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世界中のどこを探しても私ほど馬鹿で愚かで臆病で卑怯で鈍感で弱くて意味不明な人間はいません。
他人を傷つけたり不愉快な思いをさせたりするしか脳がないあほです。
同じこと何回も繰り返して反省はするけど改善はしません。
加害者のくせに被害者ぶります。
逃げてばっかりでなんで他の人たちが簡単にできることをしようともしないんでしょうか。
怖いのは自分だけだと思い込んで他の人たちが望んでいることを一つもしません。
もらってばっかりで人に与えるという行為を全くしません。
もう今の場所でやり直すことは不可能です。
逃げたい逃げたい逃げたい。あぁもう逃げつくしたあとだったか。
誰か罰を与えてくださいなんで私みたいな人間が生きているんですか?

A 回答 (17件中1~10件)

私とあなたはとてもよく似ています。


状況的にもまさに昔の私を見ているようです。苦笑

no14にも書きましたが、なんだかアドバイスが慰めにしかなっていないようなので、私の経験を参考にされるといいかと思います。
私が数年前に大学を卒業したときの話です。
長くなってすみません。

私は大変に自己中でいつも自分のことしか考えていないような人間でしたので、自分では人付き合いをがんばっているつもりでも(今のあなたも人付き合いをがんばろうとしたんですよね?)、大学時代友だちは一人もいませんでした。

大学では、サークルやバイト、ボランティアを含めて10以上の活動をしていましたが(今思えばそれは人と関わることを求めていたんだと思います)いつも人間関係で失敗し、もしくは面倒くさくなり、活動が長続きしませんでした。活動をやめるときも、電話にでないままにしたりして勝手に辞めることが多かったです。完全に逃げグセがついていました。

そんな中、大学4年を迎えました。
私はいつも通り面倒くさがりのクセが出ていましたので、卒論を適当に進めていたところ、夏休み中盤の8月頃、もう今からでは取り返しがつかないという状況に陥りました。周りはもう半分以上卒論を進めているのに、私は今ごろ「やっぱり新しいテーマにする!」なんてことを考えていたんです。
時間はどんどん過ぎていくのに、夏休み終わりになっても新しいテーマなんて一つも浮かびません。新学期に入ってとうとう私は大学不登校に陥りました。

本当はあの時期すぐに、担当の教授に相談していればよかったんですね。でも私は自分の自業自得でこんな状況に陥っていることを理解していましたので、怒られるのを恐れて教授に連絡ができませんでした。結局、不登校という形で、卒論からも教授からも逃げました。また逃げたんです。

でもそれは大学4年。しかも卒論。大学卒業がかかっています。これまでのように逃げてすまされる問題ではありませんでした。そこで私は両親に電話をし、大学を退学したいと話しました。このまま大学を退学しちゃえばいいと、またさらに逃げることを考えたんです。苦笑

両親は絶句していました。でもその時初めて、両親に私の本当の気持ちを話すという経験をしました。もう22歳でしたので本当は何も話さず心配をかけない方がよかったのかもしれませんが、私は誰かにあるがままの自分を受け入れてもらうという経験がすっぽり抜けていたため、誰にも受け入れてもらえず自己否定しかできない人間になっていました。私は両親に、本当は友だちがいなくて悲しいこと、勉強が面倒くさいこと、これまでの活動もうまくいかなかったこと、そして卒論でも行き詰まってしまい大学をやめたいと考えていることなど全てを話しました。

両親は始めこそ絶句していましたが、次第に私のことを理解し受け入れてくれるようになりました。やはり完全に理解してもらうなんてことはできませんし、大学退学なんて!という親との摩擦はもちろんありましたが、それでも私の心は多少楽になりました。両親は最終的には「大学やめるなんてすごく親不幸だけど、お前がやめたいなら退学届けに判子を押します」と言い、退学届けを送付するように言ってきました。

しかし、ここでまた問題が起きたんです。苦笑
あれだけ退学退学と考えていたのに、いざ退学となると、私はなかなか退学の踏ん切りがつきませんでした。私の性格で大学卒業の資格までなくなったらちゃんと就職できるのだろうかと不安になったんです。未練がありました。それに退学するにしても一度担当教授と話し合う必要がありましたから、それも嫌でした。無断で大学を辞めるという最後の逃げ道もありましたが、ようやく理解してくれた両親の手前そんなことはできませんでした。結局私は、進むことも逃げることもできない状況で一ヶ月間、引きこもって悩みました。

結局、最終的に私を救ったのは、生活習慣の改善と私の中に残っていたわずかな勇気です。一ヶ月の引きこもりの後、私はまず生活習慣を整えること考え、早寝早起きと散歩を始めました。しばらくすると気分も上向きになってきたので、そこで初めて、担当教授に連絡をとりました。かれこれ三ヶ月ほども音信普通にしていたので(私は携帯も解約していました)、担当教授もさすがにあきれ果てているような状態でしたが、留年してまた来年卒論を書くということで話は収まりました。ここでようやく、肩の力を抜くことができました。苦笑

もう一年卒論をやるというのは私にはとても苦痛でした。既に専攻科目に興味もありませんでしたし、周りは知った先輩後輩や教授ばかりでしたので、「やっぱりあいつは留年したな」と思われてるんじゃないかと本当に恥ずかしく辛い思いをしました。針のむしろでした。それでも最終的にはなんとか卒業することができました。
そして今、ちゃんと仕事も見つけ働くことができています。

大変長くなってすみません。それでも、あなたや他の方のお役にたつんじゃないかと私の経験を書いてみました。
結局、逃げる人って何度でも逃げます。でもいつか必ず、立ち向かうという場面を迎えねばなりません。そのとき目の前には、今までの積み重ねで大きくブヨブヨと巨大化した醜い自分が立ちはだかっていて、とても恐ろしく足が震えるだろうと思います。また逃げたくなると思います。それでも、そこを乗り越えないとその先も苦しいままです。私は生活習慣の改善と両親からの後押し、それから自分の中に残っていたわずかな勇気によってそれを乗り越えました。

あなたは「学校に行くことはもう不可能な状態にまでなってしまっているんです・・・」と書いていますが、どのくらい不可能な状態なのでしょうか。原因が他人にあるのなら(例えばいじめとか)それは仕方のないことでしょう。でも原因が自分にあるのなら、「不可能」と決め付けるのは早すぎるかもしれませんよ。
あなたは先の書き込みで、「それなら違う場所で一念発起です!」と言われたのに対して「そうですよね!今の私が望んでいるのはまさにそれなんです!」と言っていますが、それは本当に解決策ですか?

自分に無理なことは見栄をはらずにやめてもいいし、たくさん友だちができなくてもいいんです。時には逃げることも必要でしょう。でも少し勇気を出して、後ろではなく前に進んでみてください。始めの一歩は本当に本当に恐ろしいものですが、一歩でれば二歩も三歩もきっと歩けますよ。

余談ですが、私は一人旅の経験があります。その経験から言わせてもらうと、孤独感を抱いていたり人付き合いの苦手な人は一人旅には向きませんね。私は一人旅の間何度も寂しい思いをしました。苦笑
ただ、旅は人との出会いを生みます。私は長く旅をしていたので多くの人と出会いましたが、その経験を通して初めて、自分の性格を改善しようと思うようになりました。ですから、人を育てるのは人との関わりだということを私は身をもってよく知っています。
だからといってむやみにたくさん友だちを作ろうとするのは無謀ですよね。私はまず自分の家族に優しくすることから始めました。
始めの一歩は小さいもんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。
生活習慣の改善については取り組んでいるところですが、親に話すというのは、まだ勇気が出せないでいます・・・。
原因は全て自分にあります。確かに今まで2~3回、「もう駄目だな」って思いながら学校に行ったら案外そうでもなく、周りの皆はすごく優しくて私を受け入れようとしてくれました。
でもそれを自分はことごとく無駄にしてしまって、今度こそもう見限られたという感じなんです。
自分が周りの立場であっても、もう相手にするのも馬鹿馬鹿しいっていうぐらいです・・・。
違う場所に逃げることは確かに解決策ではないですよね。
学校を辞めたいと先生に言った時もそう言われました。
でも逃げることしか考えられないんです。
せっかく良いアドバイスをして頂いたのにすみません・・・。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 10:03

何があったんだい。


まずはそこから話してくれないか。

この回答への補足

何があったのかと言われると・・・
どう説明したらいいのかわかりません。
長くなるし状況を自分でもよく把握できていないところもあるし・・・。
大雑把に言うと、性格を変えようとして、明るくなって、周囲がそれに気づいて私と仲良くなろうとしてくれたんですが、私は空気が読めずに結果的にそれらを全て拒否してしまったというところでしょうか・・・。

補足日時:2006/09/30 18:49
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あなたは恐らく大変な理想家なのだと思います。


極端な自己卑下をされているようですが、これは大きな理想を持っておられることの裏返しだと思います。もちろん極端にバランスは失しておられるので決して賛成はできませんが、ここまで自分を厳しく見られるというのは、ある面大したものです。
あなたは偉人になる可能性のある人だとさえ思います。

