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多血小板血漿をサンプルチューブにいれ、その後カルシウムイオンをいれて、パラフィルムで密封。フィブリンができるまでの時間を計るという実験で、フィブリンができるまでの時間が長くなっていることからサンプルは抗血栓性が向上したといえる、という記述を見ました。
そこで疑問に思ったのですが、フィブリンが結局できてしまっているのに、フィブリンを作る時間が長くなったというだけで、なぜ抗血栓性が向上したといえるのですか?

A 回答 (1件)

こんにちは。


これはカルシウム再加時間という検査ですね。

この時間が長くなると、血栓が成長するのにかかる時間が長くなるという事になります。

凝固系と別に線溶系も存在してるので、血栓形成にかかる時間が長くなれば、線溶系によって除去される可能性も高くなります。

また、血栓によって血管が完全に閉塞してしまうと、血液がその内部に循環せず、線溶系があっても開通しにくくなりますが、閉塞までの時間が稼げる事により、線溶系が働きやすくなるので閉塞を起こしにくくなります。

この回答への補足

すみません、最後の質問は忘れてください、凝固系をみなおしたら理解できました。

補足日時:2006/06/30 16:34
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この回答へのお礼

わかりやすい、回答ありがとうございます。

長ければ長いほど線溶系の働きによるフィブリン繊維の溶化を期待できるのですね。

すみませんが、実際に抗血栓性があるといえるような時間の長さというのはあるのでしょうか?

お礼日時:2006/06/30 16:20

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