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生活が苦しいので、お金を節約していないといけない人で以下の行動をするのは変だと思いますか?

1、外食の回数を減らさない
2、タバコを減らさない(止めない)
3、友人との(お金のかかる)遊びの回数を減らさない
4、趣味の本・CD・DVD等を買う回数を減らさない
5、好きな服を買う
6、旅行に行く
7、男性ならキャバクラ通いを止めない・女性ならホスト通いを止めない
8、タクシーに乗る(歩くと大変な距離だが、歩けない距離ではない)

A 回答 (15件中1~10件)

1、外食の回数を減らさない


食べたいものは食べないとだめです。
でも身体に悪いファーストフードはやめましょう。

2、タバコを減らさない(止めない)
タバコは吸ってはいけません。
お金があってもだめです。
他人に迷惑がかかります。

3、友人との(お金のかかる)遊びの回数を減らさない
友人に貢ぐのは馬鹿らしいですが、付き合い上仕方のない代金は支払わなければだめです。

4、趣味の本・CD・DVD等を買う回数を減らさない
自分の生活に潤いをもたらす分は必要です。
コレクションするだけ等精神や肉体に実益がまったく無いのであればできれば止めてください。

5、好きな服を買う
清潔感を保つにはある程度綺麗な服を身につけなければだめです。
ルックスをカッコよくするためにも流行もある程度追わなければなりません。

6、旅行に行く
旅行はお手軽に幸福感を感じられます。
必要とあればしなければなりません。

7、男性ならキャバクラ通いを止めない・女性ならホスト通いを止めない
異性との会話や付き合いで生活が潤うのであれば、必要悪でしょう。アフターやデートで大金を使わないのであればOKかと思います。

8、タクシーに乗る(歩くと大変な距離だが、歩けない距離ではない)
大変な距離であれば仕方ないです。


私的にはいくら汚い金だったとしても、
タバコ以外ならとがめられる理由はないと思います。
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tobutori0055さま



はじめまして。

「お金を節約していないといけない」とおっしゃられる状況が
どの程度深刻なものなのかにより異なると思います。
とりあえず、ここでは
  多額の借金の返済をしなければならない
  収入が平均よりかなりの程度低い
  ある夢を実現するために必要な資金をためる必要がある
などの「深刻な状況」を想定して回答させていただきます。

そのような状況であれば、列挙していただいた項目は
どれも「贅沢」であると認識をし、
お控えなさった方がよいと思います。
というのも、生活や自らの生命を維持できる以外の出費は
基本的には不要と考えるからです。
# 深刻な状況を想定しているので。

「これによって心を満たしている」
「ストレスを解消している」
というご意見もあろうかと思いますが、
本当にストレス解消や心の充実がが必要な人間は、
自分からそんなことをいえないほど
追い詰められているものだと思います。

私自身は貯金をしなければならない状況になったときに、
列挙されていたような項目はどれも控えた経験があります。
# キャバクラにはもともと行きません。

お気に障ったかもしれませんが、ご参考までに。
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べつに変だとは思いません。



要はやる気の問題で、“生活苦から抜け出したい”と真剣に考えていないだけだと思います。
(“自業自得”ということで、放って置くしかないと思います)
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?sea …
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もし、『家計簿を付けている』のならば、別に変だとは思いません。



もし、家計簿を付けていないのならば、行動云々の前に、
生活が苦しい実情を、家計簿で示すべきですね。(*^^*)
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1.外食は逆に安くつくものもあるので、一概に無駄とはいえません。


2.タバコは……ニコチン中毒者に止めろと言うのは結構きついですが、減煙するなどシテ節約するべきです。私は酒・タバコはやらないのでつらさが解りません。
3.友人付き合いを減らした結果より生活が苦しくなる可能性も……友人との付き合いは仕方が無いですが、バカ遣いはやめましょう。
4.趣味はストレスの捌け口ですから、多少減らしたとしても無くすのはちょっと止めた方がいいです。
5.好きな服……も値段如何によってですね。そこは自分の財布と相談して。
6.無駄。切り捨てましょう。
7.無駄。こんなのをするから生活が苦しくなるの。すっぱりと止めよう。
8.自転車なりの移動手段を考えましょう。
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基本的に、衣食住に掛かるお金は必要経費なので優先度は低いかと。


それよりもそれ以外のお金を削って、それでも更に節約する場合は、衣食住の経費を下げるべき、かな。

と考えると。
1は一人暮らしなら一概には言えない気がします。自炊する方が遙かに安いなら別ですが、1人分を作ると高くつくこともあるかと(お店にも寄るけど)
5は微妙。好きな服が高いかどうかは分からないし、その服を買う必要性があるのか分からないから。
それ以外は変、かな。
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1、~8、まで、全部、変だと思う。



行くとこまで行って、親に助けてもらう魂胆か?って思います。
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それらをしているから苦しいんじゃないの?


と思います。
変と言うより、考えたら分かりそうなものなのに…。やめないって事は、本気で苦しくないんだろうと推測します。
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私がお金を節約するとして、1、3、5~8は実行しますね。



ただ、タバコはしないし、貯金して何をするのか目的があるので、おいしくて安い外食と4~6には計画的に使いますね。
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何が理由で生活が苦しいかにもよりますよね。

節約をしないといけない度合いにもよると思いますけど、大まかに考えて・・・

1、外食の回数を減らさない
 一人暮らしの男性なら仕方がないかな・・・。それ以外は努力しろよと言いたくなる。
2、タバコを減らさない(止めない)
 これはしょうがないだろうな、と思う。自分がやめるのに苦労したので。
3、友人との(お金のかかる)遊びの回数を減らさない
 思いっきり変ですね。意味がわからない。何故やめれない?と思います。
4、趣味の本・CD・DVD等を買う回数を減らさない
 これも理解できないです。図書館を利用すれば?と思います。
5、好きな服を買う
 これも理解できない。我慢できない浪費家にしか見えないです。
6、旅行に行く
 これはもっと理解できない。生活が苦しいのに旅行行けるなら、そんなに苦しくないんだろうと思います。
7、男性ならキャバクラ通いを止めない・女性ならホスト通いを止めない
 これも、もっと理解できない。
8、タクシーに乗る(歩くと大変な距離だが、歩けない距離ではない)
 これも、もっと理解できない。バスや電車があるだろ!と思います。
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