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大人の科学シリーズの真空管ラジオ組み立てキットを買おうと思っています.そこで質問なのですが,このラジオはFMを聞くことができるのでしょうか?教えて頂ければと思います.

A 回答 (4件)

明日(10月18日)発売のVer.2もAMだけです。

回路図を見ても明らかなように、FM放送は受信できません。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000I0QT52

参考URL
学研 大人の科学 真空管ラジオキット(Ver.1)
サンプル機の組み立て 2006年3月14日
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/Kit/G/index.html

参考URL:http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/Kit/G/index.html
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以前申し込んでいたRev.2の真空管ラジオ組み立てキットが、


昨日届きました。
中国のマークが付いた真空管が3本入っています。
今日は通勤電車の中で40分じっくりと作り方の説明書を
アンダーラインを引きながら勉強しました。
これも楽しみの一つです。
もちろんAMだけの受信ですが、今年の始めのキットで短波を
受信するように改造された人がおられるようです。

参考URL:http://njb.virtualave.net/web/rl2006/gakkenvt/ga …
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AMに比べFMは周波数が高いので、受信部分の調整が面倒になり、キット化は困難なのではないでしょうか。


ICのFMラジオキットがありますが、それでは意味がないように思います。真空管のキットとは意味合いが違うのでしょう。
また、大人の科学でのキットは、自分で組み立てる体験をすることに主眼があって、良い音を聞くためのキットではないと思います。
そういう意味で、AMだけで充分なのです。
FM放送はアナログですから、真空管でも受信回路は作れます。
FM放送が普及したのは1970年代以降ですから、通常はトランジスタが用いられたはずです。
FMをディジタルと表現するのは不適切です。
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こんにちは



AMは振幅変調、FMは周波数変調です。前者はアナログ、後者はディジタルとも表現出来ます。真空管で増幅だけならばどちらも無関係ですが、受診部までアナログならばおのずとAMだけになってしまいます。
電子ブロックといい、真空管ラジオといい、良い商品が再販される良い時代になりました。
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