ハマっている「お菓子」を教えて!

週刊少年ジャンプで連載中のover timeですが来週?発売の52号で打ち切られるそうです
結構早かったですが そんなに面白くなかったですか?
絵も上手いしストーリーも中々個人的にはマンネリ気味の連載陣より数倍面白いと思うんですが・・・
慣性の違いでしょうか?今だに打ち切られる理由が分かりません
それとも元々19話構成の予定だったんでしょうか
皆さんの個人的な感想を教えてください
回答お願いします

A 回答 (7件)

個人的な意見なんですが、設定を生かしきれなかったという印象が強いです。


やる気の無が無く野球から逃げていた主人公に野球バカな幽霊がとりつくという第一話の展開にはとても期待しました。
・・・が、それからの展開は意外なほど真面目でありがち。
そのギャップにがっかりしたというのが本音です。
もっと破天荒な鷹見がグイグイと主人公を強引に引っ張り上げていく展開で、鷹見が死んでいるという設定なのでシリアスなシーンもあって、どんな予想を裏切るストーリーになるのかな~と想像してたんですよ。
それが不良との試合で対決という展開になってからは白けてしまいましたね。

それから、度々と入る可愛い女の子の描写とか美形の敵役などのシーンには無駄を覚えて駄目でした。
これ見よがしのアップシーンなどでは正直、「あ~またか・・・」と。
この辺りはジャンプ編集部の思惑もあったのかもしれないですけどね。
もっとテンポが良くて勢いがあれば・・・と思うもったいない作品だったと思います。
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正直面白くなかったと思います。


やる気の無い主人公にやる気満々の幽霊が憑くというのはヒカルの碁とも似ていて面白くなりそうな気はしたんですが、このマンガは主人公と直接入れ替わって試合をしているので「じゃあこいつが主人公だったらいいんじゃないか・・・」と思いました。設定が活かせてないというか。
あとは1の方と同感です。
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私は好きではありませんでした。


まず第一に好きになれる、親近感を感じるキャラクターがいなかったこと。
なんだか大人も子供も底意地の悪い奴ばっかりでいやでした。
これは少年漫画として致命的だったと思います。

あと、野球描写が拙いこと。
絵はきれいなんだけど、それだけっていう感じでした。
作者は泥にまみれてボールを追いかけた経験はあるのでしょうか?
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絵の巧拙だけを言えばまぁまぁの部類に入るとは思いますが、やはりNo3さんも仰っているように部分的に好きになれない所が多かったです。


また、打ち切りの要因はストーリーによる所が大きかったのではないでしょうか。やはりありがちで新鮮味に欠けていたというか・・・まぁ正直な印象としては「つかみ」はそこそこよかったんですが、それ以降が続かなかったかな、と。
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目がギラギラしていて気持ち悪いのが印象的です。

確かに絵は新人賞取ったときに比べ格段に上手くなりました。漫画としても完成品に近いものだと思います。あの幽霊の口などは狙っている感があって、好きになれない作品でした。
あと「いいこと」を書きすぎで、違和感感じるんです。現実の野球部の現場ってこんなウツクシイ理想論なのかと。ストーリーと直接関係がない、とってつけたような描写(羽とか必要あるんですかね?)とか嫌いでした。他の雑誌だったらうけるかもしれませんが、ジャンプには必要ない作家ではないかと個人的に思います。質問者さんとは真逆の意見でスミマセン。
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自分も面白かったと思います。


打ち切りは面白い面白くないだけじゃないのではないでしょうか。
次回作があれば期待しましょう。
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打ち切りか、19話構成かどうかは知りませんが、感想です。


ストーリーの進め方が、よくあるパターンで、先が読める感じがする。
野球部のない学校に野球部を作ろうと思ったら、昔に問題があった。
そして、元野球部(ヤンキー)と勝負して、勝負結果ではなく、野球が好きということを確認した。
名門の学校と対決することになった。
何度も何度も読んだことのあるような、いわゆるステレオタイプのストーリーの流れだと思います。
だから、新しいものを感じないし、どうせ、こうなるんでしょ?といった感じで読んでしまいます。
私は、1~2話くらいが、変わったアイデアでおもしろかったし、絵も好きだったのですが、話が進むにつてれ、
よくあるマンガと思うようになりました。
個人的な感想です。
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