電車の中、病院の待合室、寝る直前のベッドの中、などで気軽に読める作品を教えてください。
「気軽」がポイントなので、シリアスなものはご遠慮ください。
小説・エッセイなどジャンルは問いませんが、日本人の作品で文庫で読めるものが良いです。
実はこの手の作品はそれなりに漁っている方だと自負していて、阿川佐和子、泉麻人、玖保キリコ、西原理恵子、さくらももこ、椎名誠、東海林さだお、土屋賢二、ナンシー関、原田宗典、松尾スズキ、宮沢章夫、宮嶋茂樹、群ようこといったあたりは大体読んでいます。
他にも浅田次郎『勇気凛凛ルリの色』、奥田英朗『延長戦に入りました』、辛酸なめ子『消費セラピー』、菅野彰『海馬が耳から駆けてゆく』、東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』、三谷幸喜『オンリー・ミー』、村上春樹『村上朝日堂』なども読了しています。
(逆に言えば、上述の作品は電車の中で気軽に読めますので、オススメですよ)
「まだこんな掘り出し物があったのか!」と思わず膝を打つような良作のご推薦をお待ちしております。
よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

エッセイなら三浦しをんさんもおすすめです。


私はエッセイって基本的に苦手なんですが、
三浦さんのものは面白いと思います。
落ち着いている方が良かったら江國香織さんの『いくつもの週末』とか、どうでしょうか。

小説なら中村航さんのものが軽く笑えて、ちょっと読むのでも一気に読むのでも楽しめます。
三浦しをんさんの、角川文庫から出ている『ロマンス小説の七日間』も笑えますよ。
あとは深沢美潮さんの『サマースクールデイズ』とか。

さくらさんのエッセイは本当に素敵ですけど、
通勤中なんかには笑いを堪えるのが辛そうです。
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この回答へのお礼

江國香織は『都の子』を読んだことがあります。
落ち着いた文体ですよね。もう少し「気軽」感があっても良いと思うのですが…。
その他のご紹介の方の作品は読んだことがないので、今度書店で探してみたいと思います。
早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/15 11:09

 角田光代の小説はいかがでしょうか。


 自然で軽い文体で書かれていて、読み手もすんなりと、今を生きる登場人物の一人になったような気分になれます。いろいろあるけど、まあいいか、といった気持ちになりたい時など、いいと思います。
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この回答へのお礼

角田光代は『キッドナップ・ツアー』を読んだことがあります。
児童文学の風格で、気軽と言う点では言い得ているかも知れませんね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 00:21

今の人がいいんでしょうか…ちょっと昔じゃダメでしょうか(だったらスルーしてください^^;)



電車の中で気軽に読める文章として、内田百けん先生の文章を私は好んで読んでます。
「御馳走帖」も良いですし、「阿房列車」も良いです。
昔の人なんですけど、もともと先生自身もあまり深刻なものを好んではいらっしゃらない方なので、気軽に文を鬻いでいる、という感じです。
ちくま文庫なら全集も出てますので、まだまだたくさん読めますよ。
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この回答へのお礼

内田百閒は『百鬼園随筆』を読んだことがあります。
軽妙洒脱が謳い文句でしたが、古典を読んでいるような感に陥り、気軽に読める感じではなかったかなと言うのが率直な感想です。
クラシックなところでは、向田邦子、幸田文と言ったあたりが耐えられるラインだと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/15 23:48

星新一さんですかね?


ショートショートはちょこちょこっと空いた時間に読める所が良いですよ。

文庫も薄くて軽いものが多いですし…。
お勧めです。
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この回答へのお礼

星新一は『人民は弱し官吏は強し』を読んだことがあります。
スマートで読みやすい文章だったと記憶しているので、ショートショートも探してみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/15 20:43

ゲッツ板谷


内田樹
養老孟司
池田晶子
竹内久美子
茂木健一郎
池田清彦
中島義道
中島らも
仲村清司
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この回答へのお礼

全体にアカデミズム色の濃い人選ですね。
ゲッツ板谷あたりは楽しめそうです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/15 11:31

なーんとなく、わかりましたぁ。



色川武大(阿佐田哲也)はご存知でしょうか?

もう逝ってしまいましたが、是非読んでみてください。
「麻雀放浪記」とかで有名ですが、修羅場をかいくぐってきた人の、、、、もうやめときます。うまく言えないから。

「気軽」がポイント、、、とありますので、↓の作品をお勧めいたします。
あなたのために編集されたようなものですよ。たぶん。
『色川武大・阿佐田哲也エッセイズ〈1〉放浪 (文庫)』・・・〈2〉、〈3〉とあります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480038566/50 …

この色川武大(いろかわ・たけひろ)の弟分であった伊集院静にもちょっといいのがあります。
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この回答へのお礼

色川武大は、『うらおもて人生録』を読んだことがあります。
確かに気軽な感じがして、電車内にぴったりですね。
伊集院静は、『あの子のカーネーション』を読んだことがあります。
涙腺を刺激するところもあって、気軽と言うには少し重い感じがしましたが、良作があればぜひ読んでみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/15 11:21

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Q村上春樹さんの作品についての質問です!

