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- 回答日時:
こんばんは。
ご質問の歌は「万葉集 巻十四 3459」の東歌のことだと思います。
△稲つけば かがる吾が手を今宵もか 殿の若子が取りて嘆かむ
この回答への補足
今、自分で意味を調べられました。やはり探していたのはこの歌でした。本当に有り難うございました。最近好きな人が出来て、その人の存在が、ズーット昔に聞いた歌に似ている気がして、思い出したくなり、教えてに打ち込んでみたのですが、こんなに早く出会えて幸せです。今度その人にこの歌を読んで聞かせてみようと思います。
有り難うございました。
これかもー、かかる吾が手を今宵もかって所が記憶にあります。この歌の内容を約してください。どんな意味?
こんなに早くお返事して頂いて、本当にうれしい。でも意味が解からない。前と後ろが、こんなだったか記憶に無くって、私が探していたのがこれなのかちょっと不安なのです。
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