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医療関係の仕事をしている33歳の男です。
業務のホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)の仕方で悩んでいます。私自身はホウ・レン・ソウを逐一行い円滑に業務が回るように努力しているつもりです。しかし主任に報告しても、「私はいいよ」などと言い放ち、迷惑そうな顔をされ、仕方なく係長(2人)に報告すると「それ課長に言っといて」となり、課長に報告すると「部長に言っといて」となるのが日常茶飯事です。
業務は、時間に追われることが多く、これでは時間が足りないと感じ、最近は報告書として提出しているのですが、報告書で報告したことを「どうなってるんだっけ?」と質問されることもしばしばで、目を通してくれているのだろうか?と疑ってしまいます。
もちろん私の報告書が解りづらいということも考えられますが、一般企業では業務の報告などは当事者や発案者が上司一人一人に説明して回るものなのでしょうか?
 私は一般企業で働いたことがありませんので一般企業での報告の仕方や指揮系統などについて教えてください。
 ちなみに事業所には社員が約35名、私が所属している課には11名の社員がおります。
 会議も月に3回くらい行います。古い体質を改善したくて煙たがられながらもいろいろと提案するのですが、最近はいきなり会議で提案しないで、事前に相談してくれと言われてしまいました。やはり言われたように、出しゃばり過ぎでしょうか。
どなたか教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

(1)発案者が上司にそれぞれ持ち回りで稟議する会社と、(2)発案者が直接の上司打鍵身説明する会社があります。

(2)のほうが会社の中では当然のようには思えますが、意思決定を早くするために(1)の方法を多くの会社が採用しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに(1)の方が早く伝えることができますよね。

頑張ります。

お礼日時:2006/08/13 22:02

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