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ボクシングの選手はk-1に出場しているのになぜテコンドーの選手は出場していないのでしょう?
もしかしたら勝ち上がっていないだけで本当は参戦しているのかもしれませんが…。
少なくともボクシングよりはk-1に向いていると思います。
競技人口の少なさからでしょうか?
それともテコンドー協会なるものが出ないように圧力をかけているのでしょうか?

回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ピア・ゲネットの話はすでに出ていますが、ピア・ゲネットのウェイトは当時でいうK-3~K2(どちらかというとK-3に近い)あたりであきらかにやられキャラとして呼ばれました。


K-2やK-3をご存じなければ検索してみてください。

最近だとK-1 MAXに黄選手が参戦なんて噂も出ていましたね。
ITFでは一番有名な選手だと思います。

>少なくともボクシングよりはk-1に向いていると思います。

KOする技でいえばボクシングの方が有効かと思います。
テコンドーの多くはローキック禁止、ライトコンタクトなのでフルコンタクト、ローキックあり、もちろん顔面ありというルールに慣れるまでにかなり時間がかかると思いますよ。

空手、テコンドー両方習得した選手でK-1のリングに上がったことがある選手もいます。
オリンピックメダリストの岡本依子選手です。
ただ、対戦相手がのちに国際式に転向するルシア・ライカ選手だったのですが、明らかにウェイトは勝っているのに一方的にめった打ちに合って負けました。

>それともテコンドー協会なるものが出ないように圧力をかけているのでしょうか?

単にめぼしい選手がいないからでしょう。
テコンドーの選手がすべて弱いというわけではなくK-1に呼ぶほどネームバリューがある選手がいないということです。

先のビア・ゲネット選手はITFのモランボンカップでは無敵でしたよ。
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この回答へのお礼

テコンドーはローキックが禁止されているのですか!?
確かにそれだとボクシングよりK-1に不向きですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/03 23:31

ソウル大会にオープニングファイトで参戦した朴ヨンスという選手は、韓国の龍仁大学テコンドー学部出身のテコンドー選手です。

WTFルールのほうですね。
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テコンドー界のトップスター、ピア・ゲネット選手がK-1参戦する時に、


前評判は 非常に高かったです!が・・・。
実際に戦って見ると、非常に残念な結果になってしまいました・・・。
その後、
テコンドー界からのK-1参戦は無くなりました・・・。

同様に、

カンフー界のトップスター、●●●●●選手がK-1参戦する時に、
前評判は 非常に高かったです!が・・・。
実際に戦って見ると、非常に残念な結果になってしまいました・・・。
その後、
カンフー界からのK-1参戦は無くなりました・・・。

K-1の『K』の意味は『カラテ』『キック』『カンフー』のKの意味だ!
と、初代-石井館長が言って『K-1』と命名したのが、K-1の始まりです。

ピア・ゲネット懐かしい名前です・・・。
めちゃくちゃ男前の選手でした・・・・。
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1997年、アンディフグが全盛だった頃、ピア・ゲネットというテコンドー(たしかヘビー級)の選手と戦って、フグが圧勝してました。



やはり顔面をドツくのが勝利への近道である競技ですから、パンチをメインに練習する種目の選手のほうが有利なのでしょうね。逆に言うとテコンドー選手は不利、ということになるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど!!
パンチメインの格闘技の方が確かに有利ですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/02 22:45

今までに、ヘビー級、ミドル級の大会に数名の選手か出場しています。

テコンドーはポイント制の為K-1に向いているとは思えません。ボクシングの方がK-1向きだと思います。
今までの負け方が悲惨でした。噛ませ犬にされてテコンドーが弱いと言うイメージをこれ以上作りたくない為、協会も選手を送り出す気は無いと思います
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