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交通量の多い踏切には交叉点と同じ信号が付いていて青ならそのまま通過することになっています。どうせなら警報機と遮断機の付いている踏切はすべて一時停止と左右確認を廃止してしまうのが合理的だと思います。なぜそうしないんでしょう? 理由を教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

警報機と遮断機が壊れてたらまずいんじゃ?


機械は信用ならない(人間もですけど)。

交差点の信号も、青になったと思って何も考えずすぐ発進したら横から赤信号をつきって無理に来たほかの車が(あるいは自転車が)飛び込んできて・・・なんてこともありえます。
そっちのほうが怖いかも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

通常の、道と道が交わるところの信号は誰でも、全面的に信用して停止も右顧左眄もすることなく、びゅんびゅん通過していると思うのですが。

だいいち信号が赤から青に変わったときと、青のときにそのまま通過するのと、話がだいぶ違うように思います。

また、踏切に赤青黄色の信号を付帯設備として例外として設けるのははなはだ一貫性に欠けると思います。どうして信号のほうが警報機・遮断機よりも信頼できるのでしょう。わけがわかりません。

お礼日時:2006/09/20 18:50

 警報機や遮断機が壊れていたらどうします?



安全確認のためですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とすると、青信号でも一時停止したほうがよい、ということですね?

お礼日時:2006/09/20 18:44

たまに遮断機が壊れている場合があり


確認の為、一時停止と左右確認は重要だと思います。
石橋は叩いて渡れ ですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

その論法ですと、信号のある四辻という四辻で、また三叉路で、たとえ青信号でも一時停止して左右を確認すべきだということになると思うのですが。

お礼日時:2006/09/20 18:42

この辺はいろいろ議論もされていますが難しい問題です。


簡単に言うと、
一旦停止するメリット:踏み切り内でのエンストで電車の交通を妨げる可能性が低くなる(この状況でエンストするのは停止している踏み切りの外)。
デメリット:往来に時間がかかるため渋滞が発生しやすい。
そのまま通過するメリット:スムーズな往来ができる。
デメリット:万が一踏切内でエンストやらガス欠などして停止したら、電車の往来に被害が出る(最悪衝突)
とまぁどちらも一長一短です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一時停止しなければ、踏切内でエンストしても惰性で渡りきってしまうと思うのですが…。

しかしガス欠のことを考える必要があるでしょうか。そしてもし仮にこれが考慮に価するだけの頻度で起こるとしたら、低速で渡る一時停止のほうが危険だということになるはずですが。

お礼日時:2006/09/20 18:40

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