電車を動かすのっていくらぐらいかかるのかなって。思いまして。
知っていらっしゃる方いましたら教えていただきたいです。
(できれば、近鉄電車の近鉄奈良~近鉄難波間の料金が知りたいのですが。)
お願いいたします。

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A 回答 (1件)

私もはっきり言って興味があります。

(^^)
でもそれでは回答にならないので、知っている範囲のことを。

まず、電車を動かすコストを次のように分けます。
・電気代
・人件費(運転手、車掌、駅員、保線区の人、検車区の人など)
・電車および施設の維持費、減価償却費
・その他(駅で働く駅員以外の従業員、乗り入れてくる電車の使用料など)
この中で、人件費や減価償却費などは調べればだいたいの予想がつけられると思うのですが、一般に調べてもわからないのが、おそらく質問の本題だと思われる「電気代」と「乗り入れてくる電車の使用料」だと思われます。
電気代の予想がつかない理由は次の通りです。
・特別な用途なので、電気料金の設定が一般(住宅・会社用)と異なる。
・会社全体で消費するものなので、使用範囲を限定できない。
・電車によって消費する電力量が異なり、乗客の多少によっても変化するので、膨大な計算を必要とする。
→最近の電車はブレーキをかけたときに電気を架線に返すものが多い(回生
ブレーキといいます)。近鉄奈良線の電車はかなりの数がこのタイプです。
で、乗り入れてくる電車の使用料は、互いの会社で同じくらいの使用料になるように調整しているため、実際には見えてこない料金です。第一、会社ごとで料金が異なるはずなので、鉄道会社の社員でも知っている人はなかなか見つからないと思います。

ですから、どれくらいの料金がかかるかを調べるのはかなり大変で、他社や他の線と比較するにしても、基準がバラバラなので(電車の種類や本数など)、容易ではありません。
唯一推測がつけられるとすれば、ある路線の現在と過去を比較することくらいしか見当がつきません。
たとえば、近鉄奈良線の現在と20年前比べてみましょう。
・電車の便数や編成両数はどちらも大差ありません(増結などの関係で現在のほうが電車の使用両数は1割ほど多い)。
・回生ブレーキ付きの車両が20年前はほとんどなかったのに対し、現在は半分以上が入れ替わっています。
・しかし、物価は少しずつ上がっています(^^)ゞ
…以上の理由から、20年前よりは電気代はかからなくなってきているようです。これは近鉄に限ったことではなく、東京の京浜東北線では軽量で電力のかからない車両に切り替えた結果、電気代が半額(!)ですむようになったということを宣伝しているぐらいですから、実際には相当の金額にのぼるのだと思います。
電気の使用が減るということは、コスト削減につながるだけでなく、火力発電などで発生する二酸化炭素を減らすことができるなど、地球環境に優しくすることができるということで、各社とも前向きに取り組むようになってきているようですね。

長々とした回答で申し訳ございませんでした。m(_ _)m
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この回答へのお礼

わぉ!ものすごい回答を有難うございます。
僕の場合は電気代しか考えていなかったのですが、いろいろ複雑みたいですね。
回生ブレーキとか初耳です{ぉ
いろいろと調べていきたいですね。
また情報が入ったらお願いします。
僕もがんばります。

お礼日時:2002/03/16 12:15

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