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酒(ビール、焼酎、日本酒など)って美味いですか?美味しくて飲んでるんですか?

それとも、味は好きじゃないけどほろ酔い状態が良いから飲んでいるんですか?

宜しくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

美味いから飲みます。

それと飲まなきゃやってられない時もあるし、嬉しくて飲みたい時も有るでしょう。
何れにしろ美味いから飲むのです。不味いのに飲む訳無いでしょ。
質問者さんは、不味い飯やドリンクに金払ってまで飲み食いしないでしょ、その程度の事。
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私は酔うから呑んでます。


今までの流れから、私なんかはアルちゅーみたいで、回答者の皆さんから抹殺されそうですねぇ。
酔わないビールって考えられない。
焼酎なんて、酔わなければ呑めませんが。
アルコールの無い焼酎ってどんな味がするんでしょう。多分、変な味の飲み物でしょうねぇ。
でも、人間って学習する動物らしいです。煙を吸ってストレスが解消出来るのですから!!
案外、アルコールのない焼酎もはやったりして。
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はい。

とっても美味しいです。
「酒が美味しい」というのは、即ちアルコール中毒の事です。って回答もありましたがそれ違うと思います。
風呂上りにビールを飲むと一日の疲れが取れます。ジュースだと甘ったるいから私的にはNGです。
ほろ酔いにはなりませんが、「今日も一日ご苦労さん!」って自分へのご褒美程度の量なのでアル中にはならないし「明日も頑張ろう!」って気持ちになるから満足しています。
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私はお酒がめちゃめちゃ強い体質なので、酔うということがほとんどありません。


酔う前にお腹いっぱいで呑めなくなってしまうほどです。
そのため、ほろ酔い状態が好きで飲むわけではなく、あくまでも味と雰囲気が好きで飲んでますね。
なので、もちろん美味しくないお酒もあります。
焼酎でも、でっかいペットボトルに入って1000円以下みたいな甲類は、あれは酔うために飲むもので、味を求めるものではないですね。
そのため、私にとっては飲む意味がないので、すすんでのむことはありません。

焼酎でも乙類は、原材料の違いで味もかなり違うので、面白いです。
焼酎バーなどにいくと、この料理にはこの焼酎が合うよと出してもらえて、料理と合わせて飲むと、また味わいが違って美味しいですね。

日本酒も、私の好きな味とそうでない味があります。
私の好きな味のものは、これ美味しい~♪と声に出して言いたくなるほど美味しいと感じます。

ビールは、たしかに旨いのですが、私の場合味が旨いと感じるというよりは、喉の渇いているときに飲む、あの喉越しの爽快感と、雰囲気が旨いと感じるのだと思います。

あとお酒の好きなところは、いろいろな種類があって、そこにはいろいろなまつわる話があるところですかね。
ショットバーなどいくと、目の前に酒瓶がたくさん並んでいるじゃないですか?
気になるビンがあったら、バーテンさんに聞くんです。
これはどこのお酒で、どういう味がして、どうやって飲むと美味しいの?って。
で、話を聞いて飲みたいと思ったら、じゃあ、それで何か作ってくれる?とお願いして飲むんです。
面白いですよ。
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おいしいと思いますよ。


すぐに酔う体質なので量は飲めませんが。ビールだって350が精一杯だし。
酔うのは好きじゃないですね。酔っぱらいは自分も含めて嫌いです。だからね、宴会は苦手なんですよねぇ・・・
また、醸造酒(ビールや日本酒、ワインなど)は苦手ですぐに酔います。
蒸留酒(焼酎やウヰスキー、ジンなど)の方が私は楽しめます。
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美味しいから飲むんですよ、


もちろん ほろ酔い気分になりたくて飲む場合もありますが
不味い酒なら お金をもらっても飲みませんね。

味には好みがあるでしょうが
ビールならばベルギービールを飲まずして 語って欲しくないですね、
経験者の方が 何か書いていますが
アルコール中毒の経験者のようですね。(4番)
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今は病気で飲めなくなりましたが、


飲んでたときは、そりゃ美味しかったですよ、
特にシングルモルトウィスキーが大好きで(日本酒も好きでした)、
今でも友人と店に行くときは香を嗅がせてもらい楽しんでます。
飲んでいたときは、今のような焼酎ブームなんかは無く、美味しい焼酎というのが無かったです、ワインは好きでは無かったです甘口のものが多かったので。
(飲めないのにショットバーとか行きますよ)
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世間には時々、アルコール類を美味と感じるのはアルコール中毒ゆえだと勘違いされる方もいらっしゃいますが、それはまるっきりの間違いです



「子供口(こどもくち)」という言葉がありますが、人間は基本的に甘味に美味しさを感じるのがまず幼少期の基本となります
次に脂肪分の味になります

これはそもそも原始的に人類が食物を採取していた頃に、それが食物として妥当かどうかを判断していた本能的能力になります
つまり甘いならこの果物は充分摂取するのに適する程度に熟していると判断したり、もしくはたんぱく質を摂取する際脂肪分を含むことによって、より効果的にカロリーを摂取することが出来ると判断した名残りなわけです

