単二電池

TVでSan Marino共和国のEuroの切手を紹介していました。観光客がきれいな記念切手をお土産に買って帰るとのことです。

SanMarinoの通貨(為替)政策は、かつてより、Italiaと一体ですが、このEuro切手は、(A)伊国内または、(B)Euro通貨圏諸国でも使えるのでしょうか? 下の「補足」から推察すると、Euro切手は通用しないと想像されますが、通用しないわかりやすい説明はありませんか?
(EU委員会のHPにEuro切手についての説明がすぐに見つかりませんでした。)

[補足]オランダの観光情報より(コピー)
■切手
郵便料金は2002年1月1日以降、EUROが記載されます。ギルダーの切手は、2002年7月1日まで使用できます。それ以降は、2003年1月1日まででしたら郵便局で交換できます。EUROで記載された切手は、他のEURO国では使用できません。

A 回答 (1件)

Euroは通貨で、ヨーロッパ各国は同じ通貨を使用する事で合意しました。

一方、切手は商品です。日本で言えば郵政公社の商品であり、当然価格は表示されています。この価格の表示がギルダからユーロに変わっただけです。例えばイタリアの鉄道の1ユーロの切符でオランダの1ユーロ分の鉄道に乗れないのと同じだと思います。
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