しかし、あなたに決定的に欠けているものがあります。それは「堅実さ」です。
「生まれ変わりたい」という気持は尊いと思います。しかし、あまりにも高い理想を持って、それを一気に埋めようとするから、そのギャップが苦しいのではないでしょうか。

理想を達成するには、何事であっても、少しづつ変えていくしかありません。まず手近なできることをしてから、次のステップに進んでいく。その愚直な努力を何年何十年としていくうちに、知らず知らずに遠いとところまで来ているものです。

まず人生の目標を細分化して、大・中・小と分けてみてはどうでしょうか。大は、あなたの人生の理想、中は10年後の自分、小はこの一ヶ月くらいの目標でいいでしょう。
もし、文字通り、他の人が簡単にできることを、今のあなたにできないのなら、まずその小さなことができるようになることを、小目標としてやってみてください。
今は、他人と比較してはいけません。昨日の自分と比べて、今日の自分が一歩で進んでるかどうかを比較していただいたいのです。
前の回答者のなかにもありましたが、小さなことから始めることです。
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この回答へのお礼

鋭い分析ありがとうございます。
小さなことからするということの大切さを忘れていました。
回答ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:46

あるがままの自分を受け入れてほしいんですよね。


でも、自分は変わらずに他人には優しくされたいなんて、世の中そんなに甘くはないですよ。

例えばあなたは、自分と同じような人間と友だちになりたいと思いますか?友だちになってあげようと思いますか?
きっと思わないでしょう。

あなたが実生活の中でなんとか生きていきたいと思うのなら、やはりあなたが変わらないといけません。今のままのあなたを無条件に受け入れてくれるのは、ご両親か職務中のカウンセラーだけです。

私からのアドバイスは2つ。

(1)ご両親とよくよくお話する時間をもち、あるがままのあなたを受け入れてもらう経験をすること。決して見栄をはらずに、正直に話してみてください。自分の辛さをしっかり訴えてください。理解のあるご両親であれば、今後強い見方となってくれるでしょう。

(2)生活習慣の改善。悩みを抱えているときはたいてい生活習慣もボロボロになっています。悩みがあろうがなかろうが、あなたのできる範囲で、まずは早寝早起きの癖をつけてみてください。それができたら3食の食事にも気を使うようにしてみましょう。簡単なことだと考えるかもしれませんが、これは結構難しいことなんですよ。

頑張らなくてもいい、とは言いません。なぜならあなたのようなタイプは(嫌味で言うのではないですよ)本当に何も頑張らないからです。早寝早起き、やれることからやっていきましょう。

ほんの少し、やれることからでいいんですよ。
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この回答へのお礼

>でも、自分は変わらずに他人には優しくされたいなんて、世の中そんなに甘くはないですよ。
 確かにそうですね・・・。私は甘えすぎていました。

アドバイス、ありがとうございます。
やれることからやっていこうと思います。
回答ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:43

それにしても、読点がひとつもないですね。


誤字脱字がひとつもないのに。
その辺に、知性とエネルギーを感じます。
それとも、焦りですかね。
なんとなく、普段の生活にゆとりがないような印象があります。

たまには、ぼんやりと、空を見ると良いかと思います。
秋の空は、なかなか良いですよ。
なんとなく、頭にキャパができれば、しめたものです。
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この回答へのお礼

焦りですね。物理的なゆとりはあるんですが精神的なゆとりがないです・・・。
回答ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:41

過度の自己卑下は、傲慢さと表裏一体です。



自分をどう誤魔化そうと、質問者様が一番知っているはずです。

自分に反撃するために自分の心や言葉を汚していることも、自分自身を壊そうと手にしているハンマーを誰かに取り上げて欲しいのだということも。

自分自身を壊すのが怖くて恐ろしくて、長い間、同じ場所で震えたまま身動き出来ずにいるのでしょう?

思い切ってハンマーを振り下ろしましょう。
自分自身を壊すのに誰にも何にも遠慮はいりません。



でもね、絶対に壊れませんよ。
本当の自分は。

壊れるのは、本当の自分の上に塗り固められた「偽の自分」だけです。


人間は、生きたままで本当の自分に生まれ変われるんです。
寧ろ、偽の自分のままで自分を殺してしまえば、生まれ変わってもまた、偽の自分で生きなければならないかもしれない。

長い間、「偽の自分」が本当の自分だと思って生きてきたのだから、卑下しながらも愛着のある「偽の自分」を壊すことは、並々ならぬ勇気がいるでしょう。


でも、その勇気を持たなければならないんです。

窮屈な偽りの自分を壊して、優しくて素直で愛に溢れている本当の自分に生まれ変わるためには、なんとしても。
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この回答へのお礼

