アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

EXCELグラフ〔分布図〕で2点をプロットし、近似曲線を利用して自動的に関数(y=ax+b)を表示できるようにしています。
【例えば】
x=2|4
Y=4|8
という表を分布図にて数式表示すると【y=2x】となります。

ここで例えば、x=3,y=6という地点を強調するために、x軸に向けて垂線を下ろしたいのですが何か良い手はありますでしょうか?
【x=3】という直線を引けばよいのですが、このひきかたがわかりません。【y=6】などは引けるのですが・・・
【x=3】を引くための元データ(表)はどのような形になるのでしょうか?

ちなみに、出来たグラフに図形[直線]を挿入するのは反則です。元データの数値を入れ替えてもグラフが完全連動するようにしたいので、単純に[直線]を挿入する方法ではデータが変わったときにずれてしまいますので。

A 回答 (4件)

>分布図


エクセルのグラフの種類に「散布図」というのがあるが、それとは違うのですか
>近似曲線を利用
直線グラフを考えているとき、なぜ「近似」曲線を考えることが必要ですか。
>近似曲線を利用
散布図で2点のグラフを書かせるとき、曲線(直線を含む)で結ぶタイプを選ぶと、2点の線を引いてくれますが。
>x=3,y=6という地点を強調するために
どういう意味で強調するのでしょうか。どうでもいいが。
ーー
A1:D2に
2244
0580
と入れて、
A1:D2を範囲指定し
挿入ーグラフー散布図ー(形式)点間を直線で結ぶタイプを指定
台形の図形が描けるがこれではどうですか。
    • good
    • 0

#1です。

#1では例が、素っ気無さ過ぎるとおもい
A1:H2に
12224445
25058089
と入れて
A1:H2を範囲指定し
挿入ーグラフー散布図ー(形式)点間を[直線で結ぶ]タイプを指定
でグラフを描いて見てください。
この場合、データを設定するコツをつかんでください。
左から右へ記述。点ー点の指定が、後戻りし無いように記述のこと。
上行がX座標値、下行がY座標値。

この回答への補足

ありがとうございます。
やりたいことは2つあります。
(1)y=ax + b のような式を自動でグラフに挿入したい
(2)例えばグラフ上での2直線の交点のx座標について強調するために交点からそのままx軸に向けて垂線を下ろしたい

ということがやってみたいと思っています。近似曲線そのものを利用したいのではなく、近似曲線の書式設定→オプション→グラフに数式を表示する、の機能を利用するのが目的でした。一般の折れ線グラフを利用しても式は表示できるものでしょうか?
垂線を引くための方法はわかりましたが、少しグラフ元データを変形しなければいけないですね。というか、垂線のためのデータを追加するというか。

補足日時:2006/05/31 17:33
    • good
    • 0

こんばんは。



  A BC D E 
2行X 2 4 ★ ☆
3行Y 4 8 # 0

元データが上記の様にあり、、
B2:C3がY=2Xの元データの場合、

・★は、Xの範囲(2~4)の任意の値を入れてください。
・☆=★として下さい。
・#=D2*((C3-B3)/(C2-B2))+B3-((C3-B3)/(C2-B2)*B2)
・垂線の元データを[Xの値] ★☆ [Yの値] # 0 と指定して下さい。

以上でB列、C列および★(=☆)の値を任意に変更しても
目的のとおりとなるはずです。お試しください。
    • good
    • 0

こんにちは。


補足です(蛇足かも)。

>例えばグラフ上での2直線の交点のx座標について強調するために
 交点からそのままx軸に向けて垂線を下ろしたい。

この目的をエクセルで達成するために、2直線の交点をエクセルに計算させて、
そのままそこからx軸に垂線を下ろす方法です。

  A BC D E F G H 
2行X 2 4 2  4 ■ □ 
3行Y 4 8 8  4 ● 0  ○ 

元データが上記の様にあり、
B2:C3がY=2Xの元データの場合、
さらに、D2:E3が仮に、Y=-2x+12の元データの場合、

・□=■として下さい。
・●=F2*((C3-B3)/(C2-B2))+B3-((C3-B3)/(C2-B2)*B2)
・○=F2*((E3-D3)/(E2-D2))+D3-((E3-D3)/(E2-D2)*D2)
・垂線の元データを[Xの値] ■□ [Yの値] ● 0 と指定して下さい。
・[ツール]-[ソルバー]を選んで、[目的セル]と[変化させるセル]を共に、$F$2 とします。
  ([ソルバー]が、ツールにない場合は[ツール]-[アドイン]から組み込んでください)
・同様に[ソルバー]の設定ウインドウで[制約条件]の[追加]を選び、[セル参照] $F$3 [▼] = [制約条件] $H$3 と入力し、
 [OK]で確定します。これで[ソルバー]設定ウインドウの[制約条件]に $F$3 = $H$3 が入ります。
・さらに[ソルバー]設定ウインドウの[実行]を押して計算させます。
・[ソルバー探索結果]が表示されますので、そのまま[OK]を押します。

結果、F2に3が、F3とH3に6が入り、グラフの交点からX軸に垂線が下ります。
また、B2~E3の値を変えてグラフを変化させても、[ソルバー]を再度実行させれば、
変化したグラフの交点から垂線が引き直されます。
また、交点がない(交わらない)場合でもグラフを延長した先に交点があるのなら、
その交点の位置から垂線が下ります。

もし、2つのグラフが平行線(延長しても交わらない)の場合には、
[ソルバー]を再度実行させても、当然ながら解が得られないので垂線は引けません。

もし興味がありましたらお試しください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。難易度が高いのでなかなか応用はききませんが、少しずつなれていってみます

お礼日時:2006/06/04 19:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!