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今度、大阪へ行くことなりました。
そこで友人に「身障者割引」が使える者がいるので、その友人に切符を買ってもらおうとおもっています。
この場合、切符には身障者割引を利用したことがわかるような記載がされているのでしょうか?
例えば、新幹線の中で本人確認などするのでしょうか?
ちなみに購入予定の切符は、ひかりレールスターで博多ー新大阪間往復自由席です。

A 回答 (4件)

西日本じゃないですが、こんな風にキップに印字されるようです。



http://www.konin.jp/express/reserve.html

悪いことはお考えにならない方がいいと思いますよ。
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 まず、乗車券には『障割』という文字が印刷されます。


 次に、旅行中に係員から請求があった際には、障害者手帳を呈示しなければなりません。

 資格のない健常者が障割乗車券を利用した場合には不正乗車となり、当該乗車券は没収のうえ、福岡市内~大阪市内の正規運賃9350円、2倍の増運賃18700円、計28050円を支払わなければなりません。
 

 こうしたリスクを負うよりは、普通に割引きっぷを買ったほうがよいと思います。
 例えば
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/Fetch.do; …
 往復24400円です。
 
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利用資格のないきっぷを利用した場合、当該きっぷを無効として没収。

本来必要であるきっぷの正規運賃・料金を徴収かつ違約金としてその2倍を徴収されます。
つまり、トータルで正規の訳3.5倍を払うわけですね。

また、場合によっては詐欺として立件されあなたは立派な前科者になるのです。もちろん協力をしたご友人も共犯として……。
あなただけが損をするなら何も言いませんが、ご友人まで犯罪行為に巻き込むのはおやめください。

なお、鉄道会社は無資格身障者割引に関して敏感です。改札を通った時点で呼び止められ別室行きですね。自動改札機でもちゃんと監視員はいますので。
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身体障害者割引を利用できる身体に障害を持った方とは


視覚障害や肢体不自由な方のように、外見上判断容易な方のほか
心臓や腎臓などの機能障害といった外見上健常者と区別がつかない方がいらっしゃいます。

切符には当然割引種類が記載されますし、外見上から判断できない場合は、手帳の提示などにより本人確認を行います。

割引対象にならない方が虚偽の申告で割引を受けることはできません。
対象にならない場合は金券ショップのご利用などの手段をお考え下さい。
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