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サッカーに悪意があるわけではない事はご理解下さい。
ワールドカップがあるというので盛り上がってるみたいで、ふと思ったんですが
野球はピッチャー対バッターのある意味1対1の対決で、
打たせてしとめるか、三振にとるかなど球種やコースなどいろんなパターンがあると思います。
敬遠して勝負にでたりとか、守備や走塁などのナイスプレー、連打などのように攻撃側の勢いを感じたり・・・
攻撃も守備も勝手に自分でも予想したりして、見ていて常に楽しいと思ってます。

今まで何度かサッカーも見てみたのですが、野球のように楽しいとは思いませんでした。
しょっちゅう中断?したり、ながながと後ろにパスをだしてまわしたり、ゴールとかけ離れたところへシュートだったり。
難しそうな場面をクリアしたかと思いきや、その後すぐあっさりボールをとられたり。
野球のように勢いのリズムを感じたりすることもできませんでした。
楽しむためにはルールも知らないと、と思い頭に入れたのですが・・・
知り合いにその話をしたところ、「サッカーした事ない奴にはわからない」と言われましたが、
観戦してる人皆が経験者ではないと思います。
で、サッカーファンの方はどういうところにサッカーの楽しさを感じてるのでしょうか?
ゴール付近でのキーパーの動きはとてもワクワクするのですがTVに写る時間はキーパーは少なく感じます。

A 回答 (24件中1~10件)

野球とサッカーの両方の経験がある者にはどちらを観ても、レベルの高いモノであれば面白い競技だと思います。



質問者さんには、サッカーのバックパスを観て、時間を無駄にしてダラダラしているように見えますよね。
野球を知らない人には、投手がセカンドへ牽制球を投げるフリをしただけで、投げない時など、同じように感じるでしょう。

でも質問者さんには、投手はバッターの打ち気をそらす意味で間(ま)を取ったんだ、ということが判るはずです。

サッカーでもバックパスをすることで相手選手を前へ引き出しておいて、相手の背後へロングパスを通して一気にチャンスを作ろうとしたり、などというやりかたもあるんですよ。

生理的に酒が飲めない人に「酒は百薬の長と言ってね、こんな美味いものは他にないよ」なんていくら言っても理解されるわけがないですよね。
それと同じで、何も無理にサッカーの楽しさなど理解する必要はないと思いますよ。まさか接待サッカーなんてないでしょうから。

野球を観ていて楽しいなら、野球を観ていれば良いのではないでしょうか?せっかく野球のある国に生まれたのですから。

まあ、時期的にW杯もありますから、ブラジルやイングランドなどの試合を観てみれば、多少は面白さを味わうこと(理解するのではなく)ができるかも・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのパスを見て無駄な時間に感じてたのですが、意味があるんですね。
それと同じで、野球の牽制や、間を取るのなどが無駄に感じる人もいるかもしれませんね
いつも大きな大会?が近ずくとサッカーのほうがおおげさに盛り上がるような気がしてたので、
なぜそんなに??と不思議に思ってました

お礼日時:2006/06/10 11:28

たぶんなにを言ってもわからないままだとおもいます。


体力をつけてから、その友達さんと一緒にボールを蹴るだけでもしてみたらどうですか。
サッカーの面白さっていうのは、野球のキャッチボールが面白い感覚はわかりますか?
アレを全員で真剣にする面白さだと思います。
手より使いにくい足を使って、野球よりはるかに単純でシンプルなことをするスポーツですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
サッカーのどういう所に惹かれてサッカーを見てるんだろうと思っていたので
へぇ~そういうところなんだー、とは思いました。
興味がないままきたので、無理に見つける必要はありませんがいろいろと知れて納得はできました。
授業や遊びで昔サッカーはしましたが、面白く感じた事がなかったので興味をもつ事もありませんでした。
キャッチボールは楽しく感じますが、ようはそれを手じゃなく足にかえただけなんですよね
自分がうまく足で扱えないので、それもあって興味を持つことができないのかもしれませんね・・

