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小学館から発売されている、
高瀬理恵『首斬り門人帳』は、
2003年に新装版が出たそうですが、以前のものと収録作品が違うと聞きました。
以前の、1998年発売のものは、
第1話/正邪の剣▼第2話/男の顔▼第3話/首斬り無用▼第4話/助太刀無用▼第5話/折紙無用▼第6話/刀守り▼第7話/竹光侍
となっていますが、
新装版の収録作品をご存知の方で、どこが違うのかわかる方、教えてください。

A 回答 (1件)

2003年に出た『首斬り門人帳』新装版の収録作品は


▼第1話/正邪の剣▼第2話/男の顔▼第3話/折紙無用▼第4話/刀守り▼第5話/竹光侍▼第6話/冥府からの刺客
で、以前のものと違うのは『首斬り無用』と『助太刀無用』が新装版では収録から外れており、
新装版には『冥府からの刺客』が収録されています。
本のサイズもページ数も異なり、
以前のものはA5判234ページ、新装版はB6判224ページで
値段もかなり安くなってます。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく教えていただきまして、ありがとうございました!
すると・・・全て読みたいと思ったら、両方購入するしかないのですねぇ・・・。
なぜこんな収録の仕方になったのでしょうか。
続けるつもりが、『冥府からの刺客』で終わりになったから・・・という感じがしますね。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/07/26 22:42

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