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銀行は金曜日や月末、そして毎月25日は忙しいようですが、なぜこのような特定の日は忙しいのでしょうか。ご存知のかたはぜひ教えていただきたいです。ちなみに、「給料日だから」というような単純な理由ではなく、できればもっと深い回答を期待します。

A 回答 (6件)

●皆さんが、おっしゃるとおり、「5と、10の、付く日、および、月末」は、「ご・とお日」と、いう慣わしがあって、銀行や、すべての商売が、忙しい日、と、なっております。



「毎月25日」が、忙しいのは、「多くの会社さんの、お給料日」と、なっているからです・・・が、

たとえば、「三井住友銀行」の、ように、「毎月、25日と26日」に、「ATMでの、入出金の、手数料を、終日無料」に、している銀行(ただし、「三井住友銀行の、キャッシュカード」に、限りますが、)も、あります。
「25日が、土曜日・日曜日・祝日に、あたる場合、は、その、前営業日」が、「ATM時間外手数料、無料」になります。
「26日が、土曜日・日曜日・祝日に、あたる場合、は、その、後営業日」が、「ATM時間外手数料、無料」になります。

こんな、「ユニークな??気の利いた、サービス」を、しているところも、ありますので、「面白いかな??」と、思ったまでです。
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金融機関に勤務している者です。



深いと言われても…。
給料日に限らず「決済日」を金曜日や月末や「ご・とお日」(#2さんは「ゴト日」とおっしゃっていますが、私どもでは「5のつく日」と「10の倍数日」から「五・十」で「ご・とお日」と呼び習わしています)にしている企業が多いからです。
おそらく、企業側としては、金曜日(というか週末日)、月末日、キリのいい日を決済日にしておいた方が「忘れにくい」という、ただそれだけの理由だと思います。
ですから、金融機関の忙しい日は、お客様のご都合による-ということなんですが…。
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銀行は体でいえば血液のような存在です。


俗に5・10日(ごとうび)が忙しいといわれますが、これば企業が5、10の付く日に決済(支払)を行うため、結果として銀行が忙しくなるということです。

ただ、窓口に現金支払いやご入金やお振込みを経理の方が持ち込んでいた時代に顕著なお話であって、インターネットによりお支払いができる現在、昔ほどの混雑はなくなってきているのではないかと思います。

ただ25日は給料日にしている会社が多いことから、銀行の窓口というよりもATMが混んでいるといったしょうがいいかもしれません。
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昔から商売人はきりのいい日を選んで支払日にしていました。


中途半端な日は忘れやすいと言う理由できりのいい月末や週払いなら週の最後の営業日の金曜日が選ばれていました。
今でもその名残が残っていますので忙しいです。
25日は以前大企業が給料日にしていたので忙しかったのですが今はわざとずらして支払いしていますので昔ほどの忙しさはありません。
関西圏ではゴト日といい5のつく日と10の倍数日も同様に忙しいのですがこれも商売人のわかりやすい日を支払日にしたと言うものの名残です。
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<「給料日だから」というような単純な理由ではなく


いえ、これが全てにつながります。
給料などの支払いには必ず計画が必要ですね。
計画の為にNO1様のような決まり事?が有りますね。
無ければ今月の月給はいつに成るか判りませんと事業主から言われるかも知れませんし、もしかしてyacco10様が商品を納めてその代金がいつ支払われるか分らなかったら、どうですか?
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銀行だけじゃないようですね。

商売人全部が忙しいと言ってますね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=981547
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