お礼日時:2006/06/11 22:14

私は普段サッカーをまったく見ませんが、W杯となると見たくなります。


野球も同じで、WBCは燃えました。
たぶん国同士の戦い、オリンピックのような世界が集い戦うところが魅力なのだと思います。

あとスポーツなので実力が伴うひつようはありますが、ちょっとしたタイミングとか縁起の担ぎ方とかで、勝ち負けが後押しされる感じが楽しみです。
たとえばWBCのとき、もうだめかとおもっていたのに、アメリカの敗退によって日本がすくわれたときの、日本の各メディアの報じ方や日本人が同じ方向に向いていた感覚。そしてそれが実現したこと。
あのときの人々の願いとそれが実現するあたりがとてもおもしろいです。

前回W杯でも、たしかブラジルが過去の勝ちパターンを縁起をかつぐように数字にして選手にみせて、そのとおり勝ち進んだ逸話など。
世界のエネルギーと意識が、W杯に向いている感じを共有したいのかもしれません。

ところで韓国のアシアナ航空機が、雹と落雷をうけて、機種が吹っ飛びました。
無事着陸したので大事故にいたらずなによりですが、そんなニュースも「まだ初戦を戦う前から縁起がよくない。初戦(頭=機首が)吹っ飛び敗退するかも」と、勝手に想像して楽しんでいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
普段サッカーは意識しては見ませんが、W杯も特に見ようともおもわないです。
むしろ一昔前までは国代表球蹴り大会くらいにしか感じていませんでした;
ルールを調べたり歴史を調べたりするうちにそこまでは思わなくなりましたが・・
日本の代表なので活躍して欲しいとは思いますが、結果を何かのついでに見るくらいですね
サッカーはちょっとした瞬間のタイミングで攻守が入れ替わり、
チャンスになったりピンチになったり、そういうのが面白く感じる人が多いみたいですね
縁起の話、何か日本からも縁起のいい犬が行ったみたいですね!

機首がとんでも無事着陸なので、案外先取点とられても大丈夫!なのかもしれませんね(笑

お礼日時:2006/06/10 23:59

野球とサッカーの大きな違いは、野球は、攻守がはっきりしていること。

スリーアウトまで、攻守の交替がありません。アメフトなどが同じゲーム形態です。最近話題のカーリングも分類方法から言えばこちらですね!
サッカー、バスケット・ボール、ハンド・ボール、ホッケー、ラクロス、アイス・ホッケーなどは常に攻守交替の場面がありうるわけで、常に状況判断をしながら、ゲームの展開を見なくてはいけないので、忙しいといえば忙しいですね。
基本的に、戦力分析や対応などを落ち着いて考えられるのが野球などのゲームで、じっくり考えるようなそういう性格の人が好み。サッカーなどは、その場その場での瞬間の判断が要求されるゲームで、臨機応変に対応する、瞬間に判断するような性格の人が好むのでしょう。
あるいは、逆の性格かもしれないですが、ゲームの形態で好みが分かれるのじゃないですかね?
テニスや卓球は、そういう分類でいくとボールの位置で攻守交替がはっきりしているが、ボールは、ほぼ瞬間に相手側に移っているので瞬間に判断しなくてはいけない。大変なゲームなんですね!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろ考えてみましたが、未だになぜサッカーに興味をもてないのかわかりません・・・
まぁ、無理に持とうともおもいませんが。機会があって面白く感じれば興味も持つでしょうからね。
ただ、余裕なく瞬時にチャンスがピンチに変わる(速攻というやつか?)その逆もしかり、
というスタイルのスポーツが落ち着かなく感じるのかもしれません。
サッカーではその瞬間瞬間で変わっていく所に面白さを感じる人も多いみたいですね

お礼日時:2006/06/10 23:47

 ルールが簡単であるということもあるでしょうが,私はこう思います。


 アトランタオリンピックで,日本はブラジルに勝ちました。しかし,バスケットの米NBAドリームチームと何回やっても1回も勝てないでしょう。
 韓国は,ドイツW杯アジア1次予選で,当時FIFAランキング142位のモルジブと引き分けました。テニスでランキング142位の選手が1位の選手と互角に渡り合えることはまずないでしょう。
 野球で,ピッチャーが全員三振を取って,四打席連続ホームランを打てば絶対勝ちです。まあこんなことあり得ないでしょうが,一対一の戦いからゲームが始まる野球では机上では成り立つことです。しかし,サッカーは,日本代表にロナウジーニョがいても優勝できないでしょう。
 ということが,私が思うサッカーの魅力です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ようするに、サッカーの場合ひとりだけズバ抜けた選手がいたとしても
だからといって決して有利というわけではなく、全体のレベルでの競い合いだ、という事でしょうか?
それに運も大きく左右するとか?
案外、どう転ぶかわからない緊張感がサッカーでは結構感じられるかもしれませんね

お礼日時:2006/06/10 23:34

野球とサッカー....宗教戦争のようなものなので「何が楽しいのか?」と言うのは愚問なのではないでしょうか。


個人的に言えば、私も野球が嫌いです。「1対1の勝負」とおっしゃいますが、極端に言えばすごいピッチャーが一人いればそれだけでゲームが成立してしまいます。それが起点となっているスポーツなので私は好きになれませんでした。サッカーの場合もすごい選手が一人いればワンサードゲームになるでしょうが、でもそのすごい選手に対して11人でボールを奪いに行ってもルール的には問題ありません、つまり完全なチームゲームなのです。そのようなベース部分の違いが私の好みの分かれる所だと思ってます。

でもまぁ、最初に書いたようにそれぞれいい所があり白黒つけられる問題ではないでしょう、それぞれの楽しみ方があるので否定的な見方をするのはよくないでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
サッカーが嫌いだったり、野球のほうが絶対おもしろいとかいうわけではないです。
私が、野球のどこが好きか?と問われると答えれる部分があり、ゆえに野球は好きです。
野球よりも、ではなく単純にサッカーが好きな人はどこに興味をもったんだろうと思いました。
それを知ったからどう、というわけでもないですけどね。
野球で完全試合になりそうな時などとても興奮するのですが、
野球好きの知り合いには「打ち合いじゃなきゃ面白くない」という人もいて、
あらためて面白いと思うところは人それぞれなんだなぁと思いました。

お礼日時:2006/06/10 23:21

野球もサッカーも面白いと思います。


一番つまらないのはスポーツ報道です。
サッカーや野球の中継中に解説者が選手のファインプレーを見て「この選手は(サッカーや野球を)よく知っていますねー」とか言っていましたが、そんな事当たり前だろー。あとサッカーでシュートレンジについて「シュート」と呼ぶか「ミドルシュート」と呼ぶか迷うアナウンサーとか。
野球ではもう少しで「ファインプレーでした」?とか。
野球でも満塁ホームランが出ると大声で「グランドスラムですーっ」とか言うけどただの満塁ホームランでしょ、おっさん。テニスとかゴルフだと「グランドスラム達成」するのに1年も掛かるんだよ、やって見せろよ。

究極は「奇跡」。
野球でもサッカーでも「奇跡」が多すぎる。
大体、1シーズン中に何度も起きる事柄を「奇跡」と呼ぶものではない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
シュートは全部シュートでいいじゃないか!
あと少しでファインプレー、というのもなってない以上無理だったんだから言う必要ないじゃないか!とは思います。
とはいうものの、他人がどう言おうと本人は冷静に見てるだけなのであまり気にはなりませんが・・
しかし解説者次第で盛り上がったり、逆に引いたりってのはあるかもしれませんね

