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 NTTのFTTHサービスは一般にBフレッツと呼ばれていますが,NTT東日本では「Bフレッツ」しかないのに,西日本では「Bフレッツ」と「フレッツ光プレミアム」の二つがあります。西日本では,その二つは別物だと説明されています。東では,西の「フレッツ光プレミアム」にしかないサービスが「Bフレッツ」に含まれています。

 NTT東日本のBフレッツ
 NTT西日本のBフレッツ
 NTT西日本のフレッツ光プレミアム

の違いを分かりやすく説明していただけると大変勉強になります。ある程度の専門用語は理解できます。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Bフレッツは東も西も一緒だと思いますが、西に於ける光プレミアムは東に於いてはハイパーファミリータイプが相当していると思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 22:00

東日本管轄では、フレッツハイパーファミリーというのがあります。

これが、1Gbpsアクセスラインを複数のユーザーで共有するタイプで、NTT西の光プレミアムに近いもので、アクセスラインのみ光プレミアムと同等にしたものです。

西日本にある、光プレミアムは東日本には該当サービスそのものがありません。光プレミアムはそもそもPPPOEを使わないRADIUS+IPSec認証をする専用のCTUを用いたサービスであり、標準でフレッツv6アプリケーションに対応します。また、セキュリティ機能としてウィルスバスターのOEM品をクライアント1台に月額利用料金の範囲で提供します。
そのかわり、RADIUS認証はPPPOEを用いる一般的なブロードバンドルータではそのままの接続ができないという欠点があります。

東日本のBフレッツには光プレミアムに含まれるサービスの一部がオプションとなっています。

西日本のBフレッツは全て100Mbpsのアクセスラインが基本です。基本的に回線サービスのみの提供で、IP電話、セキュリティ、v6アプリケーション、テレビ電話などはオプションで提供されます。これは、NTT東日本管轄のものと同等のサービスになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 22:02

こんばんは。



え~と、東西NTTの違いを比べても、住んでいる地域で使えるNTTは決まってしまうので、あまり実用的では無いような気がしますが・・・

東西とも、ファミリータイプとマンションタイプではちょっと違いますが、ファミリータイプで説明すると。

NTT東日本のBフレッツニューファミリー(現在は、募集中止)≒NTT西日本のBフレッツファミリー100(現在募集はしているが、順次光プレミアムに変更中、その内無くなる予定)

基本的に、100Mの回線を、最大32人で共有。
IPv6はオプション。
ひかり電話は使用出来ない。
同時接続セッション数は2。

NTT東日本のBフレッツハイパーファミリー

1Gの回線を、最大32人で共有するが、1人で使用出来るのは100Mまで。
ひかり電話は使用出来る、使用する場合はVoIP対応ルーターが無料レンタル。
同時接続セッション数は2。

NTT西日本のフレッツ光プレミアム。

1Gの回線を、最大32人で共有するが、1人で使用出来るのは100Mまで。
ひかり電話は使用出来る、使用する場合はVoIPアダプタが無料レンタル。
CTUと言うルーター見たいな物が標準で付いてくる、接続設定はこれでしか出来ない(今度変更で、PPPoE対応ルーターでも接続設定出来るようになる?)が、LANポートが4つ有る。
PC1台分の総合セキュリティーソフト(ウィルスバスター2006インターネットセキュリティーのNTT仕様)が標準装備。
IPv6が標準。
同時接続セッション数は5。

では!
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 22:03

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