アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ツールとアプリケーションの違いって何ですか?
直訳すると、道具と実用化プログラム、みたいな意味になるんですよね。

A 回答 (4件)

実質的に同じと思っておいても間違いではないと思います。

あまり明確に使い分けている人は見たことがありません。

ですが、敢えて言うなら、

ツール: ある機能を実現するソフトウェアや、ソフトウェア上の機能の1つ

アプリケーション: 複数のツールを組み合わせて、複雑な作業を行えるようにしたソフトウェア

なんて感じでしょうか。ま、どっちにしても、ふつうの生活の中で、それらを区別しなければいけないシーンは無いと思います。あまり気にせず、ソフトの商品名で呼べば特に問題無いと思います。
    • good
    • 2

Q/ツールとアプリケーションの違いって何ですか?



A/一般にあるアプリケーションソフトウェアや基本ソフトウェアの機能を拡張するものをツールといいます。例えば、MS-Office Wordにはメニューの中にツールという項目があるでしょう。その中には文書公正、リサーチ、マクロといった機能を拡張する装備が整っています。アドインやマクロなどはその典型で、Wordが備えていない機能や連携をWordに与えることができます。
ツールとはそういうもので、主に既に存在するソフトウェアの機能を充実したり、拡張するのが目的と考えてください。


アプリケーションとは、ある目的を達成するために開発されたソフトウェア(プログラムの集合体)です。ただし、ソフトウェアの中でも基本ソフト(OS)とは違い応用ソフトであるという点に注意が必要です。
アプリケーションはWindowsなどのOSの上で動作する複数のプログラムをまとめた集合体となります。ツールと違うのは、ツールが何かを助けるお助けキャラクターのような役割なのに対して、アプリケーションソフトは主人公として振る舞うという点です。要は、何かの補助ではなくその役割そのものを行う実行人です。まあ、既に回答があるようにツールが集まって一つのアプリケーションとして動作することもあります。


ただ、これはあくまで広義での意味です。実際に実用で使う際にその差を知っている人はわずかです。

また、一つのソフトに備わる機能OSが持つ機能が豊富になり、OSのツールとして動いているのか、それとも単独のアプリケーションとして考えるべきなのか難しいソフトウェアも多いことも現実にあります。今や、ツールもアプリケーションであり、アプリケーションも場合によってはOSの一部を拡張したツールなのです。
    • good
    • 2

ソフトウェアとアプリケーションの差異はよくわかりませんが、ツールとアプリには何か線が引けるものがあるかも知れないですね。


例えばゲームの様なエンターテイメント主眼で作られたソフトはアプリケーションとは呼んでもツールと呼ばれることはないだろう、ですとか...
    • good
    • 0

何故か、販売されているソフトウェアをアプリケーション、


ダウンロード出来るソフトウェアをツールと呼ぶような気がします。

どっちも「目的を達成する為に利用するソフトウェア」なんですけどね・・・。
ツールの方がアプリケーションより、特定の機能に限定されたソフトウェアという意味合いで
利用されていると思います。
細かい境界は無いと思いますよ。

いっその事、全部ソフトウェアって言ってれば支障ありません(笑)総称ですからね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています