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最近、サリンジャーの「ナインストーリーズ」というのを読んでます。

9つの短編全てを読みきったわけではないのですが、
どれもこれも
「?」「??」「???」という内容と思ってしまいます。
何をいいたいのか、何が書いてあるのか、何を意味するのかがサッパリわからず、読んでいて、
おぉぉ~、これから面白くなりそうだなって思ったら
「え!?終わり?」みたいな感じです。

多分、私があまりに思慮がなさすぎなんだと思うのですが、せめて、この話、一つ一つの解説などがわかれば、きっと面白いのだろうと思うのですが
どなたか、解説できるor解説の書いてあるHPなど
教えていただけないでしょうか?

ちなみに、サリンジャーの本は、この本が初めてで、一番有名という「ライ麦畑でつかまえて」というのは読んでません。
それと、つけくわえるなら、
上記で読んだという短編は、
「バナナフィッシュにうってつけの日」
「コネティカットのひょこひょこおじさん 」
「小舟のほとりで 」
「エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに 」
「愛らしき口もと目は緑」
です。
よろしくお願いしますm(__)m

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A 回答 (3件)

サリンジャーは若者の心情を表現するのが得意な作家ですよね。

「ライ麦……」のホールデン達も16歳位でした。ナインストリーズには、若者、それも子供が多く登場しますね。私は、どれも彼の分身なのではないかな、と思ったりしています。「小舟のほとりで」の、家出をするライオネル少年は、メイドが父親を「ユダ公」呼ばわりしているのを聞いていますが、母親に「ユダ公って何だか知ってるのか」と言われて「ユダコという空に上げるタコの一種」と答え、母親に抱きしめられて、最後は二人でかけっこしながら町にパンを買いに行きます。本当に彼が取り違えているのかどうか分かりませんが、この最後の部分などは映画のワンシーンを観ているように感じました。(サリンジャーの父方はユダヤ人)どの作品も、微妙な、単純だけど割り切れない子供(若者)の心理をよく捉えていると思います。バナナフィッシュの最後は唐突と言えば唐突で、私もあっけにとられましたが。(^^) サリンジャーの文体は、技巧をこらした繊細で緻密なガラス細工の様だとかよく言われますが、その辺りのことまでは言葉の壁がある日本人が、翻訳ものから感じるのはなかなか難しいですよね。
あくまで私見ですが、参考までに書いてみました。
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この回答へのお礼

>巧をこらした繊細で緻密なガラス細工の様
私も解説にこう書いてあったので、
これは言葉の壁があるし、多少は仕方ないかなって思いました。

『小舟のほとりで』の話は、私が読んだ中でも一番というくらい内容がよかったです。
子供がかわいくて、確かに、こういう子供の行動や心情を表現するのが上手なのだと思います。

バナナフィッシュに関しては、一番、すばらしいという解説があり、とても本当にとてもよくわからなかったのですが、回答者様でさえそうなのだったら、もう気にしないことにします。

とても、わかりやすい回答でした。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/06/22 11:40

こんにちは


ずっと昔に読んでいたもので、ほとんど覚えていませんが。(笑)
サリンジャーは、あらすじとか起承転結とかにあまりこだわらずに読むタイプに小説だったとおもいます。
どっちかというと「新感覚」(なんだ、それとお思いでしょうが)という感じで、話を語っている主人公の「感性」を味わう、というふうな読み方だと思います。

どっちかというと神経症的な少々混乱した感情の中で語られているので、論理的結末というのはあまり期待できません。
というわけで、読み手の好みがかなり左右するので「意味わかんねえ」と投げ出すのも自由です。
(わからないところが、味なのですが)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんm(__)m

>「新感覚」
なるほど!
そういう感じですね。
わからない所が味とはあまり思えないタイプなので、
私にはちょっと向いてないように思います。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/06/22 11:35

http://www.honn.co.jp/Ranking/2003FH/Topics/spec …

おはようございます。
私も読んだことがないので自信がないのですが、
サリンジャー氏とナインストーリーズについてのHPを見つけました。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんm(__)m

HP、見させてもらいました。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/22 11:34

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Qサリンジャーの「笑い男」について

ずっと気になっていたのですが。

サリンジャーの「笑い男」に出てくる、笑い男の話。
あれは別個の物語として存在するものなのですか?

どこかで読んだような気がするのですが、確かではありません。
それともあれはサリンジャーの創作なのでしょうか?

ご存知のかたいらっしゃいましたら、教えてください。

Aベストアンサー

>笑い男の話

というのは、コマンチ団の団長が話してくれた“宣教師の一人息子が中国の山賊に誘拐されて、盗賊団の団長になる”、というエピソードのことですね。

サリンジャーの研究書を何冊か見てみましたが、はっきりと出所明示がしてあるものはもとより、何かの影響を受けた、という書き方がしてあるものもありませんでした。

ただ、このエピソードの原型、植民地へ行ったヨーロッパ(アメリカ)人の子どもが両親とはぐれ、一人現地で育っていく、というものは、19世紀ごろには、多くのバリエーションをもった民間伝承としてあったようです。
そうしたものを元に書かれた有名な作品が、キプリングの『ジャングル・ブック』や『少年キム』です。

一方、サリンジャーの短編というのは、周到な計算によって練りに練られたものなので、すでにできあがっていたストーリーを作品の中に借り入れる、ということをしたとは考えにくいのです。
おそらくそうした“誰もが知っているエピソード”を一番根っこのところで借りながら、サリンジャーが創作したものと考えてよいと思います。
質問者さんが“どこかで読んだことがある”と思われたように、団長の話も子どもたちにとっては“どこかで聞いたことがある”話としてスタートし、予想もつかない展開を見せていったのではないでしょうか。

>笑い男の話

というのは、コマンチ団の団長が話してくれた“宣教師の一人息子が中国の山賊に誘拐されて、盗賊団の団長になる”、というエピソードのことですね。

サリンジャーの研究書を何冊か見てみましたが、はっきりと出所明示がしてあるものはもとより、何かの影響を受けた、という書き方がしてあるものもありませんでした。

ただ、このエピソードの原型、植民地へ行ったヨーロッパ(アメリカ)人の子どもが両親とはぐれ、一人現地で育っていく、というものは、19世紀ごろには、多くのバリエーションを...続きを読む

QJ・D・サリンジャー ナインストーリーズを読んで

J・D・サリンジャーのナインストーリーズを読みました。
・バナナフィッシュにうってつけの日
・コネティカットのひょこひょこおじさん
ここまで読んだ時点で、全く意味がわからないんです!
登場人物の思考も、サリンジャーが書きたいこともわかりません。
言い方が悪いんですが、シーモアなど狂ってるとしか思えません。
登場人物、おかしな人ばかりではないですか?

ここまで意味がわからない作品を読んだことがないので、どうもスッキリしなくて困っています。
自分自身、何がわからないかもわからなくなってきました。
どうしたらいいでしょうか。
何か解決の糸口やアドバイスがあれば教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。
サリンジャーにそれほど詳しいわけではないので、多少まちがった回答をしてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。参考までの回答ということでお願いします。

『ナインストーリーズ』ですが、今手元にないのでちょっと記憶が曖昧なのですが、これは、サリンジャーの作品群の中で、1つのカテゴリというか、シリーズに分類できる作品です。
サリンジャーは、シーモアを長兄とした、ある家族というか、七人兄弟の、群像劇のようなシリーズを書いています。
『ナインストーリーズ』はこのシリーズの作品の一つで、9つのどの話も、この兄弟たちの誰かが主人公だったり、モデルだったりしているはずです。

この兄弟のシリーズには、『大工よ屋根の梁を高く上げよ/シーモア序章』と『フラニーとゾーイー』という、二つの新潮文庫があります。こちら先に読まれるといいと思います。ナインストーリーズよりも、長めの中編なので、物語の筋や兄弟の状況がよく掴めると思います。

すごく、おおざっぱに単純化した説明をすると、この兄弟は、子供の頃から、神童を売りにしたTV番組に兄弟で出演し続けて、それで学費を稼いで育ってきた兄弟という設定です。神童ですから、とても頭がいい兄弟です。
ただ、特殊な子供時代を送ってきたことによって、うまく大人になってゆくことができません。シーモアをはじめ、兄弟の誰もが世界に馴染んでいくために苦しい格闘しなければならないのです。頭がよすぎることや、あるいは繊細すぎることが、彼らをとても苦しめてしまいます。
・・・単純化してのっぺりと説明してしまうと、そういった兄弟の話になるのですが、たとえ神童でなくても、TV番組に出続けていなくても、同じように、大人になるためには誰もが似たような苦しみを味わうものでもあるので、それが、このサリンジャーのシリーズが読者を惹きつける理由になっています。

『ナインストーリーズ』は、そういった兄弟の物語の中の物語のような位置にあります。先にも書きましたが、新潮文庫の他の『フラニーとゾーイー』などを先に読まれると、『ナインストーリーズ』もわりと理解できるのではないかと思います。

ちょっと、長い説明になってしまいましたが、参考にしてくださいね。

こんばんは。
サリンジャーにそれほど詳しいわけではないので、多少まちがった回答をしてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。参考までの回答ということでお願いします。

『ナインストーリーズ』ですが、今手元にないのでちょっと記憶が曖昧なのですが、これは、サリンジャーの作品群の中で、1つのカテゴリというか、シリーズに分類できる作品です。
サリンジャーは、シーモアを長兄とした、ある家族というか、七人兄弟の、群像劇のようなシリーズを書いています。
『ナインストーリーズ』はこのシリ...続きを読む

Qマクベス夫人の陰謀とは

シェークスピアはあまり詳しくないのでお聞きしたいのですが、マクベス夫人って悪女だったのでしょうか。マクベス夫人の陰謀とは?

Aベストアンサー

マクベスは戦場で魔女に「あなたはやがて王になる人だ」と吹き込まれ、自分の主人である王を殺そうと野心を抱きます。マクベス自身は王を殺すことをだんだん躊躇し始めるのですが、夫人は逆で「さっさと王を殺せ」といわんばかりなのです。

彼女のセリフで「乳房に吸い付く赤ん坊がどんなにかわいいか知っています。でも私の顔を見て笑っている赤ん坊でも、私はその柔らかい歯茎から乳首を引きちぎって脳みそをたたき出して見せるわ」というのがあります。怖すぎます。

また、マクベスが王を殺して呆然となって凶器を手に持って帰ってきてしまったときにも、
「この意気地なし!短剣をおよこしなさい!寝込んでいる護衛に血を塗りたくって罪を着せてきなさい!」
みたいなことを言います。

最終的には夢遊病になって死んでしまいます。

と、こんな女性でした。夫をそそのかして主君を殺させる―夫は王に、自分は王妃になるという野心を持っていたと思います。
私の意見では完全に「悪女」だと思います。

「マクベス」は非常に短い作品なので、読むのに1日もかかりませんよ。もし興味があったら読んでみられたらいかがでしょう?

あと、「マクベス夫人」に関しては、ロシアのニコライ・レスコフと言う人の「ムニンツェク郡のマクベス夫人」という作品もあります。ストーリーや登場人物は全く違うけれど、夫人の側面をよく表していると思います

マクベスは戦場で魔女に「あなたはやがて王になる人だ」と吹き込まれ、自分の主人である王を殺そうと野心を抱きます。マクベス自身は王を殺すことをだんだん躊躇し始めるのですが、夫人は逆で「さっさと王を殺せ」といわんばかりなのです。

彼女のセリフで「乳房に吸い付く赤ん坊がどんなにかわいいか知っています。でも私の顔を見て笑っている赤ん坊でも、私はその柔らかい歯茎から乳首を引きちぎって脳みそをたたき出して見せるわ」というのがあります。怖すぎます。

また、マクベスが王を殺して呆然とな...続きを読む

Q【緊急】添え状を入れ忘れてしまいましたが、どうすればいいでしょうか?

私は現在、就職活動中の大学3年生です。

昨日と今日、エントリーシートを郵送したのですが、添え状というものが頭になく、入れずに送ってしまいました。後で添え状を入れた方がいいことを知り、インターネットで調べたら「必ず入れましょう」と書いてあるサイトが多く見つかり、青ざめています。

もう遅いかもしれませんが、今から封書でエントリーシートを送った旨(説明会のお礼も兼ねて)を送ろうと考えているのですが、このようなことはしていいのでしょうか?その場合、どのような記述で送るといいのでしょうか?

聞いてばかりでとても申し訳ないのですが、自分で考えていることが正しいか自分では分からないので、質問させていただきました。
添え状がなかったばっかりに悪い結果になってしまったらと思うと、心配で仕方がありません。

乱文ですみませんが、何でも構いませんので、アドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

添え状など、全く関係ないと思います。
たとえば大企業を例にとって、何万というエントリーシートが送られてくるのを、3人の新卒採用担当者でさばかなくてはならないことを想像してみてください。
エントリーシートの合否を決めるのは、当然人事の人たちではありませんね。おそらく、社員に100部くらい渡して「あさってまでに30部前後にしてください。」と言っているのでしょう。人材開発部のようなところに頼んでいるのだとしてもそうでしょう。

もし私が新卒採用担当の人事なら、添え状は中身を見ないで「添え状BOX」しまいます。封筒からエントリーシートを出して、それをまとめて名簿にする作業中に、添え状のあるなし欄を作ってチェックする等という作業は、非常に面倒です。「添え状BOX」は使うことなく、採用活動が終了した頃に思い出して捨てるでしょう。

かつて、添え状等というものがなかった時代、一人だけお礼の手紙が入っていて感じがよかったから受かった人もいたかもしれません。今ではもう全く関係なくなっていると思います。
また、そのかつて添え状によって受かった人は、そのようなことを思いつくことができるくらい、空気の読める人だったのかもしれませんし、本当にお礼をできるすばらしい人だったのだと思います。いずれにせよ、添え状があるから通るとか、ないから落ちるとか、点数にしているとか、絶対ないと思いますよ。

就活、がんばってください。

添え状など、全く関係ないと思います。
たとえば大企業を例にとって、何万というエントリーシートが送られてくるのを、3人の新卒採用担当者でさばかなくてはならないことを想像してみてください。
エントリーシートの合否を決めるのは、当然人事の人たちではありませんね。おそらく、社員に100部くらい渡して「あさってまでに30部前後にしてください。」と言っているのでしょう。人材開発部のようなところに頼んでいるのだとしてもそうでしょう。

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