国際経済学の用語である交易条件効果についてどなたか教えて下さい。

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A 回答 (1件)

国際貿易の話でしょうか?


『交易条件効果』という言葉は聞いたことはありません
が、それは単に交易条件が変わるとそれに伴って資源配分
も変化するということを意味しているのでしょう。

たとえば、価格比が変化すると、比較優位のある財が増減
しますね?この変わり方などを総称して『交易条件効果』
といっているのでしょう。

あいまいな答えですがこれでどうでしょう?

参考図書として『国際貿易』(伊藤・大山;岩波書店)が
あります。良書なのでぜひ参考にしてみてください。
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この回答へのお礼

有り難うございます。頂いた回答は素人の私でも十分に理解できます。また、ご推薦の『国際貿易』は是非購入して読んでみたいと思います。

お礼日時:2000/12/23 23:01

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Qマルクス経済学と近代経済学

今はマルクス経済学を教えている大学はとても少なくなっているのかもしれませんが、一昔前の大学の経済学部では、有名大学でもマルクス経済学派の大学と近代経済学派の大学に二分されていたと聞きました。
マルクス経済学が主流だった有名大学にはどんなところがあったのでしょうか?
具体的な大学名をお聞きしたいのですが・・・。やはり国立大学にマルクス経済学派が少なからず多かったのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

マルクス経済学派が多数派を占めていた大学といえば、
やはり東大と京大の経済学部でしょう。

ただ、
>マルクス経済学派の大学と近代経済学派の大学に二分
というのは、不正確な表現です。

ほとんどの有名大学(国私立)経済学部は、一つの大学・学部の中に、マルクス経済学派と近代経済学派の両者の教授が混在していました。
そして多くの大学では、マル経・近経、双方が必修科目とされていました。

その教授の比率が、
「マル経が多数派の大学」 → 東大・京大・法政など
「近経が多数派の大学」 → 一橋・阪大・慶応義塾など
と分かれていました。早稲田は中間ですかね。

東大の経済学部では、1980年代や90年代、近経の教官のゼミは志望者が多くてセレクションがあるが、マル経の教官のゼミはフリーパス、という状態でした。

バブルがどうこうよりも、現実の社会主義国の経済が行き詰まり、ソ連・東欧が崩壊し、中国は社会主義経済でなくなる → マルクス主義の影響力が無くなる ことの影響が大きいでしょう。

Q現在、交易赤字28兆円だそうです。交易赤字とは?

テレビでやってましたが、現在の交易赤字は28兆円だそうです。
黒字額で言えば、前年比10分の1だとか。
これは、どういう意味?
原油価格の上昇で、貿易赤字ということですか?

所得が海外に流出しているのでしょうか?

Aベストアンサー

交易利得(trading gains)や交易損失(trading losses)というのは、
自国から同じだけの輸出を行っても、
交換される海外からの輸入品の量は条件によって変わるため、
この変動で実質所得が増減するということです。
2000年を基準として、同じだけ輸出した際に輸入できるモノが少なくなり、
28兆円分の実質所得の目減りが発生したということになります。

原因としては、原油・資源高とその価格転嫁の遅れ以外に、
円が安くなったために減った部分もあります。
日本の総合的な通貨価値(実質実効為替レート)は、
2000年を基準にすると2/3程度になり、
アルゼンチンに次いで二番目に大きく下落したようです(1)。
また、日本の得意な輸出品目であるIT系機器/部品は、
多くの投資が行われ目覚ましい技術革新が行われたため、
他の産業よりも価格が下がり、交換の条件が悪くなってしまったという皮肉もあります。
一方では物価高が騒がれていますが、もう一方では200ドルとかいった
超低価格パソコンも登場している時勢で、海外の所得改善には貢献しています。
ただ、資源高を背景に資源・エネルギー関連の投資や技術革新が
活発になれば、長期的にはこの辺りは是正されるかもしれませんが。

交易損失が拡大したというのは、同じ量を輸入するために必要な
輸出の量が多くなったということになります。
直接カネが流出したわけではありませんが、
輸入品価格が上がり、多くの輸出を行わなければ交換できなくなり、
実質所得が目減りしてしまいます。
しかし、実質所得の変化を求める際に最もよく用いられる実質GDP(実質国内総生産)の計算は、
海外生産分の物価変動を打ち消してしまっています。
交易利得や交易損失を入れた指標は、実質GDI(実質国内総所得)として併記されています。(2)。

