
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
レジャースキーヤーの意見で恐縮ですが…たわみやすく、柔らかく感じるプレートと、たわみにくく、硬いプレートがあります。
初期は剛性が高く、高速安定性に優れたプレートが多かったのですが、GSのルールでサイドカーブ21mに制限されると、どれだけたわんで深回りができるかの競争となりました。
板の上にセパレートビンディングを直に取り付けた場合、たわむとトゥピースとヒールピースの間隔が近付きますよね。これを適当に逃がす設計のプレートや、レール式のビンディングだとたわみやすいです。
その結果、板の上に直接セパレートビンディングを取り付けたR16mのフリーライド板より、GSのR21m競技用の板の方が、軽い力で深回りができるという事態もありましたよ。
また、スライド式の方が前圧の変化がおきにくく、誤開放も少ないように感じます。
No.2
- 回答日時:
はしめまして。
プレートのついてですね。
一般的に高い位置から力をかけたときのほうが
強い力が加わることや角付けが容易なことから切れたターンがしやすくなります。
このことを板が柔らかくなると表現されているのかもしれません。
角が立ちやすくなるのでずらしにくくなります。
パワーで押しずらすことが必要になります。
高すぎるものは疲れやすくなることもあります。
プレートには大きく分けて三種類くらいあります。
1、高さを高くするもの。セパレートタイプ
2、力を集中させるもの。セパレートではないもの。
3、板をきれいにたわませるもの。チロリアのレールフレックスやマーカーのモーション、エランのフュージョンなど・・・。
3番のタイプをつけると板はよりたわみやすくなります。
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