単二電池

とある本を先日ふと読みたくなったものの、タイトルが分からないので探すに探せません。

あやふやながら内容で覚えているところは
・表紙には竜(多分黄色だったかと・・・)と女の子の絵。
・主人公は女の子。
・とある果物のシロップ煮(?)みたいなものを食べて、美味しいと思うのですが、その果物は夏の間にしか食べてはいけないとされている。
・女の子はこっそり果物を冷蔵庫に隠しておいて、別の季節にそれを食べる。すると竜があらわれて女の子と竜は何かをしなくてはならないということに・・・。
・女の子の祖母も実は昔その竜を呼んでしまったことがあった。

多分7,8年くらい前に図書館で読んだ児童書なんですが、どなたかご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

柏葉幸子さんの「とび丸竜の案内人~時間をとんだ竜と女の子の冒険~」かと思います。


「夏の間にしか食べてはいけない」のは「マルメ」という果物ですね。
参考URLは柏葉幸子さんの私設ファンサイト内の著作紹介ページです。
上から4番目に「とび丸竜の案内人」の紹介がありますのでご確認ください。

参考URL:http://www.lcv.ne.jp/~torikos/kansou.htm
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この回答へのお礼

これですこれですこの本です!
果物は「マルメ」でしたね、そういえば。先日スーパーで見かけて何か気になってたんですが、この本が原因だったんですね・・・。
教えていただいてありがとうございます!!
早速探して読み返してみますね。

お礼日時:2006/10/15 00:39

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