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タイヤ用語だと思いますが「バリ山」とはなんですか?
お暇な時に回答くださいませ。

A 回答 (7件)

新品のタイヤが10分山ですから、バリ山ですと8~9分山もしくは、ほとんど走行していない新品に(10分山)近い中古タイヤの事ですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
山が十分にあるタイヤの事だったのですね。
参考になりました。

お礼日時:2006/07/05 22:19

「バリ山」はみなさんのおっしゃるとおりですが、


オークションなどでよく使う用語です。
基本はヒゲがまだある状態ですが、人によっては
少し走って9~8分山ぐらいまだあるよ!って時に
使われたりします。
人それぞれの基準ですね。
実際には写真や現物確認が一番です。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
参考になりました。

お礼日時:2006/07/05 22:21

タイヤの表面に残った「ひげ」のようなものです。



タイヤを製造する際、グリーンタイヤ(タイヤの原型)を金型に入れ成型して作ります。この時圧力(温度も)を掛けてタイヤを膨らましますので金型にくっついてしまいます。これをはがし易くするために金型に小さな穴を開けそこから空気が入って外し易くしてあります、が逆に圧を変えた時にそこへゴムが少し入ります、これが「ばり」です。
製造業ではプラスチック成型などでも「バリ」と言う言葉をつかいますが「山」は使いません。
タイヤの場合この部分の根元を良く見ると「山」のように円錐の形をしています(先の「穴」に抜けることからこの形になります)
なので「山のようなバリ」ということで「バリ山」と言います。
さらにこの「バリ山」は(走り方にもよりますが)数百kmくらいで無くなって(地面と擦れてなくなる)しまうので、これが残っているということはあまり使って(走って)いない、という判断基準になります。(ただし「使ってない」、と「新しい」かは別物なので側面の製造年と週でチェックしましょう)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
詳しくご説明感謝致します。
参考になりました。

お礼日時:2006/07/05 22:21

中古タイヤでまだ溝がたくさん残っていることを指すと思いますが、


過激に走る人にとっては普通の人が危険だと判断して廃棄するタイヤでも「バリ山」と言いながらバースト又はワイヤーが出るまで使う時に使ったりもします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
全く別の意味で使うこともあるのですね。
とはいえ販売の時は十分に山があると考えてもいいですね

お礼日時:2006/07/05 22:21

 新しいタイヤには表面にヒゲのような物が残っています。

それがバリで、トレッド部(接地面)にバリが残っているタイヤをバリ山と呼びます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
新品タイヤにヒゲのようなものがありますね。
参考になりました。

お礼日時:2006/07/05 22:20

こんにちは。



中古車や中古タイヤのタイヤの残り山の表現で、「まだまだタップリと山が残っているのでお買い得!」
と言う意味でしょう。
私もネット上でたまに見ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
私もネット上で見つけて疑問に思いました。
参考になりました

お礼日時:2006/07/05 22:20

「バリバリに山が残っています」と言う意味です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
参考になりました。

お礼日時:2006/07/05 22:20

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