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 先日モンキーのエンジンを開けてちょっといじくりました。 それで乗ってみると少し走っただけなのにシリンダーヘッド&シリンダーからモクモクと白い煙が上がってきます。また止まるとその辺りからぽたぽたとエンジンオイルらしきものが滴り落ちてきます。マフラー、シリンダー、シリンダーヘッドがクランクケースに比べて異常に熱いです。
 少し走っただけなのにこの熱はちょっとおかしいと思います。
 エンジンを開けた際、今まで使っていたエンジンオイルから別のエンジンオイルに変えました。これが原因なのでしょうか? 
 また、キックしたときに5回に一回くらい踏み込んだときに逆に押し返されるときがあります。これはなにかおかしくなっているのでしょうか? 

A 回答 (3件)

エンジンオイルを入れ過ぎてませんか?



>マフラー、シリンダー、シリンダーヘッドがクランクケースに比べて異常に熱いです。
当たり前です。熱源がないからクランクケースはあまり熱くなりません。

>踏み込んだときに逆に押し返されるときがあります。
ケッチンです。ピストンが上死点にあればキックは押し戻されます。
軽くキックを踏みおろして上死点を外せば普通にキックできます。
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決してバカにしているわけではありません


当たり前の話なんですが、
締め付ける時に適正な順番でトルクレンチを使って適正トルクで締め付けましたか?

又、いじった とありますが、ただ単に興味本位でヘッドを開けただけで部品交換したわけでも、調整したわけでもないのでしょうか?
ヘッド等の部品交換したのであれば、圧縮比が上がった事により、ケッチンが起きても当然です
ノーマルでも、ある程度ケッチンがあっても異常ではありません


ガスケットも交換せずに、トルクレンチも使わずに締めたら、そのようなオイル漏れに状態になって当たり前です


クランクケースよりもシリンダやヘッドが熱くて当然です
クランクケースはなんとか手で触れるけど、シリンダやヘッドはヤケドするほど熱くなって当然です
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ヘッドガスケットが破損してませんか。


http://www.jaf.or.jp/rservice/data/heat/heat_f1. …
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