貿易黒字(trade surplus)や貿易赤字(trade deficit)というのは、
輸出額と輸入額の差で、貿易黒字=輸出超過、貿易赤字=輸入超過になります。
本来貿易というのは輸出と輸入が等しくなるはずなのですが、
日本やドイツ、中国のように、輸入以上に輸出する国もあれば、
アメリカやイギリスのように、輸出以上に輸入するという国もあります。
こうした差額分は、要するにカネを貸して充てられることになります。
従って、貿易黒字(正確には経常黒字)というのはカネが海外に流出しているのですが、
後で運用利益を付けて返ってくることになります。
貿易黒字は企業の黒字とは全く異なる概念であり、
家計が将来のために蓄える貯金のようなイメージです。
アメリカなどでは、国内の貯蓄が不足しているため、海外からカネを借り、
為替レートが高めになり、貿易赤字が慢性的な構造になります。
対して、日本や中国などでは、国内の貯蓄が過剰で使う先がないので、
海外にカネを貸して、為替レートが低めになり、貿易黒字が慢性的になります。

直近の貿易黒字の減少は、原油・資源価格の急激な上昇と、その価格転嫁の遅れ、
アメリカ、欧州等の広い地域のマクロ経済環境の悪化と、
昨年末から今年初めにかけて一時的に円が高くなったこと
(貿易収支に対する為替レートの影響は何ヶ月か遅れて現れる)
が積み重なっているかと思います(3)。
しかし、こうした変化の多くはきまぐれな一時的要因に負っており、
数ヶ月程度の貿易統計を構造的変化と捉えると早とちりになることがよくあります。
国内の貯蓄・投資の構造的なバランスが長期間に渡って変わらない場合、
やがて円がもっと安くなって元通りになる可能性もありますし、
この構造的バランスが変われば、原油が安くなっても貿易赤字になる可能性もあります。

なかなか分かりにくい考え方だと思いますが、
交易利得と貿易黒字、交易損失と貿易赤字は対応している言葉ではなく、
むしろ交易利得と貿易赤字、交易損失と貿易黒字の方が親和性の高い言葉です。
為替レートが低くなると、輸出入が価格面で有利になって貿易黒字は増えますが、
同じだけの輸出によって得られる輸入量は減って、交易利得は減ります。
為替レートが高くなると、輸出入が価格面で不利になって貿易黒字は減りますが、
同じだけの輸出によって得られる輸入量は増えて、交易利得は増えます。

(1)実質実効為替レートの変化
ロシア (2000年)100→(2008年7月)191
オーストラリア (2000年)100→(2008年7月)145
カナダ (2000年)100→(2008年7月)131
ユーロ圏 (2000年)100→(2008年7月)128
中国 (2000年)100→(2008年7月)102
韓国 (2000年)100→(2008年7月)101
イギリス (2000年)100→(2008年7月)87
アメリカ (2000年)100→(2008年7月)82
台湾 (2000年)100→(2008年7月)80
日本 (2000年)100→(2008年7月)65
アルゼンチン (2000年)100→(2008年7月)43
(BISより、2000年を100とした時の、対複数通貨、
インフレ調整済みの為替レートの変化。値は大きいほど為替レートが高く、
小さいほど為替レートは低い)

(2)実質GDPと実質GDI
2000年 実質GDP503兆円(うち実質純輸出 7兆円) + 交易利得 0兆円
= 実質GDI503兆円
2002年 実質GDP505兆円(うち実質純輸出 7兆円) - 交易損失 0兆円
= 実質GDI505兆円
2004年 実質GDP527兆円(うち実質純輸出14兆円) - 交易損失 4兆円
= 実質GDI522兆円
2006年 実質GDP550兆円(うち実質純輸出20兆円) - 交易損失15兆円
= 実質GDI535兆円
2007年 実質GDP561兆円(うち実質純輸出26兆円) - 交易損失19兆円
= 実質GDI542兆円
08年Q1 実質GDP569兆円(うち実質純輸出31兆円) - 交易損失26兆円
= 実質GDI543兆円
08年Q2 実質GDP565兆円(うち実質純輸出31兆円) - 交易損失28兆円
= 実質GDI537兆円
(内閣府より、2000年基準価格、08年Q1(1-3月)と08年Q2(4-6月)は一次速報値、季節調整系列の年間換算)

