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ituneで音楽CDを「.wave」の拡張子で非圧縮コピーし、それをCD-Rに焼くと、焼いたデータは「.cda」となってしまいます。「.cda」だと私のCDプレーヤーで再生できないので「.wave」のまま記録したいと思っています。
これは可能なのでしょうか?
また、どうして「.cda」になってしまうのでしょうか。

A 回答 (5件)

#3です。


>カーステレオが問題だったのでしょうか?一応mp3で焼いたCD-Rは再生できるのですが・・。
問題というわけでなく、故障しているわけでもなく、カーステレオのプレイヤーが普通の音楽CDを再生するものではなく、MP3専用のプレイヤーだからでしょう。
音楽CDは74分(650MBのCD-R)か80分(700MB)しか曲が記録できませんから、17曲前後しか収まりません。
MP3は一枚のCDーRに200曲近い曲が記録できますので最近はMP3対応のプレイヤーが多くなりました。でもあくまでMP3のCDは「音楽CD」ではなくデータCDとなります。聞ければどちらでもいいですが・・・。
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#3です。

回答し忘れていました。
>「.wave」のまま記録したいと思っています。これは可能なのでしょうか?

どのライティングソフトも「音楽CD」として作成するか「データCD」として作成するかの選択がありますから「データCD]を選択すれば「.wav」のまま記録することができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにiTuneのディスク作成の欄に「音楽CD」か「データCD」で焼くかの選択項目がありました。

お礼日時:2006/05/28 20:46

音楽CDは正式名称をCD-DA( Compact Disc Digital Audio)と言います。

そしてその拡張子が.cdaです。

ですから音楽CDとしてCDを焼けば必ずその拡張子は.cdaとなります。
WAVEファイル「.wav」と「.cda」は混同されがちですが違います。
waveファイル(.wav)はwindowsの標準音楽ファイル形式であり、.cdaは音楽CDの形式です。

ライティングソフトでWAVEファイルの音源を「音楽CD」として焼けば、焼く途中において自動的に.cdaに変換されながら音楽CDが出来上がっていきます。
MP3を「音楽CD」として焼けば同じようにMP3が.cdaに変換されながらCDが出来上がっていきます。
市販の音楽CDもすべてそのようにして作られています。
そのようにして作られた音楽CDを再生するのがCDプレイヤーですから必ずCDプレイヤーで聞くことが出来ます。


>「.wave」のまま記録したいと思っています。
「.wave」のまま記録すればそれは音楽CDではなくデータCDとなりますからPCでは再生出来てもCDプレイヤーでは聞けなくなります。

この回答への補足

うちのカーステレオでは「.cda」のCDが再生できなかったのですが、自宅のCDプレーヤーでは再生できることが今確認できました。ということはカーステレオが問題だったのでしょうか?一応mp3で焼いたCD-Rは再生できるのですが・・。

補足日時:2006/05/28 20:25
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音楽CDとして作成すれば、拡張子は.cdaになります。


cdaファイルは音楽のデータファイルではなく、収録されている音源へのショートカット
ファイルです。
http://ccfa.info/kakucyousi/abcd/c/cda.html
wavファイルをそのままCD-Rに焼くには、データCDとして焼けば良いのですが、
音楽CDとして焼いたCD-Rを認識しないプレーヤーでは、wavファイルも認識しない
はずです。
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cdaは、音楽CD ( CD-DA ) として書き込んだ場合に必ずそのようになる拡張子です。


CDプレーヤであるからには、cdaは再生できます。というより、cdaが再生できない物は
CDプレーヤではありません。
さらに言うと、WAVEがそのまま記録されたディスクは、CD-ROMデータディスクに
なりますから、普通のCDプレーヤでは再生できません。
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