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DFのCDにあった欧文書体(TrueType)を入れているのですが、文字設定のフォントのリストに同じ書体が重複して表示されて困っています。
例えば「Mozart」という書体の場合、イタリックやボールドなどが選択できる通常の書体の下に同じく「Mozart」とだけ書かれた書体がリストされ、その書体を選択すると
「フォントのアウトラインファイルがみつからないかATMが使用禁止になっているため~」と警告が出ます。表示されるのも同じ書体です。
フォトショップでは警告は出ませんが、やはり同じように重複しており、シンプルテキストでは重複は見られません。
初期設定を捨ててみてもダメでした。

MacOSXでクラシック環境(9.2.2)で、フォントはパーテーションで分けたOS9のフォントフォルダにのみ入れています。

書体選択の際に非常に煩わしいのでどうにかならないものでしょうか。

A 回答 (1件)

もしかして、ですが、フォントフォルダに同一フォントのTrue TypeとType1(PS)フォントの両方が入ってませんか?


もしそうなら、Type1はPSプリンタにインストールするためのフォントですので外してしまってかまいません。

違っていたらすいません。
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この回答へのお礼

お答え頂いてありがとうございます。
Type1は入って無いようです。
他にどこをチェックしてみれば良いのかわからないのですが、根気づよく調べてみます。

お礼日時:2006/09/12 13:34

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