(3)貿易黒字と実質実効為替レート、原油輸入価格
07年 7月 貿易黒字 8795億円 実質実効為替 90.9 原油5.37万円/KL
07年 8月 貿易黒字1兆3053億円 実質実効為替 96.1 原油5.41万円/KL
07年 9月 貿易黒字1兆0749億円 実質実効為替 96.4 原油5.15万円/KL
07年10月 貿易黒字1兆2332億円 実質実効為替 94.1 原油5.56万円/KL
07年11月 貿易黒字1兆0670億円 実質実効為替 95.9 原油5.81万円/KL
07年12月 貿易黒字 7120億円 実質実効為替 98.1 原油6.31万円/KL
08年 1月 貿易黒字1兆0658億円 実質実効為替 98.3 原油6.33万円/KL
08年 2月 貿易黒字 4820億円 実質実効為替102.3 原油6.24万円/KL
08年 3月 貿易黒字 7904億円 実質実効為替100.2 原油6.27万円/KL
08年 4月 貿易黒字 6969億円 実質実効為替 98.8 原油6.39万円/KL
08年 5月 貿易黒字 8761億円 実質実効為替 96.5 原油7.05万円/KL
08年 6月 貿易黒字 1262億円 実質実効為替 96.1 原油8.05万円/KL
(新しい月は速報値を含む。貿易黒字は財務省より。実は貿易収支の値は複数の方式に別れており、一方が黒字で一方が赤字ということもよくあるが、国際収支ベースの財貿易の季節調整値。実質実効為替レートは日銀より、(1)とは基準が異なる。原油はCIF輸入価格)

交易利得(trading gains)や交易損失(trading losses)というのは、
自国から同じだけの輸出を行っても、
交換される海外からの輸入品の量は条件によって変わるため、
この変動で実質所得が増減するということです。
2000年を基準として、同じだけ輸出した際に輸入できるモノが少なくなり、
28兆円分の実質所得の目減りが発生したということになります。

原因としては、原油・資源高とその価格転嫁の遅れ以外に、
円が安くなったために減った部分もあります。
日本の総合的な通貨価値(実質実効為替レート)...続きを読む

Qリニア経済効果は1.5兆円 無駄遣いで経済効果?

リニア全線同時開業なら 経済効果は1.5兆円という記事がありました。
私は新しい新幹線もリニアーも無駄だと思います。
一時これ以上の高速道路は作らないとかいう世論がありました。
リニアーなんて今あるのに二重に作るなんて無駄の象徴だと思います。

用地だけでも、巨費、気の遠くなるような費用がかかります。
民間会社だから・・という人が居ますが、形式は民間会社でも実質国の管理下なのは明らかです。

JR東海にそんなに金があるなら旧国鉄の借金を我々の税金に回さないでJR東海に払わせればいいと思います。
JR東海が黒字になるのはJR分割の方法が偏っていたからだと思います。

さて本題です。
無駄遣いをすると経済効果が上がるのですか?
リニアーは経済効果があるとしても現行新幹線は赤字になりませんか?
また巨額の建設費を投じても経済効果があるのですか。

経済効果って 何ですか?

Aベストアンサー

元々、国営の鉄道機関であるがゆえに、どーも裏に政治の影有りですね。

名古屋⇔東京、片道、のぞみ指定席(通常期)\10,780と決して安い金額でも無い。
これでリニアーだったらおいくら?となる。
新幹線よりは高額なのは事実でしょう。
のぞみのグリーン車は、空席が多いですね。
どうせ、政治家の先生方はリニアーのグリーン車もタダなのでしょうね。

経済効果1.5兆円!!だいたい、こんな予測って、よく出しますが、ことごとく大きく外れますね。
正に「取らぬ狸の皮算用」より未熟ですね。

新幹線は、JR東海のドル箱で、JR東海の利益のほとんどが新幹線、次いで名古屋市近郊くらいで三重県なんか近鉄に押されて非電化区間がほとんどですから。

それでも、JRの負債は庶民から税金として搾取され続けます。
本来は、こちらも政治責任なんですね。
単に赤字路線の廃止だけでなく、知恵を絞り出さず、短絡的に庶民の税金頼みばかりが多いから、アベノミクスで庶民の生活不満度を解消させたかのように見せて、それで消費税を上げるとか、無策な政治家に愕然とします。

<<リニアーは経済効果があるとしても現行新幹線は赤字になりませんか?
新幹線は、先ず過密本数の、のぞみの運行本数を減らして、こだまの本数くらいになるのでは?
なぜか、こだまは各停であり、本数も減ったことにより乗車率は昼間ののぞみより断然高いですから。

