許せない心理テスト

家の猫が尿結石になり3日入院しました。
石はあまり出ていないものの、血のかたまりがかなり多くあったようで潜血がおさまるまでは長期戦との事です。
昨年は膀胱炎になり、今回は尿結石です。
病院からはパイプの手術をすれば再発はゼロではないけど、限りなくなくなると言われてます。

そこで教えていただきたいのですが
1.パイプの手術費用は総額どのくらいでしたか?(病院からは2,30万円といわれています)
2.手術をしない選択をされた方、食事はどこのメーカーのものをあげてますか?工夫されている事はありますか?(現在カリカリを水でふやかしてあげてますが、吐いてます)
3.手術はしなかったけど、再発されたという方いらっしゃいますか?

退院後、1回目の通院が明日あります。
検査の結果によっては獣医さんと話し合ってパイプの手術を決断するかもしれません。
その前に皆さんの意見を聞きたいです。
猫の性格上、かなり臆病なので手術を躊躇っている反面、石や膀胱炎になりやすいので手術をした方が後々よいのでは?っと考えています。
ちなみに、猫は今年2歳になります。
経験された方、アドバイスお願い致します。

A 回答 (4件)

#3です。


我が家のかかりつけ医は関西地方です、しかし、入院が1ヶ月ほどかかり、その間何度も面会に行きました、遠い方はやっぱり近いところで・・お勧めします。
入院費はかかりませんでした。(手術後の経過をみるための入院だということで)ですから純粋に手術費用だけなのです。
この手術は大変な技術が必要です。
人間でいう形成術ですから。

石の種類は何でしょう?
ストロバイトなら 下の方の食事療法でいけるはずです。
石ができにくいPHに整えるからです。
おそらく、水でふやかして食べさせなさいというのは 出来るだけ水分を摂取させ、膀胱に水分の割合を増やし石が出来上がる前に外へ放出させるという事だと思われますが、石の出来やすい猫、膀胱炎を繰り返す猫はPHを整えて石が出来にくくしなければいけません。

我が家の猫は膀胱から尿道にかけて異常に細く(奇形)小さい粉状の石がつまり腐ったので緊急にパイプを作っていただきました。
PHコントロールの食事は高めですが、パイプ手術をしても一生この食事をしなければいけません。
出来にくいといって油断すると今度はとてつもない大きい石になって膀胱を塞ぐからです。
石の出来やすい体質は食事以外では変えることは出来ません。
私の猫の主治医はこう言って私に説明してくださりました。
あとは 質問者さまの主治医との話しですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

石の種類は分からないですが、結晶とかなんとか言っていました。
>この手術は大変な技術が必要です。

そうなんですね。
病院を信じていないわけではないんです。
病院は外科の腕は非常に良いと思っておりますし、設備も整っているのですが、いかせん診察料がちょっと高いんです。
技術力をとるか、安さを取るかで迷っていました。
パイプの手術が技術を要するとは思いませんでした。
パイプ手術をしたからといって、食事療法は一生なのですね。
詳しい説明ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/02 11:19

我が家の猫は、尿路が腐ったので パイプ手術をしました。


手術費用はなんと6万円。
とても難しい手術で麻酔医など3人の執刀医の下でしたが
破格の安さでしょう?

尿路結石になりやすいというだけなら、下記の方と同じ、ウォルサムのPHコントロールで十分だと思います。
やはり、必要なものを取るというのはそれだけ弊害があると思いますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

尿路って腐るんですか?
手術が6万円????
我家が聞いている値段の5分の1じゃないですか!
どちらにお住まいですか?行けれる範囲なら行こうかとも考えます。
ウォルサムで十分なんですね。
ネットなので調べると#1さんのC/dをあげている方が多く、獣医さんからは食事の指定はないので余計何が良いのか迷ってしまいます。
手術費用6万円、やっぱり破格の安さですね

お礼日時:2006/09/30 08:49

我が家の場合ですが、


尿路結石で入院、点滴による治療をし、退院して治ったと思っていたのですが、
一週間ほどしたある日、外出から帰ったら部屋の隅でぐったりしていました。
すぐ病院に連れて行きましたが、尿路閉塞の発見が遅れたために危篤状態でした。
手遅れ寸前であと1、2時間遅れていたら命はなかったそうです。
もう手術しか選択肢はありませんでした。

手術の詳しい内容は分かりませんが、うちは10万くらいでした。
人間で言う性転換手術(♂→♀)に近い手術だったそうです。
去勢はしていたのですが、さらに取ってしまい尿路を広げて詰まりにくくしたそうです。

うちの猫は特に石ができやすい体質のようで、食事は一生療法食です。おやつも禁止です。
ウォルサムのPHコントロールURINARY2(フィッシュテイスト)このフードは獣医さんの指定です。
※同じ結石でも症状(石の種類など)によってフードが違うそうです。
ちなみに、獣医さんで買うのは高いので、一回目だけ獣医さんで購入して、あとは通販を利用してます。

手術から2年経ちますが、今のところ再発していません。
術後、エリザベスカーラーが取れるまで生活が不自由で、傷口も痛々しくてかわいそうでしたが、エリザベスが取れたらすぐもとの元気な姿に戻り、今では元気に暮らしています。

早期発見が大切な病気ですので、昼間留守がちな場合は手術しておいた方が安心かもしれませんね。

ケースバイケースだと思いますので、獣医さんとよく相談して決めて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

発見が遅れたとはいえ、手遅れにならずによかったです。
>去勢はしていたのですが、さらに取ってしまい尿路を広げて詰まりにくくしたそうです。

多分、我家は検討している手術だと思います。
石にも種類があるというのは初めて聞きました。
我家もウォルサムのPHコントロールをあげていますが、病院からはいつも食べているものをふやかしてくれれば・・・みたいな事も言っていて特別指定はなかったです。
再発はしていないんですね。
ありがとうございます、参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/09/30 08:44

うちのは結石、膀胱炎を起こす子でした。


でも病院でC/dを食べる様になってからは順調でしたよ。
カリカリタイプのものです。

食い意地がはっていて三角コーナーから盗み食いをした時に膀胱炎を再発しただけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
C/dはなんですね。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/09/30 08:40

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