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下北サンデーズのドラマで、大学の入学説明会の学部長の挨拶のとき
みんなが後ろを向いて上戸彩を見たのは何故でしょうか?

A 回答 (3件)

録画した同番組を見ながら色々ネットでみてたらここにたどり着きました。



ビデオを見直すと席右手の方の1人が振り向き、上戸あやに気づき、次第に後ろに何があるの的に連鎖されていますね。
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私も同じ疑問を持ちました。

深読みしようとすれば色々な捉え方が可能な面白いシーンだと思いました。
質問者さんがおっしゃっている、ゆいか(上戸彩)を周囲が振り向いた時、ゆいかはテレビ画面上一番手前に置かれていましたので恐らくみんなが彼女を振り向いたのは、

・彼女の容姿がずば抜けていることに気付いた一人が振り向き、連鎖反応的に周囲の人間も振り向いていった。
・彼女のかもし出す雰囲気が周りのみんなとは異質だったので注目を浴びた。
という両方の意味だと思います。

がしかし、以下、深読みしてみました(笑)。

ミタニ(ゆいかの右席。ニタニかも?)の台詞『俗物どもが。ボクはキミをフェアに歓迎するよ。同じ学舎に学ぶ一人の優秀な学徒としてね』→ミタニはゆいかが入学した大学の象徴的イメージ役。ノダ(ゆいかの左席)も同様。さらに、自分から『俗物どもが』と言っているミタニ本人がゆいかに俗物的な興味を示している、という人間元来が持つ滑稽さをちょっと表そうとしたのかも。

説明会会場に早く着いてしまいポツンと座っているゆいか(上戸彩)の後からやってきて各々席に着く新入生たちを、わざとハイスピードで表現しています→何故か?もし通常の一倍速で新入生たちを席に着かせてしまうと、その時点で、周囲の新入生たちがゆいかの際だった容姿や、ゆいかが他の新入生たちと(良い悪いではなく単に)異質な雰囲気を持つ浮いた存在であることに当然気付く誰かが現れてもおかしくないことになります。この流れでこのシーンを作るとすると、その人物は(実際のドラマで)ゆいかに話しかけてきたミタニとノダということになるのですが、例えば、その二人がゆいかに興味を持ち、下心を隠しつつ競うように話しかけ、ゆいかの自己(人物)紹介(ドラマ導入部としての重要要素)やミタニとノダの自己(人物)紹介が交わされる(人物紹介台詞はすべてが説明台詞に過ぎず本来は面白みに欠けるもの)流れになるのでしょうが、ドラマの演出上これでは普通過ぎて面白くないと判断し、一部映像に早送りを用いて、ゆいか以外の新入生たちがステレオタイプ的な人間だというイメージや、その彼らさえも思わず注目してしまうほどにゆいかの容姿が飛び抜けている、といった印象付けを視聴者に与えるようなシーン構成にした・・のかなぁ?などと、深読みもできる面白いシーンだったと思います。

長文、乱文、失礼しました。
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「すげぇ可愛い子だなぁ・・・」という理由で見ていたのではないでしょうか?


そのあとで、ウエトアヤの横の男子が、
「僕は(他の男子のように不純な考えはなく)君を一人の同級生として見るからね」
みたいなことを言っていましたよね?
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