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来年の苗取り用に品種の違う株を4月に2株植えました。
6月に入ってから、次郎三郎の新芽をポットに定着させてランナーから切り離し、現在ポット苗の状態にあります。
12個ずつ、計24個。
良く調べもせずにここまで進めて調べてみたら、いったん苗床に移して秋に本畑に定植するようなことが書かれていました。
このポット苗はどうするのが良いのでしょうか?
(1)一旦苗床に植えて、秋に本畑に定植する。
(2)秋までポットのまま養生する。ポットは、普通に苗で売っているくらいのものであまり大きくはありません。
(3)手抜きで本畑に植えてしまう。
如何でしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

苗は伸びた子株ですね


さらに伸びてくる孫株以降を定植用に利用します。
経験でご存じのようにツル状に伸びる場所が必要で、
苗床が必要でポット苗のままでは無理
(1)一旦苗床に植えます

>手抜きで本畑に お勧めできません
夏の間は毎日水やりをして育てます
害虫に対して消毒も

定植用にやや高植用の畝をつくり
(2)孫株を移植します
寒さにあてることで花芽分化が始まり
育て始めてから収穫まで1年がかり
手抜きは美味しい苺に逆行します

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13041328.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ポット苗にしたのは、太郎を避けて次郎・三郎です。
一番乾燥し難そうな場所を苗床にして植えることにします。

お礼日時:2022/07/12 21:30

おはようございます。


1,2どちらでも大丈夫です。
3はNG.
枯れないように、しっかり水やりし、秋(10中旬)になってから本畑に
植付けます。
マルチはせずに越冬させます。(寒さに合わせた方が良い実が付くため)
春先(2月中旬)追肥して、マルチ掛けします。

「章姫」は私も作っています。
しっかり手入れし、来年、沢山収穫して下さい。
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参考ページです


https://ymmfarm.com/cultivation/veg/strawberry
実を狙うカラス・ナメクジ・蟻・イタチ対策も必要
ウドンコ病の名人ですから、殺菌剤の撒布 etc.


美味しい苺の収穫を期待いたします・・(*^_^*)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
イタチはいませんが、ハクビシンはいるようです。
今年の貴重な3つばかりの実は、明日食べようと思っていたら、翌日の朝にはカラスにやられていました。w

お礼日時:2022/07/12 21:35

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