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人の顔を見ていると、ほとんどの人が笑ったときに口元が右か左に上がってますよね。それって、右脳型とか、左脳型とかに関係あるんですか?
よく、左利きの人は右脳型で、右利きの人は左脳型とか言いますよね?
これって確か、体の左半分を右脳が、右半分を左脳が支配してるからですよね?
でもどこかで、右目は右脳が左目は左脳がって話を聞いたことがあるんですけど・・・(?)

口元に関してはこういうのって関係ないんでしょうか?テレビで見ていて気づいたんですけど、テレビに出てる人って、口元が右上がりの人のほうがおおくないですか?(あっ、気のせいかな・・・)

口元に関してなにか面白いお話があれば、俗説でもいいんで教えてくださ~い!

A 回答 (2件)

おそらく、右の口元が上がるのは左脳で、


左の口元が上がるのは右脳だと思います。

私の場合は、左の口元が上がります。
故に、私が笑ったときは、
感情で笑いつつも、理論的に状況を見ている、
ということになるのかもしれません。

となると、もし逆だったら、
理論的に笑ってはいるものの、感情的には笑っていない、
ということになりますね。

なんだか、前述の方がいいような気がしないでもないのですが、
どう思います?
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この回答へのお礼

テレビで見ていて気づいたんですが、メジャーリーガーの新庄と、イチローは
左の口元が上がっています。(ほかの選手は未確認。。)

僕の持ってるアインシュタインのポスター(アインシュタインが舌を出している有名なやつ。。)
だと、彼の口元は右が上がっています。
アインシュタインって言ったら、世界を代表する右脳人間だと思うんですけど、、(ちなみに彼は左利き)

どうなんでしょうかねぇ??

お礼日時:2002/04/03 15:27

先に回答したものです。


アインシュタインは物理学をやっていた方なので、
左脳を酷使した、左脳人間だと思います。

でも、左利きだということなので、
日常的に右脳も使用しており、
おそらく、両脳をバランス良く活動させた、
すばらしい脳だったのかもしれませんね。
そこに彼が天才たる要因のひとつが隠れているのかもしれません。

時々、「右脳人間の発想こそが素晴らしい」とか
「左脳人間こそが人間を知的たらしめている」とか言って、
右脳か左脳かのどちらか一方であることが良いように言われますが、
私が思うには、両方の脳が切磋琢磨し、
各々の思考がぶつかり合い、そこから導き出された結論こそが
最も人間的であり、素晴らしい創造がなされる要因だと思っています。

私達も日頃から、両方の脳を活性化しながら過ごしたいものですね。
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