「風の歌を聴け」
「1973年のピンボール」
「羊をめぐる冒険」
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というのは、この順番で、連結作品なんですか?
この間、「風の歌を聴け」を読んだんですが、次は「1973年のピンボール」を読んだほうがいいのでしょうか?

Aベストアンサー

もう10年以上村上作品を読み続けています。

この4作品は、ご質問の順番でなんとなく時系列になっています。と、いうわけで、確かに次は「ピンボール」を読んだ方が、分かりやすいと思います。

でももっと大事なのは「羊」→「ダンス」、この順番です。ここはこの順番で読まないとちょっと分からないというか謎が増えると思います。まぁ、単体でもすごく面白いですが。

普通に順番どおりに僕は読んだので、そうじゃなかったひとの意見も聞きたいところです。

村上春樹、「ダンス」は超おすすめなんで、はやくそこまで到達するといいですね。

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単に偶然とか好みというだけではなく、何かの特徴的なものがウケている気もします。
理由が分かる方教えてください。

Aベストアンサー

その三作からは
表面上のコミュニケーションは、上手くなされているように見えるのに
深くつながらない、どこか親密に成りきらない
そういったコミュニケーションのない人間関係
又、主人公と鼠のように、コミュニケーションそのものは希薄で
相手と表面的につきあっているようなのに
どこかで深く繋がっているように感じる人間関係

どこか落ち着かない、心をざわめかせるそういった寂しさ、不安定さ
そういったトーンが他の作品に比べて強いと感じます

現実の人間関係にそういった感じを抱えている人
そのような人達に特に訴求力があるのではないでしょうか

Q村上春樹の小説を読んでみたいです。 私は小説を読むことが好きで色々と読んでいたのですが、村上春樹さん

村上春樹の小説を読んでみたいです。
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Aベストアンサー

「回転木馬のデッドヒート」はどうでしょうか。
読みやすいわりに奥の深い短編集です。

下記の書評の中で同じことを書いてる人がいますが、私が初めて読んだ村上春樹の本で、結局今でもこれが一番好きです。

書評
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9C%A8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062749068

Qミステリ本、次は何を読めはいいでしょうか?

ミステリ小説が好きでよく読むのですが、そろそろ定番物は読みきってしまって新しいものを探しています
系統としては
横溝征史が苦手で江戸川乱歩は割と好きです
ドイルが苦手で、クリスティが好きです
エラリィクィーンは好きじゃないです

赤川次郎も一時よく読みましたが最初の数冊は面白いんですが読んでいくとどれもあんまり変わらないなあ・・・という気になってしまいます

どうやら、トリックに凝って描写説明が細かい作家よりも、人物像やエピソードに重点が置かれている作家さんの方が好きみたいです

一番好きな作家はアガサクリスティなんですが、もうほとんど読んでしまって次は何を読もうか悩んでいます

・犯人推理もの
・推理がきちんと成立しているもの
・むちゃくちゃなオチ(超能力とかそういうの)ではない
・犯罪の規模が大きくないもの(国家規模の陰謀とかスパイものは苦手です)

日本の作家、外国の作家、新旧問いません
みなさんのオススメ作家教えてください

Aベストアンサー

私も昔からミステリは好きな分野だったんですが、
一度読んですっかりはまってしまい、もう10年ほど経つのが綾辻行人さんです。
読み出したら止まらなくなり、明け方までかかって(読むのが遅いというのもありますが・・・)全部一冊読んでしまいました。

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Q推理小説 トリック名=作品名となるような有名作品

推理小説で、トリックの代名詞として通用する作品がありますよね?
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たとえば推理小説内で、「今回の事件は『赤毛連盟』のパターンです」と、『誰でも知っている』前提で話を進めたり。
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「『そして誰もいなくなった』や『悪魔の手毬唄』のような、童謡殺人…」のような、トリックよりもモチーフ面が強い代名詞は希望とは少し違います。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

典型的パターン例として挙げられることの多い「ABC殺人事件」「アクロイド殺し」「オリエント急行殺人事件」は既に出ていますね。いずれも同じトリックを使って、違う味付けをした作品が後に多く書かれています。「黄色い部屋の謎」は心理的密室トリックを使った作品として有名ですが、ディクスン・カーの「ユダの窓」も密室トリックの代表例として、名前が挙がることの多い作品です。

余談ですが、この質問のタイトルを見た時、作品のタイトル自体が実はトリックの内容そのままであったという作品をたずねているものと誤解しました。
そういう作品を知っていて、お気に入りの作品なのですが、質問の内容を読むとそういう内容ではありませんでした。ネタバレになるので、具体的なタイトル名は書きませんが、海外の作品で、作者の頭文字はH、人類史上最もスケールの大きなトリックが使われている作品です。


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