お礼日時:2006/06/10 12:44

私もあなたの考えの裏返しで野球が面白いと感じた事がありません。


いつ見ても同じ場所からボールを放っていつも同じ場所でバットを振る、ランナーはいつも同じ順番で回ってくる、野球はルールによる縛りがきつすぎて単調になってしまう、ゆえに選手一対一の戦いに興味が限定されてしまうのではありませんか。
サッカーのルールで一番の縛りは手を使えない事ですが、これは選手の意思や考え方を縛る物では有りません、それによりサッカーには選手の個性や民族の個性が出やすいのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私からすると、逆に野球のその点のシンプル?なところがわかりやすくてありがたいです。
みんなが同じ行動の中での各駆け引きなどがいいです。
しかしよく野球に興味がない人からは、仰られるのと同じ事を言われます。

ふと思ったのですが野球ではチームプレー、例えば進塁のためにバントを求められるとかいうのがあるのですが
サッカーにはそういうのは特にはないのでしょうか

攻撃的チームとか守備的チームとかいうのは、その個性重視でいくとそういうチームになったという事かもしれないんですね

お礼日時:2006/06/10 12:39

私は逆に野球などは苦手ですね(笑)人それぞれですが、サッカーなどは数秒かで試合が逆転したり、いままでにないプレイやスーパーテクニック、などがあり面白いです。


逆に野球とかだと、勝負場が長く、スピード感がないとおもいます。集中できるのはサッカーだけど、じっくり奥が深いのは野球だとおもいます。大量に点を取っていたら、勝っているピッチャーとかは空振りをしてあげる。などという暗黙のルールがある野球とはちがって、サッカーは神聖で世界で一番人気があるスポーツだから、楽しいと私は思います。
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この回答へのお礼

ご回答へのお礼が遅くなり申し訳ございません。
すべての方にお礼をしたつもりが抜けてました;
W杯を何気なく見てみましたが、瞬時での切り替わりというのが理解できました。
私的にはサッカーの方が常に勝負場状態のように感じ、疲れるように思うというのもあり
それも興味がもてない一因なのかもしれないと思いました。
今回見て思ったのは、ゴールから離れたところからのシュートの躍動感?はすげー!と思いました。

お礼日時:2006/06/15 00:37

楽しいと感じてる部分は多々あるんですが、


最近特に1対1の対決が楽しいですね。
攻撃側からは
スピードで右から抜く、あるいは左から抜く、
1フェイントで、2フェイントで、
更にはフェイントでDFの両足が開いたところを股抜き、
ボールを軽く右に出して自分は左から、
などなど、フェイントの種類だけでも色々なパターンがあります。
守備側からは
相手のリズムに合わせるように動くだけでなく、
タックルに行くフェイント、
体であたってバランスを崩させる、
という風に上手いDFなら自分から仕掛けて相手を罠にはめるというパターンもあります。
しかもそれぞれそのタイミングは自由、
ずっとキープしてても良いし、
DFなら縦を切るだけでも良いし、
勝負せず逃げても良い。
これに周囲のフォローや状況を加味すると
いろんなパターンがあると思います。

しかし、もっと楽しいのは慣れてくると展開がある程度予想できてくるんですが
その予想を超えるプレーを見た時ですね。
いわゆるファンタジスタです。

最近はサッカーはもちろん見るんですが、
フットサルも良いですね。
1対1がサッカー以上に強烈で
まだ慣れてないのもあって展開が読めません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の場合ドリブルなどで抜いてもただ「抜いたなー」くらいにしか思わなかったのですが、
その抜く時の駆け引き?やテクニックに興味を持つ人もいるという事ですね
自分から仕掛けて、という事があるのをはじめてしりました。
オフサイドトラップという言葉は知ってるのですが、ひょっとこれもそうなのかな
興味ないがゆえにまったく展開の予測すらできず、それが意味もなくただポコポコ動いてるだけに感じ
面白くなく感じてるのかもしれませんね

お礼日時:2006/06/10 12:30

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