>過度の自己卑下は、傲慢さと表裏一体です。
 言われてみると、確かにそうですね・・・。

的を得た回答に頭が上がりません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/30 18:40

こんばんは。



あなたのお気持ち、ほんとに、ほんとに、よくわかります。

私はそのあと生まれ変わったものです。
あなたも必ず生まれ変われます。今あなたの中にいるあなたは、他人がふみあらした、他人のイメージの中にいるあなたで、本当のあなたではないんです。あなたは、ご自分を知らないだけなんですよ。

ま、あわてないでください・・^-^だいじょうぶですよ。


あなたに、この詩を送ります。
「無名の南軍兵士の祈り」という詩です。

大事をなすための力を与えてほしいと神に願ったのに
従順さを学ぶようにと弱い人になった
偉大なことができるようにと健康を望んだのに
より善きことができるようにと病弱さを与えられた

幸せになるために富を求めたのに
賢くなれるようにと貧しさを授かった
人々の賞賛を得ようとして力を求めたのに
神の必要を感じるようにと弱さを授かった

生活を楽しもうとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと生命だけを授かった
求めたものは何も与えられなかったが
願ったことはすべてかなった

こんな私なのに、
声に出していわなかった祈りもすべてかなえられ
私は誰よりも豊かな神の祝福を受けた
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この回答へのお礼

わかっていただけで嬉しいです。ありがとうございます。

求めたものは何も与えられなかったが
願ったことはすべてかなった

という部分にひどく共感しました。素敵な詩をありがとうございます。

回答ありがとうございました♪

お礼日時:2006/09/30 18:38

「私」を「お前」に置き換えてみると、物凄い罵詈雑言になりますね。



あなたは人に向かっても同じような言葉をぶつけた経験がありませんか?
少しサディスティックな性格を感じます。
ご自分では意識していないか、或いは全く逆だと思っているかもしれませんが。

誰かを問い詰めたり、追い込んだり、何かを暴き出したりしたがる傾向がありませんか?
そしてそれを見せびらかしたい衝動も感じられます。

あなたがこの書き込みに対して求めている答は何でしょうか。
慰めの言葉、お叱りの言葉、アドバイス、
おそらくそのどれも違うのではないでしょうか。
そのような答では、あなたは満足しないように思います。
想像ですが、「よく分かってるね、よく分析しているね」と
褒められたり認められたりして、あなたははじめて満足するのではないでしょうか。

あなたが今求めているもの、それは「誰かに認められる」ということではないか、
そんな風に想像しています。

私がそうだったから思うのですが。
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この回答へのお礼

>あなたは人に向かっても同じような言葉をぶつけた経験がありませんか?
 ありませんが、心の中で思っていたことはあります。ここまでひどくはないですが・・・。

>誰かを問い詰めたり、追い込んだり、何かを暴き出したりしたがる傾向がありませんか?
そしてそれを見せびらかしたい衝動も感じられます。
 おっしゃる通りです・・・。

>あなたが今求めているもの、それは「誰かに認められる」ということではないか、
そんな風に想像しています。
 これもまたおっしゃる通りです。認められるということは私にとってはものすごく意味のあることなんです。

自分では気づいていなかったことまで指摘されてびっくりしましたが同時になんだかすっきりしました。
回答ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:35

旅をすることです。


それも、日本では無くいろんな国を巡るのです。
言葉も通じないし、お金の価値も違います。お金持ちもいるし、貧しい人もたくさんいます。

今の場所から逃げるのではなく、視野を広げに旅をしたら良いと思います。

私も昔、ある事でどうしようもなく悩んでいました。
でも旅をすることで救われました。
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この回答へのお礼

旅、してみたいですね。
余裕があれば、してみようと思います。
ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:31

私も自分のことを質問者さんと同じように思うことがあります。



でもきっと生まれ変わったって同じだと思うんです。
自分は自分から逃げられないんですきっと・・。

でも環境が変わればちょっとはましになるかもしれないので
どこへでも逃げればよいと思います。
そしてその地でしっかりとした根を張ることを考えて下さい。
自分自身の核となる物を作るのです。

質問者さんがどんな状況なのかはわかりませんが
「人に与えるという行為」はご自分に余裕があるときのみで
良いのではないでしょうか?無いものは与えられません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、逃げればよいと言っていただけて気が楽になりました。
余裕があるときはしっかりと与えようと思います。
回答ありがとうございました☆

お礼日時:2006/09/30 18:29

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