同様に酸味があればまだ熟していないとか、腐敗して酸化しているので適さない、苦味があれば毒素をもっている確率が高いなどで判断されるわけです

そこでこの根源的に美味と感じる、甘味と脂肪分の甘さは幼少期でもすぐに美味しいと感じることが容易であり、したがって子供は甘いお菓子や、ハンバーグなどの脂肪分が直接感じられるような料理を美味しいと思い安いわけです

しかし一方、人間には酸味のある食べ物(ビタミンCなど)や、苦味のあるものも当然必須栄養素として求める性質があります

それらは幼少期は肉にもビタミンが含まれるように、なにも酸・苦味のあるものだけで摂取する必要はないのですが、年齢を経るにしたがって「舌が鍛えられ」てくることで、酸味や苦味の中に美味しさを感じてきて、そういう食物も摂取できるようになります

例えば、子供の頃はちっとも美味しいと思わなかった、ふきのとう等の春の野菜のほろ苦さがいつの間にか、何とも言えないような美味に感じたり、秋刀魚の腹わたのほろ苦さがなんとも言えないなんて感じになり、幼少期に比較し「味の世界」が広がっていくわけです

醗酵食品であるチーズが良い例になります
チーズは食べなれない人(チーズの文化が浅い一般の日本人)などは、プロセス・チーズやカマンベールなど味の浅い(脂肪と醗酵の旨みが浅いもの)ものを美味しいと感じ、あまりに醗酵が強く味の濃いウォッシュタイプのリバロなどは敬遠しますが、チーズについて舌の鍛えられたフランス人などはこれをとてつもなく美味しいと感じるわけです

酒類も同様で、酒類が美味しいと感じるにはある程度の年齢や、酒の経験が必要になります
つまり「子供口」の人には、ただマズイものとしか感じないわけです
子供の頃あんなにマズイと思ったビールが美味しく感じるのはこれが理由です

さらに言えば、酒の良否の判断力とアルコール依存とは時に逆の関係にさえなります
日本酒の杜氏(酒の製造過程の最高責任者である、味を決める職人)には、まれにほとんど下戸の人さえ存在します

アルコールに慣れすぎると、時には酒の良否の判断が劣るのです
依存度の高い酔っ払いが「酔えれば何でもいい」なんて言うのもこれが原因です

実際私は、30歳頃まで酒の美味さが全然理解できず、ただ雰囲気を味わうだけが目的で、酒を美味いと思ったこともなく、さらには「酔う」ことさえ出来ませんでした
つまり、飲んでも酔う前に気持ち悪くなるだけだったのです。

面白いことに当時は、本当に酒の良し悪しを判断する能力が高かったのです。
なぜなら、当時は酒が苦手で、だからこそ質の高い吟醸酒や純米酒などなら少しは口に出来たものの、安いカップ酒や安物のワインなどは匂いをかぐだけで吐き気を感じました

30歳頃からやっとビールの美味しさを少しずつ分かり始め、次にワインの美味しさが分かり、つぎに30代中盤になって初めて日本酒が分かり始めました

30代の頃、初めてワインを「美味い!」と感じ、吐き気も覚えず気持ちよく酔う感覚を味わった日の感激は今でも忘れられません
「やっと酒飲みの人たちが知っていて、自分には理解出来ない世界が理解できた!これが気持ちよく酔うってことなんだ」と感激したのです

私はずっとビール・ワイン・日本酒・サワー等以外飲まずに、いまだにウィスキーやブランデーのストレートの美味しさを知りません
自分の人生の中の「感動」を増やすためにも、これから挑戦してその美味さを理解したいです
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過激なこと書いてらっしゃるかたいらっしゃいますね(笑)



お酒はおいしいですよ。
アルコールに弱い方にとっては、味を楽しむ前に、アルコールで拒否反応が出てしまうのかもしれませんね。
人生の半分を損してる!というのは大げさですけど、
お酒の味を楽しめると、お酒は世界中にあり、
また、酒飲みはお酒を通して話が膨らみますから、
飲める体質で良かったなぁ...と思います。


蕎麦の香りを楽しめる人と楽しめない人。

日本で好んで飲まれてるお酒は、ほとんど穀類からつくられていますので、
同じく穀物の香りがするんですが、
それを楽しめる人と楽しめない人はいると思います。

まぁ、度数の高いリキュール類は、酒を楽しむというよりも、
アルコールを楽しむ感覚なのかなぁ?と思いますが。
それも、40度、50度のアルコールに負けない体質なら、
それを超えて楽しめるのかもしれませんが。
度数が高いアルコールを楽しめる人は、
どちらかというと、香辛料の効いた料理を、
香辛料の刺激だけではなく、味として楽しめる人と、そうでない人、
の分類の方が分かりやすいかもしれないですね。

ちなみに、美味しいお酒を1合、2合、たしなむ程度なら、酔いません。
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美味しくありません。


それ故、酒を嗜むなどという習慣もありません。

「酒が美味しい」というのは、即ちアルコール中毒の事です。
「タバコが美味しい」「覚醒剤が美味しい」と言っているのと同値です。
「美味しくない」と感じるのが健常で、わざわざ嗜もうとするのは愚の骨頂です。

人生を有意義に過ごしたいなら、このまま酒とは関わらないようにする事ですね。
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