「アンナと王様」をビデオで見たのですが、なぜ、王になる人とならない人がいるのか?という疑問を持った作者が「アンクルトムの小部屋」という本を書いたと言っていたのですが、高校生の時、歴史の本でその名前を見た覚えもあってインターネットで調べたのですが、ないのです。

 名前を間違って覚えたのでしょうか?何かわかる方いらしたら回答ください。待ってます。

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A 回答 (4件)

 


  それは、ストー夫人という人の書いた、『アンクル・トムの小屋 Uncle Tom's Cabin』という小説です。書かれたのは、アメリカに南北戦争が起こる前の時代で、当時、アメリカ南部諸州は、綿花の栽培で莫大な利益を上げており、綿花栽培のための労働力として、「黒人奴隷」を多数所有する、大土地所有者の富豪がいました。アメリカ北部諸州は、工業化への道を進んでいたので、奴隷労働力を必要とせず、ストー夫人は、「人道的見地」から、奴隷が、キリスト教精神からも、人間の平等性の原理からも、間違った制度であると訴え、そのメッセージをこの作品に託したとされます。
 
  アンクル・トムと呼ばれる、年老いた誠実なクリスチャンの黒人奴隷が、主人の財政的困難から売りに出され、そうして、悲惨なしかし、崇高な最期を遂げるという話に、北部諸州の人々は感銘を受け、奴隷制の矛盾やそのむごたらしさに大いに共感したとされます。これを一つの契機として、南部諸州と北部諸州は、アメリカ独立以来最初の「内乱」状態になり、大統領リンカーンは、黒人奴隷解放を宣言し、こうして南北戦争が始まり、南部諸州は独立を宣言し、北部と南部の戦いは、熾烈に多くの犠牲者を出しながら続き、遂に南部の敗北と北部の勝利、奴隷制廃止の実現へと進みます。大統領リンカーンはそして暗殺されます。
 
  「アンクル トム 小屋」で検索すると、色々と関連ページが出てきます。以下の参考URLは、「王様とわたし」と「アンクル・トムズ・ケビン」がどこで結びつくかを述べています。
  

参考URL:http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/movie/foster.ht …
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。
詳しく書いてくださってたいへん勉強になりました。
これから図書館に行ってきます。

お礼日時:2002/03/20 13:06

訂正:


原作者はストー で 間違いないですね。
トムソーヤと合本だったので、勘違いしていました(大汗)
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私も「アンナと王様」との関係はわかりませんが、



書名:アンクル・トムの小屋
著者:ストー夫人

だと思います。

アメリカの黒人奴隷解放に導いた有名な文学作品です。いくつかの文学全集にも入っていますし、文庫本でも発売されていると思います。上記の書名が一般的と思いますが、「アンクル・トムス・ケビン」あるいは「トムじいやの小屋」などという書名で出ることもあります。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。
アメリカの黒人奴隷解放に導いた有名な文学作品だそうですが、
ストー夫人はアメリカ人の女性だったのでしょうか?

お礼日時:2002/03/20 13:04

アンナと王様との関係はわかりませんが。

。。

マーク・トウェイン作『アンクル・トムの小屋』という作品はありますよ?

有名な著作ですから、
本屋さんでも図書館でも手にすることができることでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
小部屋じゃなくて、小屋だったのですね。
どおりで、検索しても出てこないわけだ!!

お礼日時:2002/03/20 13:00

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Aベストアンサー

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ご縁ってありますからね。
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Aベストアンサー

こんにちは。

「八切意外史」シリーズ   八切止夫(作品社)
  『信長殺し、光秀ではない』『徳川家康は二人だった』等があります。

 その他
『戦国武将・闇に消されたミステリー いまだ解けない80の謎』   三浦竜(PHP文庫)ISBN4-569-66407-5
『歴史マガジン文庫 覇王たちの戦国合戦の謎』   津本陽(KKベストセラーズ)ISBN4-584-30318-5

 上記2冊は、一つの話が短くて、ちょっとした空き時間に読めます。
  


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