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私は結納をしないので、勉強不足の質問かもしれませんが
教えてください。

母や会社の人の話によると、喪服や黒留袖は嫁ぐとき
作るらしいのですが、本やネットでも書いてないような。

暗黙の了解のような仕来り。。。
皆さんはどのようにされましたか?
また、他にも必須アイテムをご存知でしたら教えてください。

A 回答 (5件)

そうですねー、私も嫁ぐ前までに黒留袖と喪服、訪問着などの和装一式をそろえましたね。


あとは、ブラックフォーマルの洋服と小物も。
おそらく、結婚することで「親から独立」と見られるためじゃないでしょうか。
結婚したのに礼服も持っていない…と思われるのを防ぐためでもあるかもしれませんね。

昔は箪笥なども一式そろえたようですが、今は必要なものであったら買う程度だと思います。あるもので間に合うなら、間に合わせていいと思いますよ。捨てるのももったいないですし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ブラックフォーマルはいざと言う時にすぐに準備してると
良いですね。
着物は一人できれませんし、必要最低限から徐々に
たしていくほうが良いみたいですね。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/07 22:03

洋装喪服、和装喪服(和装はとりあえず、冬物でいいです)


真珠のネックレス、指輪

葬式仕様の、靴バック、日傘、かさ
下着(黒)、コート(冬物、春コート、レインコート)
数珠、風呂敷、袱紗

お祝い事は前もってわかりますが
不幸は突然です。
結婚すれば、夫の代理で出ることもあります。
和装喪服は、自分の親きょうだいが亡くなったときに
着ますが、それは先の事です。
しかし、親が年いってきたからそろそろ・・・と
買うのも嫌なものです。

結婚という祝い事のときに
かってしまうのがいいのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
冬物。夏物。のパターンを考えてませんでした。
真珠のネックレスに指輪も必要なのですね。
とても参考になりました。

お礼日時:2006/06/07 21:59

嫁ぐ前に作った留袖等の家紋は自分の家の家紋を入れるので、自分の家の家紋を入れたい場合は嫁ぐ前に作っておくといいと思います。


逆に相手の家の家紋でいきたい場合は、結婚後に作ったほうがいいです。

予断ですが、ご参考にも。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
家紋が関わってくると作るなら相談した方が良いですね。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/06/07 21:54

ご結婚おめでとうございます。


お幸せに…

結婚前やはり母が黒留袖を用意しようか?と言ってきました。
しかし 話し合った結果それは遠慮しました。
結婚後広いお家なら良いでしょうが 二人暮らしのクローゼットつきマンションに和箪笥は置けないからですね。恥ずかしい話ですが 和服のちゃんとした扱い方も知らないのもあります。
今は黒留袖でさえレンタル可能ですから 必要ならばそうしましょうってことになりました。
ただ これは質問者様側や旦那様側の意見もありますから お二人で話し合われたらいかがですか? 
 
ただ 礼服(白のハンカチ 黒のバッグや真珠のネックレスなどのアクセサリー含む)は急に必要になることもありますから 用意しておいた方が良いと思います。

私が母に持たされた物に座布団があります。
なんでも 母方の実家がある地方では 座布団は必ず嫁側が持っていくものだとか…さずがに座布団10枚は遠慮して 5枚にしましたが。
「自分たちが使うものは好みのものを買いなさい。
でも お客様や義両親がお見えになったとき なければ恥ずかしいですからね。」って。
お客さま用座布団なんて 自分ではそろえずにどんどん後回しにして 必要なときになかったじゃ済まされないな~と思い ありがたく受け取りました。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
レンタルは高く思いますが、出番が少ないしお手入れを
考えると良いと思いました。
礼服、早速リストに入れます。
とても参考になりました。

お礼日時:2006/06/07 21:51

私が荷目録を注文したときに、お店の人に言われた「必ず書かなければならないもの」に、『裁縫箱』というのがありました。

これは女性のたしなみとして、当然持参すべきものらしいです。あとは記憶にあるところでは『鏡台(ドレッサー)』『寝具一式』とやはり『座蒲団』でした。昔は日常用品はすべて男性側が家とセットで用意するもの、お客様用のものを花嫁が用意するということで、花嫁道具の寝具と座蒲団はいずれも本来は『客用』を指すそうですが、今は生活スタイルの変化で、寝具は本人達用のものでOKとのことでした。
同じ要領で、私が揃えていた高価な鍋のセットや洋食器は『鍋釜等台所用品は、本来男性側が用意するもの』ということで、荷目録では『その他一式』になってしまいました。

母に無理矢理持たされた物は風呂敷。昔は手土産は必ず風呂敷に包んで持って行くもので、紙袋のまま手渡すのは失礼とされていたそうです。母世代は、結婚後の挨拶回りはもちろん、結婚前の顔合わせ時にも早速必要なものだったそうです。
私が実際に経験したのでは、裁縫箱もさることながら救急箱も必要でした。救急箱をどりちらが用意すべきか本来は知りませんが、慣れない新婚生活で体調を崩したり、切り傷、ヤケド・・・私の方が救急箱を必要とする機会が多かったです。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
メモさせていただきました。
救急箱は見落としがちでも大切ですね。
参考になりました。

お礼日時:2006/06/07 21:47

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