<<無駄遣いをすると経済効果が上がるのですか?
一時的なものでしょう、でも先行投資した分の回収は無理で、しばらくすると又、国債投資かよって感じです。
日本の世界に対する技術誇示でしょう。
東京に本社機能が集中する世の中、スピードが要求されるが、高額な出張費を支払う馬鹿な会社ばかりでなく、会議なんぞネットで何とでもなりますから、リニアー開通時には、乗車ステイタス現象みたいなもので、一度は乗ってみようという客が居ますが、今の新幹線とは比較にはならないでしょうね。

新幹線は老朽化して廃棄か途上国への譲渡とかが予測されます。

<<経済効果って 何ですか?
政治家や評論家、有識者とかの先生とか言われておだてられる方々のマスターベーション。
日本の国さえ発展すれば良いと考える連中やマスコミが考えたニュース俗語と捉えます。
国が掲げる経済効果額って、いい加減なことや、指標なんて都合よく決めたものが多いですから。

元々、国営の鉄道機関であるがゆえに、どーも裏に政治の影有りですね。

名古屋⇔東京、片道、のぞみ指定席(通常期)\10,780と決して安い金額でも無い。
これでリニアーだったらおいくら?となる。
新幹線よりは高額なのは事実でしょう。
のぞみのグリーン車は、空席が多いですね。
どうせ、政治家の先生方はリニアーのグリーン車もタダなのでしょうね。

経済効果1.5兆円!!だいたい、こんな予測って、よく出しますが、ことごとく大きく外れますね。
正に「取らぬ狸の皮算用」より未熟ですね。

新幹線は、JR...続きを読む

Q国際ビジネスと国際経済、違いは何でしょうか?

国際ビジネスと国際経済という言葉がありますが、
この違いは何でしょうか?
それぞれ「国際ビジネス」と「国際経済」について関心のあることを書きレポートで提出しなければいけません。1つは「牛肉輸入問題」について書こうと決めているのですが、これは国際経済でよいのでしょうか?

Aベストアンサー

個々の企業が如何に金儲けができるかを考えるのが「ビジネス」。
一国の国民経済全体で、「牛肉輸入問題」がどのような影響があるかを考えるのが「経済」です。

レポートということなら、「牛肉関連企業の経営者になったつもりで」論じればビジネス、日本(米国?)の「政府関係者・官僚になったつもりで」書けば経済の論説になると思います。

Q国際経済学のことで・・・

どの『国際経済学』の本が一番詳しく初心者の私にも理解できるでしょうか?何かお勧めの本があれば教えていただきたいのですが・・・お願いします!!もう一つ、原本は英語版でもともと出版されている国際経済学の本で日本語に訳されてて日本でも買える本も教えていただけないでしょうか?(>_<)

Aベストアンサー

 (後者の)「原本は元々英語版&、邦訳されている国際経済学」の本をお探しのようですが、

a) (完璧版と評されるのなら)PR、クルーグマン著・吉田監訳の「国際経済学」[改訂5版:エコノミスト社刊]がありますが、質問者の頭のみならず、懐も直撃しそうな代物(定価=\1万超)のようです。(笑)

質問者は初心者と明記されていますから・・・
b)RA、マンデル著&渡辺他監訳「国際経済学[新版:ダイヤモンド社刊]」
c)RE,ケイブス他著&田中他監訳「国際経済学入門」:日本経済新聞社刊

等は如何でしょうか?

 私自身、25年前に、国際経済を専攻し、CPキンドルバーガーの)「国際経済学」等をテキストに使っていた世代ですが、これから、学び始める方は

1)「(ソ連の崩壊後の)ロシア&CISが誕生」
2)「(フラン等が撤廃され、ユーロへの)通貨統合の進展」
3)(香港が中国へ返還された後の)「中国経済の現状」
4)(GATTを引き継いだ)「WTO」等

への言及もなされている新版(特に2001年後出版された本)を読まれる事をお勧めします。

 (後者の)「原本は元々英語版&、邦訳されている国際経済学」の本をお探しのようですが、

a) (完璧版と評されるのなら)PR、クルーグマン著・吉田監訳の「国際経済学」[改訂5版:エコノミスト社刊]がありますが、質問者の頭のみならず、懐も直撃しそうな代物(定価=\1万超)のようです。(笑)

質問者は初心者と明記されていますから・・・
b)RA、マンデル著&渡辺他監訳「国際経済学[新版:ダイヤモンド社刊]」
c)RE,ケイブス他著&田中他監訳「国際経済学入門」:日本経済新聞社刊

等は如何でしょうか?

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