出荷時の
価格です。

量販品ならば薄利多売で出荷価格を設定できますが
希少価値を打ち出す性質の価格なら儲けの部分に
大きくのしかかりますよね。

どこの製品でもアンプまでの製品に大きな
差はありませんがスピーカーだけは
大手有名メーカーといえどもまともな
音質の製品は少ないです。
音質の良し悪しがわからなければ、満足
して聞けるのですが、一度その良し悪しが
わかってしまうと泥沼にはまってしまいます。

ですので、質問者様がこれからどの辺まで
音質の良し悪しがわかってくるかで
システム構成が変わってくると思います。

1000万出してもNGの場合もあるし
50万でも満足するかもしれません。

pooh-haya 様、おじゃまします。

ずいぶん回答が寄せられましたね。
参考にさせていただいております。

モノの価値は、特にオーディオに限らず
どこに価値を見出すかでその度合いが
大きく変わると思います。

オーディオの場合はその価値を音質
に見出す方が多いとは思いますが
実はそればかりではなく、形色
などデザインや、プロダクツの
歴史、生産国、方針、販売経路
評判、などおよそ音質とは
縁遠い条件も強く影響していると思います。

ものの生産には

開発費
設計費
材料費
加工費
塗装費
組み立て費
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Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む


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