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昔格闘ゲームが好きでよくやっていたのですが、そのころからの疑問が二つあります。ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
・ネオジオででていたSNKの飢狼伝説が、タカラなどによりスーパーファミコンに移植されましたが、なぜ自社で移植し発売をしないのでしょう。自社でした方が、よりよい形で移植できたであろうし、儲けも直接入ってきたと思うのですが(バカっぽい表現ですみません)。
・もう一つは、スト2なんですが、一番はじめにでたスーファミのスト2は殴ったりしたときの音が重く迫力があったと思います。でもそのあとでたスーパーストリートファイター2はいろんなキャラクターが増えいろいろと進化していると思うのですが、殴ったときの音が「ペシペシ」っていうかんじで軽く迫力がありませんでした。なぜなんでしょうか。単純に容量が足りなかったためなのでしょうか。

A 回答 (2件)

参考程度に。

。。

初代スト2ですが、音が重いといえば重いですし、こもっているといえばこもっています。
アーケード基盤に関しては途中からCPS1からCPS2に変って、なおかつQサラウンドってのを搭載したんじゃなかったでしたっけ。ハードウェアの能力が上がるに連れて音の表現能力も高くなり、必殺技を出した時の声なんかは格段にクリアになってます。
例えばケンの「昇龍券」なんかは新しい方と古い方ではまったく違いますよね。

もしかするとスーファミで出たスパ2のほうが軽く感じたのは、アーケード基盤のCPS2ほどの音質がスーファミでは再現できなかったからかもしれませんね。
個人的にはCPS1のSEは重低音というより、高音域が表現できないこもった音だと思っています。味はあって好きですけどね^^;
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あくまで、推測なんですけど当事のSNKにはスタッフがたりなっかったんじゃないでしょうか?


開発も餓狼(質問者さんも字間違えてますが、しょっちゅうですけど)チーム、とかサムスピチーム(ガラパゴスとかいったかなあ)とかにわかれてましたし、なにより当時のSNK(あくまで当時です^^)
は開発に力を入れていて一作作るのに相当時間かけてましたからね。
ちなみにKOFは元アイレムの社員で作ったので毛色が違うんですね。
イラストもメインで森気楼さん中心だったし・・・サムスピは白井さんとかいましたけど。
だから、ネオジオ版は「移植」ではなく、ROMそのまま売りです
当時3万位するソフトをたくさん買いました。
今では考えられませんね^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わあ。字、間違えていますねえ!失礼しました。
なるほど、物理的な理由があったのかも知れませんね。
あと、KOFはたしかに毛色がちがうなって思っていたんです!
そういう理由だったんですか。そうなんだ。やっぱりスタッフの色は
よくでるものですね。

お礼日時:2006/11/16 20:31

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