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こんばんは。

学生の頃の英語の翻訳などで、
わけのわからない変な誤訳をしてしまったとか、

洋書をよんでいて変な意味に解釈してしまって首をかしげた、とか、

こんな面白誤訳をきいたことがある、

などの話を募集します。

例としては、
「I miss you」=「寂しい」を、
「アナタとは過ちを犯してしまいました」とか訳してしまったなど。

A 回答 (6件)

誤訳というわけではありませんが、


高校時代に先生が、
「To be to be ten made
to be」を訳しなさいという質問をしました。
正解は
「飛べ 飛べ 天まで飛べ」
ジョークの上手い先生でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すばらしいセンスの先生ですね。
…英語好きになりそうです。

お礼日時:2006/07/15 17:31

職場に英文メール(発信元が信頼できるので開きました)が届いたので、無料翻訳のソフトで訳してみました。


ちなみに文章は以下の通り。
**(個人名) will be working on a part-time basis as a temporary arrangement to aid her recovery process and will return to full time duties as soon as possible and practicable.
Please note that until further notice **(個人名) will be working the following schedule of hours:
Tuesday, Wednesday and Thursday from 10h00 to 16h00 with 1 hour lunch break.
Please note that for the present time she will not be undertaking international travel.
I am sure you will join me in wishing her a speedy return to full time duties.

訳は以下の通りです。ちなみにYahoo
可能で実行可能であるとすぐに、**は彼女の回復プロセスを助ける一時的な準備として非常勤で働いていて、フルタイムの任務に戻ります。
追って通知があるまで、**が時間の以下の予定を働かせている点に注意してください:
火曜日に、水曜日にと木曜日に10h00から1時間の昼食による16h00まで、ブレークしてください。
現在のために、彼女が国際的な旅行を行っていない点に注意してください。
私は、あなたが彼女のフルタイムの任務への速やかな復帰を祈ることにおいて私に加わると確信します。
---------------------------------------------------
誤訳っつーか、日本語として結構ヘンですね・・
「ブレークしてください」ってなんだよっ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり強烈ですね、翻訳ソフト。

落ち着けない昼休みだ(笑)
違う意味のブロークンイングリッシュってかんじですね。

お礼日時:2006/07/15 17:43

「Admission Free  入場無料」を



「自民党公認」と誤訳した人がいたそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最高です(笑)
むしろ、こういう人は逆に言語センスがあるのかも、なんておもってしまいます

お礼日時:2006/07/15 17:40

コンピュータがまだ初期の頃、「健全な精神は健康な肉体に宿る」というのを翻訳させたところ、英文は忘れましたが、どこでどう間違ったのか「肉のほうは腐っているが酒はまだ大丈夫だ」と訳したとか。



そりゃまあ精神もお酒も Spirit と言うし、肉体は新鮮と同じ flesh ですからねえ。

余談ですが、No.1様風に言えば
Fully care cowards to become mid note.・・・というのもありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

…な、なんだか、文章的にはたいして変ではないところがまた、逆に可笑しいですね。

お礼日時:2006/07/15 17:39

 今でも憶えていますが、前世紀、大学の語学がかったるいので、友人らと共謀して、テキストを分担してテキスト化→自動翻訳ソフトで翻訳→コピーして当てられたらそれを読み上げるということをしていました。

で、その年のテキストは「そして誰もいなくなった」を脚本化したものでした(生存者が出るバージョン)。

 しかし、前世紀の機械翻訳は我々の予想を超え、オバカだったのです。
 知らない単語はすっ飛ばすし(ミスタイプするこちらも悪いが)、肝心な訳は殆どあってはいますが、ずれています。最悪だったのは、奴には人名なのか一般名詞なのかも分からなかった点。すなわち、「ロンバート大尉」であるはずの「captain Ronbart」は「族長ロンバルト族の人」に。なんだよロンバルト族って。
訳に立たないにもほどがありました。翻訳を読むために辞書を引くハメになろうとは。。。

 さて、ある日このあんちょこを、情を知らぬ友人が「お、便利なモノ持ってるジャン、貸してよ」と強奪してゆきました。が、奴さんも気が利かない野郎でして、訳文をそのまま読んだ。まぁ、当たったところも悪かったんですなぁ。
 「『怖ろしいわ、族長ロンバルト族の人』と失敗(=miss)クレイトンが言いました」。
件の先生が、「どうやればああ言う訳が出るんだろう」という不思議な顔はかなり強烈です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
…そうそう、95年くらいのころの翻訳機の誤訳はおもしろくてハマったことがあります。
意味もなく、難しい文章をいれてみたりして(笑)

ご友人がよまれた文章もまた強烈ですね。

お礼日時:2006/07/15 17:34

spring has come


バネ持ってこい
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
春がくるとぴょんぴょん飛び跳ねたくなるってことですかね(笑)

お礼日時:2006/07/15 17:32

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